痛くなければ覚えませぬ?

2019年08月06日 23時21分27秒 | 日記
土日に歯が痛くて歯茎も晴れていたのでロキソニンで週明けまで凌いで
月曜日の仕事終わってから歯医者行くつもりでいたところ昼休み明けに
脂汗がどっと出て顔も真っ青になり暫く動けなくなってしまったので
虫歯甘くみるもんじゃないなと身を持って知りました・・・まじで。
 
土日ずっと鈍痛と付き合うはめになってまとまった睡眠も思ったように
取れなかったし食欲も全くわかなかったから医者からは腫れはもちろん
体調不良が重なったからせいで動けなくなったのだろうと言われて
土曜朝に痛みの前兆をガセだと思ってパチンコ行った事を酷く後悔。
 
景品の一平ちゃんぶんだけプラスになったたのは救いだったけど
一平ちゃんで休みを棒に振ったと考えると悲しすぎるので暫くは
一平ちゃん見ると今回の事を思い出しそうだ。
 
昔急性膵炎で入院した時にでかまるを食った数時間後に苦しくなり
救急車で運ばれたんですが、その時の感覚が強烈過ぎたのか退院後も
でかまる味噌を食うとえづくようになってしまった・・・って悲しい
過去に思い出に比べたらまだ良いけど・・・。
 
とか言いながら今日は残業で帰りが遅くなり面倒くさがって晩飯として
手元にあった一平ちゃんを食べてしまったのだけど痛みの引いた心地よさと
空腹のせいで嫌な思い出とか全く過ぎらなかった。
 
問題なく食えたのはいいっちゃいいんだけど痛い目を見たと頭が
認識してないというか心の底から反省してないのではとかちょっと
自分を穿った目で見てしまったりもして。
コメント
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