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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

パジェロスポーツでつなぁ~

2015-08-20 00:10:19 | SUV
やっぱり、SUVの王者といえば、ランクルもいいけど、パジェロでつなぁ~
そのスポーツモデルが出たでつなぁ~



パジェロスポーツでつなぁ~
確かチャレンジャーかそんな名前の車の後継車でつなぁ~


国内販売はないみたいでタイとかアジアの戦略車みたいでつなぁ~
でも国内でも発売してほしいなぁ~

外観は歴代『パジェロ』で培ったデザインを継承・進化させた新しいフロントフェイスデザインコンセプト「ダイナミック・シールド」を採用したでつなぁ~

従来のクロスカントリー系SUVと一線を画した、スポーティさとダイナミックさを併せ持つ上質でスタイリッシュなデザイン。

内装は上級SUVに相応しいハイコンソールプロポーションを採用。
ダイナミックなシルバー加飾や立体的な造形のシートなどにより高級感を演出。

足回りは、サスペンションの見直しやボディマウントの改良により、操縦安定性、乗り心地、静粛性を同時に向上させるとともに、新ディーゼルエンジンの採用やボディの
遮音性能強化により、さらに静粛性を高めたでつな~

格段にレベルアップしたシートの座り心地や空調性能と相まって、ひとクラス上の快適な室内空間を実現。

エンジンは、2.4L MIVECディーゼルターボエンジンを新たに採用。

『パジェロスポーツ』用に新開発された8速ATは、三菱車初でつなぁ~

そしてこの組み合わによって、先代モデルに対して燃費を約17%向上させたでつ。


2016年1月よりタイで施行される新税制においてCO2排出量の最低税区分に適合する200g/km以下を達成してるでつなぁ~

衝突安全強化ボディRISE2と合計7つのSRSエアバッグによる優れたパッシブセーフティに加え、衝突被害軽減ブレーキシステム、後側方死角警報システム、
誤発進抑制制御システムなど先進の予防安全装備のほか、電動パーキングブレーキ、マルチアラウンドモニター、前席左右の温度調整オートエアコンなど、
従来の枠を超えた先進装備や三菱初の技術を多数採用してるでつ。

AWDシステムは三菱自動車独自の「スーパーセレクト4WD-II」を搭載。

路面状況に応じて走破性と安定性を高めるオフロードモード制御やヒルディセントコントロールは、三菱車初用。
さらに渡渉性能の向上により、『パジェロ』ブランドならではの悪路や冠水路の走破性を実現しているでつ。

う~ん、やっぱ~パジェロはいいなぁ~

でもこりもいいけど、パジェロミニとはイオだったかなぁ~、パジェロの小型SUVも本家として
復活してほしいじょ~


最近、白い車見ないなぁ~
白が流行ると景気がいいと言われてるけど…
そりとも好みが変わったのかなぁ~とか思う
タケスィがHP更新したでつ!
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ラリー復活でつなぁ~

2015-07-28 07:07:58 | SUV
三菱がラリーに復活するでつなぁ~




ワークスとしてラリーに復帰するみたいで、新型『アウトランダーPHEV』で10月22日から24日にポルトガル東部で開催される
クロスカントリーラリー「バハ・ポルタレグレ500」に挑むでつ。

6月に行われたシェイクダウンテストには、ラリー仕様のアウトランダーPHEV、2台がお目見えしたでつ。

2台のうち、三菱カラーに染められた1台は、レース車両をイメージしたレプリカ。
市販モデルをベースに、「ホンモノ」同様の迫力あるエアロパーツ、同サイズタイヤを装備し、内装にもロールバーやバケットシートを装着するなど、
レプリカとはいえ本格的。

そしてもう一台が、まさにバハ・ポルタグレをドライブする増岡浩選手の手によってテストがおこなわれていた競技参戦車両そのもの。

むき出しのホワイトボディに跳ね上がる泥しぶきが、すでに歴戦の勇者の風格をにじませるでつ。

参戦車両となるアウトランダーPHEVの外観は、市販モデルの新型を踏襲。

新たな三菱SUVのデザインアイコンである「ダイナミックシールド」フェイスを備え、三菱らしい力強さを増したアウトランダーPHEVだけど、
参戦車両は左右100mmずつ拡大されたフェンダー、頑強さをにじませるアンダーガード、巨大なタイヤと極限まで高められた車高によって、
さらに迫力ある姿に生まれ変わっているでつ。

