数年前は自分にとって嫌いになる可能性を感じる物が出てきたら
イラつかないよう予めその情報を遮断するように意識していました。
例えばそれがツイッターならミュートワード設定するとかしていたのですが
ミュートの設定に労力を割かれている事がシャクだしなまじ見ないように意識てると
不意にそれが目に入ってきた時の不快感が割増しになってしまうので逆にそういうのを
積極的に見に行くようにするようにしてみたところ
見れば見たでイラっとする時はあるものの、一応良い所は見つけられるし
炎上した時に割と言われる「○○でないものだけ石を投げなさい」なんていう
問題起こした側や叩いてる元ファンを宥める発言を見た時に腕まくりできるので
楽しめるものの幅が増えたような気がします。
石投げる時のテンション的はウォーデンの秘奥義(39:17~39:28)みたいな感じですね。
というか具体的に言えばVチューバーの人達がそうなのですが・・・
最近はあんまりにも問題を起こし過ぎてるのでここまでくると逆にまっとうに
Vの者を好きでいる人達を見ていると素直に凄いと思うようになってきました。
自分も見習うべき姿勢なのかな?と少し後ろめたい気持ちにもなります・・・。
炎上といえば先日シーズン3のアプデがあったサムスピがガークラ関連のバグで
とんでもない事になってますが普通に好きなサムスピでも石投げるテンションに
なってるのでなんかもう石を投げる事自体が好きになってる感。
サムスピに関しては滅茶苦茶な調整自体好きだったりするので願ったり叶ったりな所もありますが!