えんとつ町のプペルのヒットでますます話題になっているキングコングの西野ですが
ここ最近ではオンラインサロンで参加者にプペルモチーフの美術館を作る権利を売ったり
プペルの弁当屋さんをオープンをしちゃったり果てはプペルの墓石まで売ったりなど。
ますます某団体の足跡を辿っているので最近は尊師の死に戻りとか言えなってきました。
先月初め頃にプペルは久々に大股開きで踏みに行ける地雷だと思って今月アタマの
映画の日を待っていたのですが現状それも難しくなってしまいまいましたね・・・。
西野の事はプペルの絵本が出た4年前にあった対ちょぼらうにょぽみ戦で
魅せた柳に風のインサイドワークでほんのちょっとだけ好きになったのですが
映画版えんとつ町のプペルヒットの仕組みの裏側から明るみになった氏の怪物性と
アナ雪2のステマ騒動で判明したステマ請負企業の手下であるにょぽみ先生という事実を
踏まえた上で当時の戦いを振り返えると完全な手合い違いだったと解ってゾっとしますね。
というかあの時には既に裏で某団体の元幹部と繋がってたりしたんだなとか考えると・・・。
まぁなんと言うか、事に及ばなければまだ笑える範囲ではあると思うのですが。
某団体がそうだったように、何かの失敗が闇落ちへの小さな一歩になりそうな気がして
西野が倒すと公言しているディズニーの新作映画の公開が少し怖くなったりもしています。
仮に興行収入で差がついても次の創作へのモチベに繋がってくれるよう願うばかりです。
ちなみにディズニーの新作映画『ラーヤと龍の王国』の公開が数日後に迫っているのですが
ステマンガ描いてくださいの依頼が一向に来る気配が無くて俺が先に闇落ちしちゃいそうですよ。
ツイッターで漫画家を絡めたステマは最早不可能って点を踏まえてちゃんとアピールしたのにさ!