やはり注目はエアロパーツ。

単に機能性の追求だけではなく、三菱のフラッグシップとしてブランドを牽引してほしい、という意味も込めて特にフロントマスクにはこだわってるでつ。
スリーダイヤが収まるフロントグリル、ヘッドライトユニットは市販車と共通だ。造形も共通に見えるでつが、
以下は幅広になったフェンダー部とのデザインの整合性も含め、パーツ分割から新規開発されてるでつ。

最もわかりやすいのが、左右のバンパー。
市販車ではヘッドライト横から下部にかけて、フェンダー部とバンパーが分割されているのに対し、ラリー参戦車両はドア開口部までフェンダーを含め一体化され、
より大型のものとなっているでつ。

整備性を考えれば分割は細かい方が良いように思えるが、「ダイナミックシールド」の強調。
「レース車両としての美しさ」を追求した結果、ビッグバンパーを採用。

ハイスピードのグラベルコースから起伏の激しいラフロードまで、約500kmを連続走行するバハ・ポルタレグレ500には、悪路走破性だけでなく高い耐久性も求められるでつ。

ボディ剛性や乗り心地はもちろん、PHEVパワートレインもこれに対応するべく改良がおこなわれているでつ。

パワートレインは、基本的に市販車のものを流用。駆動用バッテリーは構成を変更することで大容量化と高出力化を実現。
さらにモーターは、制御を変更することで、高出力化を実施。
発電系についてもジェネレーターやエンジンの制御を変更、システム全体での高性能化を図っているでつ。

増岡選手は、「世界の多くの人たちの前で走りの良さと耐久性の高さをアピールしたい。また、プラグインハイブリッドEVシステムの将来を見据えた、
電動コンポーネンツのハイパワー化やAWD制御技術の先行開発の場として、EV開発エンジニアと共に参戦し、上位入賞を目指して頑張りたい」と
意気込みを語っているでつ。


う~ん、三菱のラリー復活は嬉しいニュースだなぁ~
そして、パリダカも楽しみにだけど、PHEVの走りも注目でつなぁ~



動悸、が激しいでつなぁ~
コレストロールの溜まりすぎかなぁ~
食べすぎな気もするけど…
ともかく早めに医者行かないとって思ってる
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スズキ SX4 S-CROSS

2015-06-13 09:18:19 | SUV
スズキもコンパクトカーに力入ってるでつなぁ~

sx4なかなかいいでつなぁ~



スズキのSUVじゃジェミニがあるから技術は高いでつ♩




スペックは…

全長 4300㎜
全幅 1765㎜
全高 1575㎜
ホイールベース 2600㎜
車両重量 1210㎏(4WD)
エンジン L4・DOHC
総排気量 1586cc
最高出力 86KW(117ps)/6000rpm
最大トルク 151Nm(15.4㎏m/4400rpm




使用燃料 無鉛レギュラー
消費燃費率 17.2㎞/L(4WD)
車両本体価格 225.72万円






フジトモちゃんのインスピは、

操縦性の良さ=安心感
うねりの乗り越え感や状態がぶれにくい部分など、
イメージ通りに走れる「走りの質」を磨き上げたことが安心感に繋がり、
クルマと対話する喜びも与えてくれる素晴らしいクルマ。
後席のホールド性
カラダの沈み込みが少なくもう少し安定すると居心地が更に向上するのかも。








ロングドライブも楽々こなすしっかりした足まわり
単に固い、スポーティというのとは違い、低速域でよく足が動く感触もある。
こういうクルマは高速域でもしっかり路面に吸い付いて、
ロングドライブもこなせる

フル乗車時の動力性能
ダウンサイジングターボやディーゼルなど、
低速から太いトルクを出すクルマが周りに増えてきている。
1.6LのNA(自然吸気)だと物足りない部分があるので今後に期待。



ランボルギーニがSUVに参入でつなぁ~

2015-05-31 08:05:19 | SUV
欧州の超高級車メーカーがこぞって多目的スポーツ車(SUV)市場に参入してるでつ。
独フォルクスワーゲン(VW)傘下のランボルギーニ(イタリア)は2018年に初のSUV投入を決め、
英ベントレーは先行し16年に発売するでつ。

希少価値でファンをひきつけてきた各社のSUV参入は、スポーティーな車を求める消費者の嗜好の変化も
反映しているでつ!

