「ワクチンは毒」
「コロナは単なる風邪」
「コロナ騒動は政治的陰謀」
「PCR検査発明者が謎の死」
これらを無責任な嘘と思う人も多いでしょう。
「大阪死亡者23人中70歳未満は基礎疾患のある人1名」
「ワクチン接種率No.1のイスラエルが現在感染率No.1」
などの不可解な事象も起きています。
まずは大阪市立大学名誉教授井上正康先生の動画(10分)をご覧ください。
結論から言うと
①欧米のロックダウンに対し東南アジアはチンタラした対策。
なのに遥かに被害は少ない→インフルエンザと言う軍事訓練を受けていたから。
第3波時対ワクチン防御力は欧米人の360倍と言う数値もあるほどです。
②ウィルスに有効なワクチンは今まで存在せず人類滅亡が起きなかったのは免疫力。
→これほどまん延すると感染はしなくてもコロナ菌やその死骸との接触はありえる。
→PCR検査は能力がありすぎ日本の基準ではコロナ菌の死骸の欠片すら陽性と判定。(使い方によっては98%まで陽性判定可能)
→陽性者≠感染者 ただの死骸の欠片を持ってるだけで発症の可能性0でも陽性者。
③ワクチンの承認は2023年5月
治験も終わっていない安全性が担保されておらず危険がある。
そのため製薬会社は各国と何が起きても賠償責任に応じないとの契約済み。
ちなみにバカな日本の首相は世界が買い控え始め売れ残ったワクチン6億8千万回分を契約半分購入済み。
残り半分をキャンセルすると違約金をとられる→危険なワクチンを必死で国民に打とうと画策。
④ワクチンの後遺症
新しい抗体を作り人間の体はそれをまた作り続ける。
アストラゼネカはそれに対する副反応が酷すぎ販売中止に。
幸いファイザーやモデルナはその機能が3か月で数十分の1に→ワクチンの効果も激減します。
だから3回目打った人は体調に気を配り4回目は打たない事。
特に腎臓や女性の卵巣に溜まりやすいのでこれからどんな副反応が現れるか分からず危険。
コロナ無リスクの子供には絶対に使用しない方が良いと言われています。
世界各国でこれに怒った一部の人達がファイザー社に抗議
現在戦時中並みの報道管制が敷かれた日本ではわかりずらいですね。
参考までに日本では医者の55%がワクチンを接種していないというデータがあります。
「統合医療でがんに克つ」(2022年3月号:発行 クリピュア社)より
そしてその医師たちが自分達の子供には..
間違っても日本政府はあなたにワクチンを強制しません。
あくまで自己責任ですから..国も製薬会社も何の補償もしません。
こんなハイリスクな効果も少ないワクチンをあなたは信じます?
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