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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

メルセデス・ベンツ・マルコポーロ

2018-12-13 07:10:29 | ステーションワゴン
コリは、すごいでつなぁ~




メルセデス・ベンツ・マルコポーロでつなぁ~




コリは…




う~ん…








こういうのは欧米でつなぁ~
やっぱ~メルセデスでつなぁ~




マイキーも…




大満足なメルセデス・ベンツ・マルコポーロでつなぁ~

Vクラスのキャンピング仕様のV220d マルコポーロ 」は、受注販売でつなぁ~
7人乗りのプレミアムミニバン「Vクラス」にポップアップルーフ、フルフラットになるシートを装備し最大5人の就寝が可能。




キャンピングカーとして使いやすく、場所も無駄にしないポップアップルーフや仲間と語り合う時に向かいあえるシートアレンジなど、
3人以上での旅やキャンプなどを快適に過ごす装備が満載のマルコポーロは、グランピングにピッタリの車種。




全長は5,140mm、全幅は1,928mm、全高は1,980mmで、ポップアップルーフを開いた時の高さは2,839mm。
屋根を開くと3メートル近い全高になるので、ギリギリの高さの屋内では開けずに2列目・3列目のフルフラットシートを使ったほうが無難。

ポップアップルーフを展開した中のベッドルームは、大人2人が眠れるサイズ(2,050mm×1,130mm、最大荷重160kg)で、電球色の読書灯が2つ設置。




ミニバンはこういう使い方がしたいでつなぁ~
大陸の欧州らしい車でつなぁ~

BMW 318iツーリングでつなぁ~

2018-11-21 07:10:29 | ステーションワゴン
BMWのステーションワゴンでつなぁ~




アメリカはSUVだけど、ヨーロッパはステーションワゴンが主力でつなぁ~
BMWがステーションワゴンを作ると…




ツーリングモデル…
走りを重視したモデルになるでつなぁ~

ダウンサイジングというのもあるけど、4気筒エンジンでつなぁ~

最近では珍しい2000ccのエンジンでつなぁ~
最新モデルは3気筒ターボになってるでつなぁ~

だけど小排気量でターボ化は、省エネにはいいのかもだけど、やっぱりエンジンに無理をさせるとこあるから
ちと見直しが必要かもでつなぁ~

だけど…




BMWのステーションワゴンは、走りもしっかりしてるから、さすがと思わせるでつなぁ~

シビックハッチバックもいいでつなぁ~

2018-02-13 07:10:29 | ステーションワゴン
ハッチバックをステーションワゴンかというとどうかと思うけど、車のカテゴリとしては
ステーションワゴンでもいい気もしますなぁ~

さてタイプRが目立つけど…




シビックといえば…
やっぱり…




ハッチバックでつなぁ~
ハッチバックでも日本の道なら…




パワーは十分でつなぁ~
キャコも…




いいでつなぁ~

エンジンも…




十分なパワーでつなぁ~
こりも…





6MTがあるのはいいでつなぁ~

色も…




このオレンジはやっぱ~スポーツカーでつなぁ~

フィールダ燃費24~45回!

2018-01-31 07:10:29 | ステーションワゴン
フィールダにはすごく申し訳ないことをしたです。
ごめんなさいです。

さてそのフィールダの燃費でつが、ちと放置してたでつなぁ~
ということで…

24~45回の燃費でつ。

















































































































フィールダは26ヶ月乗ったでつなぁ~
走行距離は、19500キロだから、月休日だけだけど一日100キロ弱走ったでつなぁ~

奈良へ帰ってきたのもあるけど、45回のガソリンを入れたでつなぁ~
今回は、ガソリンは平均20L、走行距離は400キロくらいだから、燃費は、18キロくらいかなぁ~

2~3回燃費20キロを超えたから、よく走ったなぁ~
アクアより車重があるから燃費かなり悪くなるかと思ったでつが、アクアと同等だったでつなぁ~
その辺は、トヨタのチューニングでつなぁ~

2年で約20000キロ近く走ったということは、フィールダはドライブが楽しくて面白い車であった証拠でつなぁ~
そいとサイズが5ナンバーなのもいいでつなぁ~
このサイズが一番、日本で走るにはいいでつなぁ~

2年間、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。

RB26を積んだステーションワゴンがあれば…

2018-01-15 23:29:19 | ステーションワゴン
GRシリーズを見てるとドレスアップしただけのスポーツカーって感じがするでつなぁ~
同じエンジンなのにPHVはGRになっただけで、補助金もらえないちゅうのは納得できないでつなぁ~