ランボルギーニのSUVは意外と普通かなぁ~




カウンタックとかスーパーカー的なSUVにはちと…
高級SUVは、「Urus(ウルス)」とネーミングされてるでつ!

ボディーサイズが4990×1990×1660mm(全長×全幅×全高)、パワートレーンは最高出力600PSを発生するエンジンとフルタイム4WD!

まぁ~VWグループからいろいろと技術が入るんだろうなぁ~

同じくVW傘下の高級セダンで知られるベントレーは、英国中部の本社で同社4番目のモデルとなるSUVの発売を決め、16年に発売する予定。
高級セダンのライバルでもある、独BMW傘下の英ロールス・ロイス・モーター・カーズも「街中を走るのに向いたスポーツタイプの車を検討中」とのこと。

う~ん、VWもいろいろと合併吸収してて広げてるでつなぁ~


各社の年間販売台数はベントレーで1万台強で、ロールス・ロイスなどは4千台前後。
150万台以上で競うドイツの高級車と異なり、数を絞り込み販売してきたでつ。
ただ消費者の好みが変わるなか、親会社のSUV生産のノウハウを生かしつつブランド価値を守ろうとの思惑があるでつなぁ~

そうなると次の焦点はスポーツカーの伊フェラーリ。
フェラリがSUVつうのはどうかというとこあるでつが、親会社の欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズはフェラーリを
年内にも上場させる計画で、従来方針が変わるかに可能性もあるでつなぁ~

SUV市場熱くなってるでつなぁ~

SUVオタクとしてはいいことだけど、小型のSUVにも力を入れてほしいなぁ~



さぁ~ダービーでつなぁ~
気合入れて当てにいくかなぁ~と思ってる
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ジューク ニスモでつ~

2015-05-04 15:00:00 | SUV
こういうコンパクトSUVをニスモがチューンすると、
オフロードとか走りたくなるでつなぁ~






インパネもバケットシートも走り屋の心をくすぶるでつなぁ~






値段もニスモがチューンしててもリーズナブルでつなぁ~



ただ3ナンバーじゃ~なく、5ナンバーサイズのSUVがほしいとこでつなぁ~

そういうのもニスモが、プロデュースしてくれるといいんだけどなぁ~


暴走、超遅い反応、立ち上るまで2時間、誤操作も頻繁…
何かヘンな物送ってないかとか恐ろしく怖いソニーパソコンに
ソニー製品。怖くて使えない物しか作れないソニーの存在は
日本の恥。まじめにやってるメーカが可哀想。こんなふざけた
ものしか作れないソニーの存在は即無くすべき。早々、サムスンとかに
買収されて、真っ当なメーカになることを祈るタケスィが
HP更新したでつ!
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SUVにしては、低いなぁ~

2015-04-30 17:51:19 | SUV
日本では、スカイラインのSUVとして出てる、Q50でしたかなぁ~

SUVとしては、相当低いなぁ~




となりのクルマ比べれば、その低さが分かるでつなぁ~




SUVだから悪路を走ることを想定すると車高は高い方がいいような気もするでつが、
実用性を考えるとしかも立駐考えると低い方がいいわけで…

SUVもオンロード版があってもいいのかなぁ~
えもそれならハッチバックモデルでいいような気がしますなぁ~

やっぱりオフロードを前提に考えると低い車体がどうなのかなぁ~


日本でも発売されるのかなぁ~




でもなんかスカイラインと全く違うのに名前だけ拝借するのはどうかなぁ~

スポーツ性を出したいんだろうけど、日産にもオフロードの名車あるんだから
そっちの方が、しっくりいくような気がしますなぁ~

エクストレイル ハイブリッドなり~

2015-04-22 07:41:35 | SUV
「エクストレイル」は、ALL MODE 4×4-i に世界初採用の
シャシー制御技術を搭載して実現した走行性能の高さ、
またエマージェンシーブレーキやインテリジェントパーキングアシスト付の
アラウンド ビューモニターをはじめとする、さまざまな安全装備してるでつ。



