インドネシアにしか生息していないはずのコモドドラゴンが
イラクのサルスラ村に出没し羊21頭を捕食した・・・という
衝撃的過ぎて(あと既視感有り過ぎて)フェイクニュースと
見紛わんばかりのニュースが4月23日に報道されました。
当然、猿先生の漫画を読んで感化された現地のマネモブが
コモドドラゴンを放ったセンをすぐさま疑いましたが・・・
ワシントン条約のせいで個人が飼育するのは現実的に
不可能に近いと言われているコモドドラゴンを猿先生の漫画に
感化されるような人が飼育しているとは到底思えないので・・・
4月23日(ドラゴンの日)に合わせた劇場型のドッキリ企画と
考えた方がむしろ信憑性に足るのではないでしょうか!?