4月からコロナの状況を観察しています。
まずはNYで勝利宣言を出したU.S.A。
罹患者数No.1 480万人をこえる米国。
PCR検査受診者は6000万人に迫ります。
7月上旬をピークにあくまで一時的かもしれませんが減少傾向。
罹患者数No.2 290万人のブラジル。
7月中旬からまだ期間は短いが減少傾向。
罹患者数No.3 200万人のインド。
やはり7月中旬から減少傾向に。
罹患者数No.4 87万人のロシア
5月からですがずっと減少傾向です。
世界では現在1,900万人が罹患していますがやはり減少傾向?
世界で夏季休暇に入り、減少傾向。
ところが日本ではGo to キャンペーンで政府が火に油を注いだが...
地方行政が自粛を促し、国民も堅守し、少し減少傾向に。
結論から言えば国民が安倍政権の今までの悪政に対して非難の声を上げ国会の開会を要求していた。
Go to キャンペーンを前倒しにし、国民の目をそらそうとしたと言うのは考えすぎだろうか?
罹患者増加中の中、日本に来たいと言っているベトナムの方を迎えようとしている日本。
海外渡航に関して自粛のハードルを下げた米国。
それに対し日本政府のウェルカムと言わんばかりの対応は大丈夫?
より緊張した水際対策が求められます。
お金はともかく日本にウィルスまでまき散らさないで欲しいです。
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