今回追加する「エクストレイル ハイブリッド」では、エクストレイルの高い走行性能と
環境性能を両立するハイブリッドエンジンを搭載。

「ハイブリッド全車免税」の達成に加え、排気量 2.5リッターガソリンエンジンを超える
パワフルな加速性能や高い静粛性で、快適な走行を実現。

また、「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」を標準装備とすることで安全性を向上させてるでつ。
尚、日産は主要量販モデルへの自動ブレーキ標準化 を2015年度秋までに完了する計画。

日産独自のハイブリッドシステム「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」は、
駆動と発電を1つのモーターで行う、高効率なハイブリッドシステム。

2つあるクラッチの1つでモーターとエンジンを完全に切り離すことで、
高速域でのモーター走行や高効率のエネルギー回生を可能にしたでつ。

これにより20.6km/L(JC08モード)*1という低燃費を実現、「エクストレイル ハイブリッド」は、
全車「平成32年度燃費基準+20%」を達成。

さらに全グレードで、平成17年排出ガス規制値に対し、NOx(窒素酸化物)、
NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減し、国土交通省より
「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」に認定されたでつ。

また、ハイブリッドシステムに合わせて最適化した2リッター「MR20DD」エンジンでは、
補機ベルトの廃止や低フリクションオイルシールの採用に より基本性能も向上。
システム全体の改善により、低燃費を達成しているでつ。

組み合わせるエクストロニックCVTにはガソリン車と同様のステップ変速制御を採用しており、
優れた燃費性能に加え、力強い加速に貢献しているでつ。

さらに、本システムでは、素早い充放電が可能なリチウムイオンバッテリーを搭載することで
高速で精密なモーター制御によるクラッチ操作を行うことができて、スムーズな発進・変速が
可能になったでつ。


また、コンパクトなリチウムイオンバッテリーを採用することで、ハイブリッド車でありながら、
ガソリン車 と遜色ないVDA容量400L以上のラゲッジスペースを実現しているでつ。

動力性能では、モーターアシストおよびトルクコンバーターを持たず機械的に
エンジンとモーターのエネルギーを伝達する2クラッチ方式により、レスポンスのよい発進加速を実現。

低速から全域にわたり2.5リッターガソリン車をしのぐトルクを発生し、常に余裕のある走りが可能となるでつ。
さらに、急勾配 でもモーターとエンジン双方の出力を組み合わせることで、パワフルな走りを実現したでつ。
加えて、エクストレイルでは初めて、スマートフォン連携機能を採用した
「NissanConnectナビゲーションシステム」を搭載。お手持ちのスマートフォンのアプリケーションを
ナビ画面へ表示したり、位置情報をナビの目的地に設定したり、メールの送受信を行うなど、
便利なサービスが利用できるでつ。






「エクストレイル ハイブリッド」の主な仕様・装備は以下の通り。

●エクステリア
左右フロントドアとバックドアの3か所に装着されたハイブリッド専用エンブレム

●メカニズム・専用装備
日産独自の1モーター2クラッチ、パラレル方式のハイブリッドシステム「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」
高出力で素早い充放電が可能なリチウムイオンバッテリー
高性能モーター「RM31」(最高出力:30kW(41PS)、最大トルク160N・m(16.3kgf・m))
ハイブリッド専用エンジン「MR20DD」(最高出力:108kW(147PS)/6000rpm、
最大トルク:207N・m(21.1kgf・m)/4400rpm)
回生協調ブレーキシステム
フロア下の空力性能の向上
ハイブリッド専用低転がり抵抗タイヤ
メーター内ハイブリッドエネルギー表示、ハイブリッドパワー計
スマートフォン連携機能付NissanConnectナビゲーションシステム
スタビライザー(フロント・リヤ)
なお、本格的SUVとしてよりワイルドでタフなイメージを強化した
グレード「エクストリーマーX」「ブラック エクストリーマーX」にも同様にハイブリッド車を設定しているでつ。