そりならエンジンもパワーアップさせてほしいでつなぁ~
政府もなんかお金出し惜しむでつなぁ~

さてこう見てると最近のスポーツカーちゅうか過激なエンジンを積む車は出てきませんなぁ~

例えば…




ステーションワゴンに、RB26を積むという今でいうなら暴挙!
だけどこの時代はこれくらい過激さを求めらえてたし、こういうのやるのってニッサンだけでつなぁ~

GT-Rのエンジンを載せたジュークがニスモから出たけどあのモデルどうなったのかなぁ~

ちゅうかニスモは、エンジン必ずチューンするけど、GRはしないなぁ~
足回りもニスモはかなりチューナップするけど、GRはしない…

トヨタがルマンで勝てない理由がわかる気がしますなぁ~

章男社長ならもっと過激なモデルをGRに投入しそうな期待があったというかAMGやアルピナに対抗するチュードカーを出して
くれると期待感があるでつなぁ~

レクサスLFAのエンジンとAWDを搭載したマークXとか86のありだなぁ~

最近、ステージアRSのような、お~っていうような車が出てないでつなぁ~
こういうワクワクさせてくれる車が出てくることを期待したいでつなぁ~

トヨタの新型カローラフィールダーに「GT-FOUR」復活だけど…

2018-01-14 07:10:29 | ステーションワゴン
すごいビックニュースでつなぁ~
次期フィールダの概要が出ましたなぁ~

2018年6月にフルモデルチェンジするカローラフィールダーのデザインだけど、これまでのカローラのイメージを大きく覆すアグレッシブで
スタイリッシュなデザインとなるみたいでつなぁ~

商用バンのような印象が強い現行型とは明らかにターゲットユーザーが異なるクルマになるでつ。

全長、全幅ともに拡大されて3ナンバーボディとなるのは残念だけど、Aピラー、Cピラーともに思い切って寝かせたクーペルックが特徴。
フロントマスクもヘッドランプがブーメラン形状となるなど、かなり「攻めた印象」でつなぁ~




2017年には大幅にイメージチェンジしたカムリが登場し、従来モデルとの違いを明確にしたけど、カローラフィールダーも同じようなフルモデルチェンジとなる見込み。

プラットフォームは新開発のTNGAで、その特徴である低いフォルムを実現。
現行モデルの全高は1510mmが、次期モデルは1400mm台後半まで低くなるでつ。
もちろん、フロア自体が低くなっているので、それで室内、荷室空間が犠牲になる心配はなし。

実用性を維持しながらスタイリッシュに変身するでつ。
 
注目のパワーユニットは、直4、1.5Lのハイブリッドと1.5L、1.8Lのガソリンエンジン。
カローラアクシオはこれらに加えて現行オーリスに搭載されている1.2L直噴ダウンサイジングターボの搭載が有力なんだけど、最新情報によると、フィールダーは
この1.2L直噴ターボは使わないとのこと。

燃費を重視した実用的なターボエンジンではなく、フィールダーには燃費とスポーツ性の両立を図るターボエンジンが用意されるみたい…

そりが新開発の3気筒、1.6L直噴ターボとのこと。
こりは2018年5月に登場する次期オーリスで初めて採用されるエンジンで、それがフィールダーにも使われるでつ。

3気筒というと燃費型のダウンサイジングターボエンジンと思ってしまいそうだけど、最高出力はなんと250PSと、2Lターボに匹敵するパワーを発揮するでつ。
そいとこの1.6Lターボモデルは、フルタイムAWD専用車になるということ。
「ワゴン」「ターボ」「フルタイムAWD」といえば、かつてカルディナGT-Fourがあったでつが、次期フィールダーはその再来モデルを用意するでつなぁ~

GT-Fourといえばトヨタのビッグネーム。
あの世界ラリーを席捲したセリカGT-Fourでつなぁ~

このカローラフィールダー1.6Lターボもグレード名を「GT-Four」とする可能性があるとのこと…
タケスィ世代には懐かしさを、そしてターゲットとする若年層には新鮮さをアピールするという戦略みたいだけど…

AWDシステムに関してはまだ詳しい情報はないけど、渾身のスポーツモデルとはいえ極端に高い価格設定にはできないカローラゆえ、
現在のトルクスプリット型を進化させたものになるのが有力。

