今更ですが白状しますと一週間前に更新されて完結したブルアカのメインストーリー
「あまねく奇跡の始発点編」を読みながら泣いちゃって数日間余韻に浸っていました。
去年秋に冷やかし半分で遊び始めたブルアカも対策委員会編を読んで大分ほだされ
時計仕掛けの花のパヴァーヌ編を読み終わった時点で涙ぐんではいたので泣くのまぁ
時間の問題ではあったとはいえ・・・
自分でもここまで喰らうと思っていなかったので寧ろ清々しさすらあります。
ナメてかかってすいませんでした。敗北宣言を賛辞の言葉に替えて送りたいです。
ブルアカのストーリーの美点は語り口だと思います。
外しギャグを交えた話の緩急の付け方が非常に読んでいて心地が良く
今回涙腺決壊した決め手となったシロコの贈り物のシーンとか最初笑って
直後に泣きの波が来たから情緒がめちゃくちゃになっちゃいました。
もし気になってる方がいたら出来る限り前情報無しで読んでみて欲しいので
直接的な言及は避けているのですが、なんならそのシーンだけで記事書く位の
テンションにはなっちゃっているのですよ・・・。
時計仕掛けの花のパヴァーヌ編で涙ぐんだ時は自分が普段読んでるモノがモノだから
反動で良く感じちゃった所もあったし、照れ隠しで下記に貼ってる関連リンクの続きの
ダイマ記事でも書こうと思ったのですが、そういう茶化し記事書かなくて正解でした。
照れ隠しはカイザーPMCのスクショで留めておくことにします。
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