あわせて、今回、「エクストレイル」のガソリン車にPTC素子ヒーター(1kW)を
メーカーオプションにて設定し、7月に発売。

今までの温水式ヒーターのみを使用していた場合に比べて、
半分以下の時間で車内を暖めることが可能となったでつ。


SUVのHV化も進んできたけど、大きなボディだと燃費は意外と延びないかもしれないでつなぁ~


その辺が各メーカの腕の見せ所でつなぁ~

アウトランダーでつε=ε=(ノ≧▽≦)ノ

2015-04-19 12:19:35 | SUV
SUVといえば、やっぱり三菱でつなぁ~
そのアウトランダーが、新しくなったでつなぁ~




PHEVは、SUVにあると便利でいいでつなぁ~

充電で、60キロ、HVだと18キロ。

こりの実燃費は実際どれくらいなのかなぁ~


MIVECエンジンの方は、SOHC16バルブで、走行性能と、高い環境性能を追求し、誕生したのが新MIVEC。
吸気バルブリフトを連続的に変化させ、吸気抵抗を抑制することで、吸入時のエネルギー損失を低減。
また、リフト可変と位相可変を機械的に連動させるシンプルな機構でSOHC化。

これにより、従来のDOHCエンジンと同等の性能を実現してるでつ。

さらにオートストップ&ゴー(AS&G)と組み合わせることで、SUVの常識を覆すほどの低燃費を実現。
平成27年度燃費基準達成という、優れた環境性能を有しているでつ。

つうことで燃費は2.0Lだと15キロだから、HVと変わらないでつなぁ~
実燃費だとMIVECのが上だと思うでつなぁ~

INVECSは、常に適切な変速比を自動的に選択するINVECSをCVTに採用したでつ。
穏やかな運転では燃費性能を重視した変速をおこない、また加速時は回転数の上昇に合わせて車速が上がる変速制御で
CVT特有の滑り感を減少させたでつ。

そしてAWD。


燃費のよいAWD ECO、あらゆる走行環境に対応できるAWD AUTO、より力強いトラクションが得られるAWD LOCKの3つのモードを搭載。
走行中でも、プッシュ式のドライブモードセレクターによって、走行条件に応じた最適な走りを選ぶことができるでつ。


4輪の駆動力、制動力の制御を軸とし、「意のままの操縦性」と「卓越した安定性」を高次元で具現化、
三菱自動車の車両運動統合制御システムS-AWC。
ガソリン車は「電子制御4WD」をベースに、「アクティブヨーコントロール」
ASC、ABSを統合制御。

高い燃費性能を維持したまま、安心で快適な走りを実現してるでつ。

こりも小型に入るかなぁ~
もう少し小さいのがあるといいけど、SUVとしてはちょうどいいかなぁ~

価格も手頃だし、マイカー候補でもあるでつなぁ~

だけど三菱もディーゼルの技術はかなりあるんだから、ディーゼル仕様のMIVECもあっていいと思うんだけどなぁ~

SUVは悪路を走るんだし、トルクは重要になるでつなぁ~
そしてロングワイディングでつなぁ~

燃費は重要だし、PHEVより実燃費はいいはず



あったかいんだからとつい鼻歌してしまう
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小型SUV市場が熱くなってきたでつなぁ~

2015-04-14 23:52:15 | SUV
都市に暮らす大人たちへ
つうことで出てきたマツダのCX-3。








スペックは…
全長 4275㎜
全幅 1765㎜
全高 1550㎜
ホイールベース 2570㎜
車両重量 1270㎏
エンジン L4・DOHCターボ
総排気量 1498cc
最高出力 77KW(105ps)/4000rpm
最大トルク 270Nm(27.5㎏f・m)/1600-2500rpm
燃料消費 23.2㎞/L(JC08モード)
     ※i-ELOOP装着車は23.0㎞/L
使用燃料 軽油
車両本体価格 259.0万円




フジトモちゃんのインスピは…
感性域に達した魂動デザインと洗練されたインテリア
全てが緻密に作り込まれていて見る度にため息が出るようなデザイン。
欧州のプレミアムコンパクトモデルにも負けない仕上がりだと思う。
Aピラーが視界に入る
運転席からだと視界にかかるので運転の際は
注意が必要だと思う。