だけど、GT-Fourを名乗るなら、名前だけのフルタイムAWDではなく、本当の常時AWD方式でなければファンは納得しないはでつ。

WRCマシンで使っているアクティブセンターデフ式を市販車用に改良して搭載しないとってことでつなぁ~

デビューは標準仕様のカローラフィールダー発売から半年ほど遅れた2018年末~2019年初頭と予想。
トヨタのエボリューションモデルの大本命に、意外なクルマが名乗りを上げたでつなぁ~

GT-Fourの復活と聞くとやっぱり走りに期待しちゃいますなぁ~
ダウンサイジングで、1.2Lターボにしなかったのは評価できるけど、3気筒はどうなのかなぁ~

3気筒でのハイパワーだけど、4気筒でも日本のエンジンだとカタルサが出るけど、ターボで武装した分エンジンの耐久度も疑問だなぁ~
GRもそうだけど最近のトヨタはスポーツ車と言いながら、名前と外観のドレスアップだけのような気がするでつなぁ~

でも、カローラフィールダはかなり期待できるモデルが出てきそうでつなぁ~
どちらかというとリヴォーグ的なイメージで出てきてほしいとこもあるでつなぁ~

だからGT-Four名乗るなら、スバルのボクサーエンジンを積んでもいいような気がするでつなぁ~
せっかく、トヨタとスバルは提携してるんだし、共同開発が86だけとは寂しい感じでつなぁ~

まぁ~市販車はいいとして、GRでは過激なパワーユニットを載せてほしいでつなぁ~

プリウスαはなぜモデルチェンジしないのかなぁ~

2017-11-12 07:10:29 | ステーションワゴン
誕生から6年がたった、トヨタのプリウスα、途中表情が変わるなどのマイナーチェンジがああったけど、
ベースとなったプリウスは新型にバトンタッチしてるし、ソロソロという感じ…

プリウスαは先代のプリウスをもとに作られた、プリウスのステーションワゴン的なモデル。
2011年にプリウスのマイナーチェンジと同時に発売。

7人乗りと、5人乗りの二つのモデルがあるでつ。

欧州ではプリウス+、北米、オセアニア、韓国、香港ではプリウスVと呼ばれているでつ。

2014年11月にマイナーチェンジさえて、表情が変わったでつ。

他の車種では安全装備であるトヨタセーフティーセンス(CおよびP)が装備されていく中、プリウスαにはまだオプション装備すら
用意されてないでつなぁ~

だけど、トヨタには他にも長寿モデルが存在。

現行エスティマは2006年から発売が開始。
2度のマイナーチェンジを受け、今もなお販売中。

アクアも2011年から発売を開始し、こちらも2度のマイナーチェンジを受けながら、今も元気に販売中。
カローラフィールダー、アクシオは2012年発売で、2017年現在で5年になるでつが、こちらも最近二度目のマイナーチェンジがあり、まだまだ現役続行できそうな勢い。
プレミオ、アリオンも2007年に発売を開始された長寿モデルとなってて、2016年には大幅なマイナーチェンジが行われたばかり。

現行モデルで最後だと噂されている、マークX、こちらは2009年から発売されており、今年、2度目のマイナーチェンジを行い、表情がより精悍になったでつ。

こうみると、プリウスα以外にも、トヨタの中には長寿モデルが数多く存在。
その中にはアクアのようにいまだに売れているモデルもあるので、販売台数が、モデルチェンジの年数に関係しているわけでもなさそう。

だけど、長寿モデルの中でもプリウスαだけ、トヨタセーフティーセンスが装備されてないでつ。
構造上の問題で装備が難しいのか?
それともまたマイナーチェンジを行うのか?

それについては、メーカー関係者のみぞ知るところ。

巷の噂では、2018年に新型のプリウスαがデビューするのでは?
偽装したテスト車両らしきものもスクープされているでつ。
もしかしたら、これが本当に、次期プリウスαなのかも…

フルモデルチェンジにしろ、大幅なマイナーチェンジにしろ、近い将来のプリウスαの姿が楽しみでつなぁ~

まぁ~こりは、C-HR売るため後にしたのかも…
居住性に有利なプリウスαが先に発売されちゃうと、C‐HRが売れないというジレンマがありそうでつなぁ~
販売も全トヨタだし、比較対象すると…

2018年新モデルはありそうでつなぁ~
シャトルと同じでアルファになるのかなぁ~

三菱デリカD:5」に特別仕様車「アクティブギア」登場

2017-05-25 07:10:19 | ステーションワゴン
三菱自動車は2017年4月21日、ミニバン「デリカD:5」に一部改良を実施して、発売してでつ。
そして、特別仕様車「ACTIVE GEAR(アクティブギア)」も発表。

