暗めの話題でオチも無いので、スルーできる様に少し行間を開けておきます。
えーと、先週末にウチの会社の社長が亡くなりました。
社長とはいっても2年前に社長に就任したばかりで俺がこう言うのも
失礼ですがまだまだ社長としてはこれからの人だったはず・・・でした。
本心から思ったことですが、本当に残念でなりません。
去年末から明らかに咳が酷いと皆勘付いていたのですが
仕事納めの時に声掛けられ少しばかり話した時には元気だったので
またそのうちいつもの社長になるであろうと思っていました。
だから実際に本人の遺体を見るまで信じられなかったし
線香をあげてきた今ですらまだ実感が湧かないというか
しばらくしたら会社に出てくるんではないか・・・なんて。
ひょうきんな人だったので、線香あげてる時も「なんちゃって」と言って
起きあがるんでは無いかと心のどこかで思ってました。むしろ願ってました。
会長が言ううには社長就任したばかりで相当に無理をしたのがたたったのだと。
死因は肺炎だったらしいのですが今年の始めに入院したらしく
それが回復しないうちに仕事に行ってしまい悪化したのだそうで。
会社の為とはいえそういう時ぐらい何で自分の身体を第一に考えてくれなかったか。
今更そんなことを言ってももう仕方ないとは解っても、そう思わざるを得ないというか。
不謹慎だけど何でそこまで会社に尽くした社長が死んで俺がのうのうと生きているのか。
社長就任3年目で頑張り所だったろうにさぞかし不本意だろう。さぞかし悔しかっただろう。
先週末はそんなことばかりが浮かんでは消え、少しもんもんとした状態でした。
一緒に飯食ったり飲んだりパチンコの話したり深夜のコンビニで会ったりと
とても自分の倍以上歳が離れた人とは思えない人だったので、余計に。
でも、そんなことをいくら考えてもしょうがない。
まだまだペーペーだけど仕事で会社に貢献するのが志半ばで死んでしまった
社長への恩返しだと、だから仕事頑張ろうと。柄にも無くそう思ったのでした。
言いたいことがまとまったつもりでいたけど、実際書き始めると思い出がちらついて
予定より少し長くなってしまいました。後から見直すとしっちゃかめっちゃかな文に見えるかもだけど
記憶が新しいうちにどんなこと思ってたか書き残して置きたかったので、このままにしときます。
えーと、先週末にウチの会社の社長が亡くなりました。
社長とはいっても2年前に社長に就任したばかりで俺がこう言うのも
失礼ですがまだまだ社長としてはこれからの人だったはず・・・でした。
本心から思ったことですが、本当に残念でなりません。
去年末から明らかに咳が酷いと皆勘付いていたのですが
仕事納めの時に声掛けられ少しばかり話した時には元気だったので
またそのうちいつもの社長になるであろうと思っていました。
だから実際に本人の遺体を見るまで信じられなかったし
線香をあげてきた今ですらまだ実感が湧かないというか
しばらくしたら会社に出てくるんではないか・・・なんて。
ひょうきんな人だったので、線香あげてる時も「なんちゃって」と言って
起きあがるんでは無いかと心のどこかで思ってました。むしろ願ってました。
会長が言ううには社長就任したばかりで相当に無理をしたのがたたったのだと。
死因は肺炎だったらしいのですが今年の始めに入院したらしく
それが回復しないうちに仕事に行ってしまい悪化したのだそうで。
会社の為とはいえそういう時ぐらい何で自分の身体を第一に考えてくれなかったか。
今更そんなことを言ってももう仕方ないとは解っても、そう思わざるを得ないというか。
不謹慎だけど何でそこまで会社に尽くした社長が死んで俺がのうのうと生きているのか。
社長就任3年目で頑張り所だったろうにさぞかし不本意だろう。さぞかし悔しかっただろう。
先週末はそんなことばかりが浮かんでは消え、少しもんもんとした状態でした。
一緒に飯食ったり飲んだりパチンコの話したり深夜のコンビニで会ったりと
とても自分の倍以上歳が離れた人とは思えない人だったので、余計に。
でも、そんなことをいくら考えてもしょうがない。
まだまだペーペーだけど仕事で会社に貢献するのが志半ばで死んでしまった
社長への恩返しだと、だから仕事頑張ろうと。柄にも無くそう思ったのでした。
言いたいことがまとまったつもりでいたけど、実際書き始めると思い出がちらついて
予定より少し長くなってしまいました。後から見直すとしっちゃかめっちゃかな文に見えるかもだけど
記憶が新しいうちにどんなこと思ってたか書き残して置きたかったので、このままにしときます。
ぼやさんが本当の意味で元気を取り戻せるのを願っています。
修造ではないけど過去のことばかり考えててもダメだし
こういうことは何だかんだで時間が解決してくれるので
深く考えず、また普段通りにしていきます。