大御所の岡崎さんのインスピ…
魅惑的なデザイン
写真で見るよりも何倍もカッコイイ実車。
「大きなタイヤ」「小さなキャビン」「ロングノーズ」
「短いオーバーハング」というクルマの「美」の本質を
SUVでありながらもっている。
ガソリン仕様車もほしい
ディーゼルももちろんイイが、今後、更にこのクルマの輪を
広げていくのならガソリン車も追加して欲しい。








う~ん、ガソリンはどうかなぁ~
ここは、ディーゼル1本で勝負してほしいとこでつなぁ~

2015は、小型SUV市場が熱くなってきたでつなぁ~
小型SUVだと、やっぱり燃費重視になるかなぁ~
こういう小型SUVがたくさん出てくるといいでつなぁ~



雨多い春だなぁ~
その分、花粉はましなのかなぁ~
春なのにイマイチ気分爽快にならない
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スカイライン クロスオーバーLWB化

2015-04-12 07:19:35 | SUV
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが4月、
米国で開催されるニューヨークモーターショー15で初公開する
米国版スカイライン クロスオーバーの『QX50』2016年モデルが、
ロングホイールベース化されるて公開されでつ。

インフィニティQX50は、2007年に『EX』の車名で北米市場に投入。

『スカイライン』の車台をベースに開発されたクロスオーバー車で、
2009年7 月には、日本国内へ日産スカイラインクロスオーバーの車名で
導入されたでつ。




2014年モデルでは、インフィニティの新たなネーミング手法に従い、
車名をイン フィニティEXから、インフィニティQX50に変更してるでつ。


ロングホイールベース化されることのメリットは、
  ・ 直進安定性に優れるため、高速道路などで楽にクルージングができるでつ。
  ・ 段差など荒れた路面を走る際、前後の揺すりが穏やかになり乗り心地が
良くなるでつ。
・前・後輪の間隔が広いので、前後の座席の間隔も広げられるでつ。

デメリットは、
・ 内輪差が大きくなり小回り利かなくなるでつ。
・ 大きな起伏を越える際に、腹下を擦りやすいでつ。

逆にショートホイールベースのメリットは、
・ 内輪差が小さい分小回りが利くでつ。狭い交差点でも曲がりやすい。
・ 曲がりくねった道などではハンドルを切った時の反応が早いのですいすい走れる。

デメリットは、
・ 車の向きが変わりやすいので、路面や風の影響でふら付きやすくなるでつ。
・ 前後輪の間隔が狭く、居住空間の制限をうけやすいでつ。
・ デコボコ道での前後の揺すりが大きくなるでつ。


ニューヨークモーターショー15では、QX50の2016年モデルが初公開される予定。
前後マスク、サイドシル、アルミホイールのデザインを変更。
全高も若干引き上げられるでつ。

インフィニティは3月24日、2016年モデルのQX50について、
「ホイールベースを76mm以上延長し、室内のゆとりや後席足元空間を拡大する」と発表。

このことから、2014年秋、中国で初公開されたQX50のロングホイールベース車が、
米国にも投入される可能性が高いでつ。

この中国仕様のQX50のロングホイールベース車は、フロントグリルやヘッドライトを変更。
『Q50』(日本名:新型日産『スカイライン』)と共通イメージの表情を手に入れているでつ。


スカイラインのSUVだから、走りもちゃっかりしててほしいでつなぁ~


今年は雨の多い春だなぁ~
でも今日はお出掛け日和だなぁ~
どこかブラタケスィするかなぁ~とか思ってる
タケスィがHP更新したでつ♪
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RV4復活でつなぁ~

2015-04-08 23:51:19 | SUV
ニッサンのジュークやホンダのヴェゼルと小型SUV市場が活発化してきてるなか
トヨタもそろそろ参入してきたというより、実際はトヨタが切り開いた市場なんだけど
その切り開いた小型SUVのRV4が復活したでつなぁ~




こり待ってたでつなぁ~
こりも確かキムタクがCMしてたと思うから、トヨタも当初は力入ってたでつなぁ~

ただ少し大きくなりすぎた感じはあるけどね

できれば、もう少しコンパクトなSUVが出るといいんだけどなぁ~

スズキのジムニーみたいな感じで、おしゃれ~なSUVが出てきてほしんだけど…

3ナンバーサイズではなく、5ナンバーサイズだなぁ~

RV4も当初は5ナンバーだったと思うけど、なんとか5ナンバーで
出してほしいと思うでつなぁ~

この小型SUVの市場は未開拓だし、延びシロは大きいからね!