SUVらしい力強さを強調した特別仕様車が登場。




今回の改良では、これまで「Gプレミアム」「Dプレミアム」のみに装備されていた「ACパワーサプライ(AC100V)」を、「M」を除く全グレードで標準化。

またシルバー系のボディーカラーを、従来の「クールシルバーメタリック」から、より輝度の高い新色「スターリングシルバーメタリック」に変更。
価格は240万8400円から405万5400円。

同時に発表されたアクティブギアは、アウトドア用品のギア感(道具感)を表現したという内外装が特徴の特別仕様車。

エクステリアではフォグランプベゼルとウインカー付き電動格納式リモコンドアミラーをオレンジとしたほか、フロントグリル、
前後バンパーアンダーカバーをダイヤモンドブラックマイカ、18インチアルミホイールをブラックでペイント。

また、ボディーサイドに専用ピンストライプと『デリカD:5』イラストのデカール 、テールゲートに「ACTIVE GEAR」専用デカールを装着したでつ。

ボディーカラーは、モノトーンが「ダイヤモンドブラックマイカ」の1種類、ツートーンが「アイガーグレーメタリック/ダイヤモンドブラックマイカ」と、
有償で用意されるアクティブギア専用色の「ウォームホワイトパール/ダイヤモンドブラックマイカ」の2種類となっているでつ。

一方インテリアでは、シートの座面と背もたれをスエード調人工皮革としたほか、アッパーグローブボックスや本革巻きステアリングホイールなど、
各所にピアノブラック塗装やオレンジの装飾などを採用。

さらに内外装の装飾パーツからなる「ACTIVE GEARコンプリートパッケージ」も、アクティブギア専用の販売店オプションとして用意。

オプジョンの内容は以下の通り。
 ダイヤモンドブラックマイカにオレンジの「DELICA」ロゴが入ったフロントバンパープロテクター
 オレンジのサイドガーニッシュ
 ダイヤモンドブラックマイカとオレンジのリアディフレクター
 「ACTIVE GEAR」ロゴのアルミホイールデカール
  専用フロアマット(ブラック&オレンジ)
価格はメモリーナビゲーションシステム搭載車が393万66006600円、非搭載車が376万3800円。
オプションのACTIVE GEARコンプリートパッケージは18万4075円(本体価格16万3404円)


D5カッコイイんだよねぇ~

フィルダ燃費18回~23回目は…

2017-04-01 07:10:19 | ステーションワゴン
フィルダ18回目の燃費は…





636キロ走って、31.5Lなので、リッターあたりは、20.19キロ


19回目…





398キロ走って、21.5L入れたので、リッター当たりは、18.51キロ…


20回目は…





513キロ走って、27Liretanode 、リッター当たり19キロ…


21回目は…





416.5キロ走って、27.5L入れたので、リッター当たり、15.2キロ…


22回目は…





383キロ走って、22.5キロガソリン入れたので、リッター当たり、17キロ…


23回目は…






472キロ走って、24.5Lガソリン入れたので、リッター当たり、19.2キロ…
カタログ値、33キロへの道は険しいちゅうか、どうやったら出るのか教えてほしいでつなぁ~

ステーションワゴンもメルセデスでつなぁ~

2017-03-07 07:10:19 | ステーションワゴン
う~ん…
やっぱ~





キャコいいでつなぁ~
最近…

メルセデスのステーションワゴンは多いでつなぁ~
ワゴンでも早そうな雰囲気あるでつなぁ~

でもどこか…
フィルダーもメルセデスの小型版な感じもしますなぁ~

Eクラスはいいなぁ~

後は、お値段でつなぁ~


カローラフィールダー1年でつなぁ〜

2016-10-30 07:10:19 | ステーションワゴン
昨年の今日が納車だったでつなぁ〜
もう1年経つでつなぁ〜

1年で、8000キロ以上走ったから、プリウスやアクアの3年分近く走ってるでつなぁ〜
ドライブが楽しい車でつなぁ〜

休みの日は1日100キロ目標にしてるのもあるけど、行動範囲広いでつなぁ〜

長島や滋賀、神戸、大阪、伊賀、京都とか遠距離も多いでつなぁ〜
アクア、プリウスの時は、奈良周辺が多かったけど、グルメやショッピングの
お店が遠方に行きたいとこが多いのもあるでつなぁ〜

