ブリキ屋

富の再分配が政治の大きな役目と思っています。
疑問を調べ、情報収集・推察して発表しています。

世界の命運を握る重病人

2020年10月07日 | 戦争



TPP交渉は止める・・・・大統領に就任した初日

パリ協定から離脱・・・・・温暖化なんていうのはフェイクだ

イランとの核合意・・・・・・国連の安保理常任理事国の反対を無視

イラン革命防衛隊のドローン撃墜・・・・実際にはアメリカの軍艦「ボクサー」が誤って自国のドローンを撃墜

 

一部で報道されていますがトランプはデキサメタゾン(ステロイド系の抗炎症薬)を投与したことがあるそうです。

この薬は精神的な副作用があり「気持ちが大きくなる」のだそうです。

 

トランプ大統領は現実と幻想の区別がつかなくなったようだともいわれました。。

全米精神医学会の専門医6万人がついに昨年8月、立ち上がりました。

「合衆国憲法第4条に照らし、大統領の職務を遂行できない状態にあると判断せざるを得ない。

即刻辞任を求める」というわけです。

 

「このまま放置すれば、アメリカはイランやベネズエラと無意味な戦争に突入しかねない」。

 

そしてトランプ氏はコロナに感染しました。

全人類の存亡をも決めかねないアメリカ合衆国大統領の座にこんな重病人がいて大丈夫なのでしょうか?

一刻も早い政権交代を祈ります。



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