イルチブレインヨガ新宿スタジオ ブログ

体・心・脳の健康と統合、本当の自分に戻るブレインヨガです⭐︎

新しいことを始める ~~脳の挑戦!!~~

2014-03-18 | スタジオ
こんにちはヽ(^0^)ノ
 
イルちブレインヨガ 新宿スタジオです^^/
 
卒業式やなにやら・・・ 忙しい時期ですね。
 
また、新しく変化していく時期ですね^^/
 
 
今までやったことのないことに取り組むとき、脳はパワーアップします。
最も効率の良い「脳活性」の方法は、新しいことに挑戦することです。

 
私たちの脳には、1000億もの神経細胞があります。

それぞれの神経細胞は、目、鼻、耳、皮膚といった感覚器官から入ってくる情報を読み取り、
それを他の神経細胞に伝達したり、自ら処理したりしています。

高性能コンピューターを超える力を持つ人間の神経細胞ですが、
通常、20歳を過ぎたころから数がどんどん減っていっていくとされます。

とくに、知的機能の中心である大脳や運動調節の中心である小脳は、
神経細胞が衰えやすいとされます。

年を取れば取るほど知的機能や運動機能が低下するのは、
神経細胞の減少が影響しているのです。

とはいえ、神経細胞の数が減ったからといって脳が衰退するとは限りません。

神経細胞同士を結ぶネットワークを強化することで、脳力はむしろアップできます。

神経細胞のネットワークを強くするには、脳に刺激を与えることが大切です。

神経細胞のネットワークは、新たな状況に直面するとき、強化されるからです。

逆に、毎日同じことを繰り返していると、神経細胞のネットワークは弱くなります。

通勤・通学のときも、同じ道ばかり通るのでなく、ルートを変えたり、
時間をずらしたりすることが脳活性化に役立ちます。

イルチブレインヨガでは、ふだん動かさない筋肉を動かす動きにより、脳を活性化させていきます。

イルチブレインヨガは、“脳の挑戦”を促すエクササイズです。
脳の挑戦を促すことで、アンチエインジングへとつなげます。
今、この時に始めてみませんか?
写真: 最も効率の良い「脳活性」の方法は、新しいことに挑戦することです。  今までやったことのないことに取り組むとき、脳はパワーアップします。    私たちの脳には、1000億もの神経細胞があります。    それぞれの神経細胞は、目、鼻、耳、皮膚といった感覚器官から入ってくる情報を読み取り、それを他の神経細胞に伝達したり、自ら処理したりしています。    高性能コンピューターを超える力を持つ人間の神経細胞ですが、通常、20歳を過ぎたころから数がどんどん減っていっていくとされます。    とくに、知的機能の中心である大脳や運動調節の中心である小脳は、神経細胞が衰えやすいとされます。    年を取れば取るほど知的機能や運動機能が低下するのは、神経細胞の減少が影響しているのです。    とはいえ、神経細胞の数が減ったからといって脳が衰退するとは限りません。    神経細胞同士を結ぶネットワークを強化することで、脳力はむしろアップできます。    神経細胞のネットワークを強くするには、脳に刺激を与えることが大切です。    神経細胞のネットワークは、新たな状況に直面するとき、強化されるからです。    逆に、毎日同じことを繰り返していると、神経細胞のネットワークは弱くなります。    通勤・通学のときも、同じ道ばかり通るのでなく、ルートを変えたり、時間をずらしたりすることが脳活性化に役立ちます。    また、イルチブレインヨガでは、ふだん動かさない筋肉を動かす動きにより、脳を活性化させていきます。    イルチブレインヨガは、“脳の挑戦”を促すエクササイズです。  脳の挑戦を促すことで、アンチエインジングへとつなげます。    http://ilchibrainyoga.com/
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