フィールダーのサイズもいいでつなぁ〜
やっぱり日本は、5ナンバーサイズがいいでつなぁ〜

走りのグレードも上がった気がするでつなぁ〜
モーター音がターボが効いた感じで走りをそそるでつなぁ〜

120キロくらいまでが安定してるかなぁ〜
それ以上だと重たさ感じるのは、4気筒で1.5Lエンジンだからかなぁ〜

スバルのボクサーえんじんを搭載するのもいいかも!
スバルと提携して、フィールダーがレガシーとシンクロしてる感じあるし、
そりがいい方向になったし、車格も上がったでつなぁ〜

さて2年目は何キロ走るかなぁ〜

トヨタのキャッチコピー、ファン トュー ドライブをとっても感じる車でつなぁ〜
ただ、もう少し車内が静かだといいんだけどね!

自動運転のセレナでつなぁ~

2016-10-28 06:29:19 | ステーションワゴン
セレナがフルモデルチェンジしたでつなぁ~




今回の売りは、自動運転技術でつなぁ~

ということでスペックは…

全長 4770㎜
全幅 1740㎜
全高 1865㎜
車両重量 1700㎏
エンジン L4・DOHC
総排気量 1997cc
最高出力 110kW(150PS)/6000rpm
最大トルク 200Nm(20.4㎏m)/4400rpm
モーター  交流同期電動機
最高出力 1.9kW(2.6PS)
最大トルク 48Nm(4.9㎏m)
最小回転半径 5.7m
燃料消費率 16.6㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 301万1040円(消費税込み価格)

全長 4845㎜
全幅 1755㎜
全高 1865㎜
車両重量 1720㎏
エンジン L4・DOHC
総排気量 1997cc
最高出力 110kW(150PS)/6000rpm
最大トルク 200Nm(20.4㎏m)/4400rpm
モーター  交流同期電動機
最高出力 1.9kW(2.6PS)
最大トルク 48Nm(4.9㎏m)
最小回転半径 5.7m
車両本体価格 348万0840円(消費税込み価格)

2種類あるでつなぁ~


ハイブリットモデルはあるのかなぁ~




ふと思うつがCMでミニバン売り上げNo.1とかだけど、毎月のランキングは他のミニバンより下みたいだけど…

さて、フジトモちゃんのインスピは…

3列全ての乗員が主役になれるミニバン
3列目シートには、USB、テーブル、スライドドア開閉スイッチがあり、全くオマケ的な
ポジションではなく、ゆったりと過ごせる。運転席にはプロパイロットがあり、長距離移動時の
ドライバーのストレスを大いに低減してくれる。
こなれ感のあるBODY色がなくなった
先代に対して新型は大人っぽい色遣いにシフトしていて、こなれ感のある色が少なくなって
しまった。


大御所 岡崎さんのインスピは…

プロパイロットのような新技術を敢えてこのクラスに採用してきたこと
安全機能は普及してこそ意味があるということで、日産はプロパイロットをミニバンの
ベストセラーであるセレナに初採用した。この意欲は大いに評価したい。
新味のないパワートレイン
ライバルがフルハイブリッドやダウンサイジングターボといった新世代のパワートレインを
採用しているのに対し、セレナは簡易型ハイブリッドと自然吸気エンジンとなっている。
スパイスの効いたパワートレインがあると、更に魅力的だと思う。


でも、ニッサンのミニバンやSUVの作りは、すごくいいと思うでつなぁ~


タケスィHP更新したでつ!
http://eritakecy1029.jimdo.com/

スバル レヴォーグ 1.6STI Sport EyeSight

2016-10-25 07:35:19 | ステーションワゴン
スバル レヴォーグ 1.6STI Sport EyeSightでつなぁ~




スペックは…
全長 4690㎜
全幅 1780㎜
全高 1490㎜
車両重量 1550㎏
エンジン H4・DOHC・ターボ
総排気量 1599cc
最高出力 125kW(170PS)/4800-5600rpm
最大トルク 250Nm(25.5㎏m)/1800-4800rpm
最小回転半径 5.5m
燃料消費率 16.0㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 348万8400円(消費税込み価格)





フジトモちゃんのインスピは…
安心・快適・楽しい・スタイリッシュ・実用的
AWDやアイサイトによる高い安心感とSTIが培ってきたノウハウを
スマートに採り入れた大人のスポーツ性は、輸入車好きや走りにこだわりを
持つ人の心をつかむ魅力にあふれている。