さて、バカブタ挑戦しないといけないし、ハニーのハートも
なんとか射止めたいなぁ~とちとアセリ気味のタケスィが
HP更新したでつ!
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ホンダが、小型SUVのCDX出すでつなぁ~

2015-03-25 00:50:19 | SUV
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラ。同ブランドから、
新たなSUVが登場する可能性が出てきたでつ。

こりは、米国特許商標庁のサイトからでてきたでつ。

ホンダが2月、米国で『CDX』の名前を、商標登録しているとのこと。

このCDX、ホンダの高級ブランド、アキュラの新型車の可能性が高いでつなぁ~。

というのも、アキュラは米国で、『MDX』と『RDX』のSUV2車種を販売。

CDXの車名が、アキュラのSUVを指している感じでつなぁ~。



ところで、アキュラがCDXを市販するとしたら、どのようなSUVとなるのか。

ボディサイズは、MDXが大型、RDXが中型であることから、
CDXはアキュラブランドの入門コンパクトSUVになると見られるでつ。

プレミアムブランドの入門SUVとしては、メルセデスベンツ『GLA』、BMW『X1』、
アウディ『Q3』などがあるでつが、アキュラがこのカテゴリーに参入する可能性は、
充分ありでつ。

なお、このアキュラCDX、ホンダ『ヴェゼル』がベースになるとの
情報もあるでつなぁ~

SUVも小型が進んできたでつなぁ~
こういうのを待ってたでつ。
だけど、ホンダが作るSUVなら、やっぱり走りを重視してほしいなぁ~

ポルシェ マカン

2015-03-05 23:52:58 | SUV
ポルシェの小型SUVでつなぁ~





カイエンの弟分でつなぁ~






スペックは…

 全長 4680㎜
 全幅 1925㎜
 全高 1625㎜
 ホイールベース 2805㎜
 車両重量 1830㎏
 エンジン L4・DOHCターボ
 総排気量 1984cc
 最高出力 147KW(237ps)/5000-6800rpm
 最大トルク 350Nm/1500-4500rpm
 使用燃料 無鉛プレミアム
 車両本体価格 616.0万円


フジトモちゃんのレポは…

エンジンの回転フィールやタイヤが着実に路面をとらえる密度の高い走りは
クルマが自分の意思で動いているような異次元の走行感覚を得られた。
意思通りの動きをしてくれるので、横幅のプレッシャーは意外と小さかった。
真後ろ・定位置の視界が悪いのでバックカメラ付けたい機能。


大御所 岡崎さんは…

サスペンション・エンジンのフィーリングはしっかりポルシェ味。
SUVとして他メーカーと十分に競合できる価格で出してきたことはスゴいコト。
カイエンの弟分として日本で扱うのであれば1900㎜以内に納めて欲しかった。


マカンはトラを意味するらしいけど、その走りはやっぱり911に通じるのかなぁ~

カイエンが重かったから、かなりコンパクトにはなった感じでつなぁ~

さてその走りでつが、すでにこの時点でこのモデルの動力性能が“文句ナシ”なのは明らか。
スタート直後から太いトルク感に押し出されつつ加速をつづけ、空いたアウトバーン上ではたちまち
オーバー250km/hをマークするでつ。

