MJ
今晩泊まる国縫の漁港を見てきました
青い空に青い海。
日差しが少々強すぎますが、大きい港ということもあり楽しいです
クラゲやヒトデ、小魚などが見られました
MJ
泊川沿いの野湯・河鹿の湯(かじかのゆ)を探します。
藪を漕ぎ、川を渡り進みましたが、とうとう両岸が岩となり行き先を阻まれてしまいました…。
ということで、残念ながら今回は河鹿の湯は到達・発見できずとなりました…。またの機会で挑戦したいと思います!(次はチャレンジプログラムかな?)
その後はオマケで海岸線に出て、江ノ島海岸で玉石を拾いました。
ありました!
わりとすぐ見つけることができました
しかしアブが多めだったので早めに撤収
そして帰り道のせせらぎで足を冷やしましたが、これがまた気持ちいい!
さすがの清流、最高でした
MJ
風が吹いていてまるでエアコンの様です!
いよいよ突入!
トンネル内はこんな感じ。
声が反響するので、なぜかみんなうたうのであります(笑)
無事踏破!しかし、人も車も来ない!まさに秘境!!
予想以上に魚も多く、みんな興奮
ヤマメ、アユ、ウグイがたくさんいました
お昼はダムの横の展望台でした
広く涼しく景色がよかったです
MJ
たくさん歩いてお腹はぺこぺこ〜
大きな声でいただきます!
キッチンまりこまで聞こえたかな?
食べ終えたら実験のお時間。
バナナと焼酎、イーストをまぜまぜして後で使う樹液トラップのタネづくり。
それからぺぺにベイトトラップ(落とし穴)の説明を聞いて…
仕掛けに行く前に一休み💤
夜の虫捕りのために今のうちにすこし休憩。
木陰の下で、おやすみなさーい。
いい天気。暖かい。
皆元気で遊んている。
この洞窟は、岩内から国道229を南下した雷電の長いトンネルの手前から海岸に降りて磯伝いに「弁慶の刀掛け岩」と呼ばれる名勝の付け根の裏側(寿都・黒松内より)にあります。 始めて探検隊を送り出したのは、たぶん2000年。 ゴムボートでいきました。支援金もある時代でなんとサポートに民間のモーターボートを借りました。 洞穴まで到達し、中に入ったものの真っ暗で波が岩にぶつかる音が響き渡り、「危ない! 危ない!」とホウホウの体で逃げ帰りました。 その後は岩壁・磯伝いに泳ぎ歩きとなりました。スタッフ研修を含めて今回は、自然学校としては5度目くらいの兆戦となりました。
今回のハイライトは、洞穴の中へ泳いで入ったことです。 たかぎぃが40mロープをつけて泳ぎ入りましたが、それでは届かず・・・。しかし、奥付は目視できました。あと20mあれば足りるだろう・・・。いったん戻り・・・、どうするか思案。 奥でロープを両端で張れる場所があれば、そのうえで子どもを泳がせて入れようと考えたのですが・・・。
気温も波も良好なので、ロープを岸だけ固定し、ひとりがロープをつけながら、希望者全員で洞穴の中を泳いでゆくことにしました。
さてはて・・・、 60mギリギリで足が立つところまで到達。 まだ奥付までは5,6mくらいはありそうでした。 その壁の右側に真っ暗な箇所があり、どうもより狭い穴が続いているようなのですが、波は奥へと押し寄せているので、 空身では危険です。ロープ短しでスタッフの斥候も出せませんでした。
しかし、今回の探検隊の成果は、大きな洞窟の奥行は約65mほど。その奥にも小さな穴が続いていそうだということでした。 また、たぶんコウモリではない鳥類が生息していることがわかった。
次回は、防水のサーチライトを持って最奥の確認だなあ。
しかし・・、なんとアタシは、泳いでいて太ももがツルというアクシデントあり。トレーニングしてゆかんとあかんね。 あ~~時間がないかも。この続きは後進に譲るかいな・・・・。
Jett Takagy Garuda13世
ということで、湖を見に行き、夜は海辺でたき火のコースを用意
この2つの合わせ技なので「みず海ツアー」と銘打ったのですが、みんなからはただの漢字間違いと思われていたと先ほど知り、結構ションボリです
さて、こちらコースは一番乗りで出発し、既にピリカダムに着いております
日差し良し、水きれいと楽しんでおります
準備ラストスパート!
チームごとに、いよいよ出発のとき!
海ツアーちーむ
どうくつチーム
ムシムシGOチーム
島牧村秘境3点セットちーむ
キャンプ日和なお天気にも恵まれて、みんな元気に出発しました。
それぞれのチームの様子は各チームのディレクターからの記事をお待ちください!