肩ひじ張ったシートのディテール
レザーシートの色やホールディング性は相当頑張っているが、「こだわりの
クルマ」を見慣れている人からすると、少し肩ひじ張った印象がある。
ディテール面を更に磨くと、より魅力的になるのでは。

大御所 岡崎さんのインスピ…
スポーツとプレミアムの競演
スポーツと言うと、高性能エンジンや固い足回りを想像しがちだが
このクルマは、スポーツを突き詰めていくと上質感につながることを
提示している。スポーツとプレミアムが高い次元で両立しているのが
このクルマの魅力だ。
フロントフードのエアインテーク
機能優先のスバルらしいデザインではあるが、開口部が大きい
エアインテークがなければ、もうちょっと洗練されたデザインに
なるのでは。

う~ん、やっぱ~ステーションワゴンはスバルだなぁ~





だけどどこか、カローラフィルダーと雰囲気似てる感じがするでつなぁ~

スバルと提携したからスバルのステーションワゴンのいいとこを
フィルダーにもフィードバックしてるのかなぁ~




朝寒すぎるなぁ~と布団から出るのに勇気がいる
タケスィがHP更新したでつ!
http://eritakecy1029.jimdo.com/

フィールダ燃費11~17回目でつぁ~

2016-09-17 13:52:58 | ステーションワゴン
ちと貯めすぎたでつなぁ~

まずは11回目…




408.8キロ走って…




22Lガソリン入れたので、L当たり、18.58キロ!


12回目は…



487.3キロ走って…




25.51L入れたので、L当たり19.01キロ!


13回目は…




566.9キロ走って…




31Lガソリン入れたので、L当たり18.29キロ!


14回目は…




337.2キロ走って…




19.50L入れたので、L当たり17.29キロ!


15回目が…




618.2キロ走って…




22.5キロガソリンいれたので、リッター当たり27.47キロ!
こりたぶんリセット忘れた気が…


16回目は…




291.8キロ走って…




17.5L入れたので、リッター当たり16.67キロでつなぁ~


17回目は…




437.7キロ走って…



23.66Lガソリン入れたので、18.5キロでつなぁ~


う~ん、やっぱりカタログ値の半分くらいでつなぁ~

なんとかリッター20キロは超えたいでつなぁ~

エスティマがマイナーチェンジしたでつなぁ~

2016-08-29 07:15:19 | ステーションワゴン
エスティマはフルではなく、マイナチェンジしたでつなぁ~





そのスペックは…

全長 4820㎜
全幅 1810㎜
全高 1760㎜
ホイールベース 2950㎜
車両重量 1990㎏
※電動床下格納機能付サードシート非装着:1970㎏




エンジン/L4・DOHC
総排気量 2362cc
最高出力  110kw(150ps)/6000rpm
最大トルク 190Nm(19.4kgf・m)/4000rpm
フロントモーター/交流同期電動機
最高出力  105kw(143ps)
最大トルク 270Nm(27.5kgf・m)
リアモーター/交流同期電動機
最高出力  50kw(68ps)
最大トルク 130Nm(13.3kgf・m)

最小回転半径 5.7m
燃料消費率 18.0km/L(JC08モード)
使用燃料 無鉛レギュラー
車両本体価格 
453万2073円




フジトモちゃんのインスピは…
モダンで洗練されたインテリア
ブラック基調のいインテリアを色のコントラストで素敵に見せてくれている。
ハイセンスで、やっぱりエスティマって素敵なクルマだなと再確認させてくれた
ひとクラス上の予防安全装置、『セーフティセンス「P」』が欲しい
ハイブリッドは400万以上する高価なクルマになった今、
ハード面の刷新をしなくては難しいと思うが、
アダプティブクルーズコントロール等が付くワンランク上の
予防安全装置は必要だと感じた。




大御所 岡崎さんのインスピは…
スタイリッシュ系ミニバンの王道
四角いミニバンが増えている中、改めてエスティマを見るとかっこいいなと思える。
今回のビッグマイナーチェンジで更に魅力が際立ってきた。
18インチタイヤ装着車の乗り心地
ハイブリッドは17インチ。ノーマルのエスティマは18インチが標準だが、
レスオプションで17インチに変えるコトをオススメします。




内装とかは、そんなに変わってないかなぁ~




インパネも…



白を基調にしてるのかなぁ~

10年も前のフラットホームで仕様だけど、古さは感じないなぁ~
でもなかなか次へ行けないということは、それだけ今のエスティマの完成度が高いということかなぁ~

フルより長い期間、熟成させるというのも有って思わせるエスティマでつなぁ~