0-100km/h加速タイムはわずか4.8秒。
それは、MTをそなえた最新の911カレラとまったくおなじタイムという俊足ぶり。








ターボモデルはすごいかもでつなぁ~

マカンSのスペックは…
 ボディサイズ|全長 4,680 × 全幅 1,925 × 全高 1,625 mm
 ホイールベース|2,805 mm
 トレッド 前/後|1,655 / 1,650 mm
 重量(DIN値)|1,865 kg
 エンジン|2,997 cc V型6気筒 直噴DOHC ツインターボ
 圧縮比|9.8 : 1
 ボア×ストローク|96.0 × 69.0 mm
  最高出力| 250 kW(340 ps)/ 5,500-6,500 rpm
 最大トルク|460 Nm/ 1,450-5,000 rpm
 トランスミッション|7段オートマチック(7PDK)
 ギア比|1速 3.69
    2速 2.15
    3速 1.41
    4速 1.03
    5速 0.79
    6速 0.63
    7速 0.52
 減速比(前/後)|3.88 / 4.40
 駆動方式|4WD
 サスペンション 前|5リンク
 サスペンション 後|ダブルウィッシュボーン
 タイヤ 前/後|235/60R18 / 255/55R18
 ブレーキ 前|ベンチレーテッドディスク(φ350 × 34 mm)
 ブレーキ 後|ベンチレーテッドディスク(φ330 × 22 mm)
 最高速度|254 km/h
 0-100km/h加速|5.4 秒(スポーツクロノパッケージの場合、5.2秒)
 0-1,000m加速|25.7秒(スポーツクロノパッケージの場合、25.4秒)
 燃費(NEDC値)|9.0-8.7 ℓ/100km(11.1-11.5 km/ℓ)
 CO2排出量|212-204 g/km
 燃料タンク容量|65 ℓ
 トランク容量(VDA値)|500-1,500 リットル
 価格|719万円(8%税込)





う~ん小型とはいえないほどの大きさと出力でつなぁ~
だけど最近のポルシェは、小型化進めてきてるけど、もう少しコストというか
一般市民でも手の届く価格にしてほしいなぁ~



春眠暁を覚えず…
眠いタケスィがHP更新したでつ!
http://yumingtakecy7758.jimdo.com/

キング・オブ・SUVでつなぁ~ パジェロスポーツ!

2015-03-05 00:39:35 | SUV
久々に三菱パジェロのニューモデル出たでつなぁ~

耐久性に優れた堅牢なラダーフレームを持つ本格オフロードSUV。
卓越したオフロード走行性能と乗り心地、スタイリッシュで上質なエクステリアと、
快適で利便性の高い室内のSUVでつ!


初代は日本でも『チャレンジャー』の名前で販売されていたモデル。
現在では、東南アジアのほか、ロシアやブラジルなど、世界中で広くパジェロスポーツや
『モンテロスポーツ』などの名前で販売が続いている世界戦略車で、車体の一部を
同社のピックアップ乗用車『トライトン』と共有しているでつ。

その名は、パジェロ・スポーツ!




タイで販売されているパジェロスポーツは、4WDモデルが2.5リットルディーゼルエンジンを搭載。
2WDモデルは、3.0リットルガソリンエンジン、2.4リットルガソリンエンジン、
2.5リットルディーゼルエンジンから選択が可能。

日本ではほとんど姿を消したラダーフレーム構造の本格オフロードSUVだが、
路面状況の悪い新興国などでは、人々の生活の足として広く親しまれているでつ!


こりでパリダカ復活するのかなぁ~

だけど久々のパジェロはやっぱ~いいなぁ~




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ビッグホーンの復活を望むでつ!

2015-01-29 23:51:15 | SUV
SUVブームの中で、復活してほしいモデルが、いすずのビックホーン






いすずが乗用車の生産をやめて、SUVとトラックに集中したんだけど、
そりはこのビックホーンがあったからでつなぁ~

特に世界トップクラスの、いすずのディーゼルエンジンとの相性は
抜群で、三菱のパジェロと双璧だったでつ!

ただ大型だったので、ミニバンへシフトしていく中で、ビックホーンも
生産をストップしたでつ!

今、いすずはトラックとピックアップトラックとトラック専門メーカになったけど、
小型のSUVというかビックホーンを出してほしいなぁ~

いすずのディーゼル技術もだけど、足回りがいいんだなぁ~
こりはSUVの中でもナンバー1だろうなぁ~

名車が復活していくなかでも、いすずの名車の復活はオールドファンには
すごく望まれていると思うでつ!

ビックホーンの復活、絶対にしてほしいなぁ~


ブロンコ・ビリーモード全開のタケスィが
HP更新したでつ!
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