世界でいちばん熱い夏を聞いたのはCRほしのあきの胸キュンパラダイス打った時以来でした

2019年07月13日 23時52分52秒 | 日記
 
 
八月のシンデレラナインは面白い事は面白かったけど当初の期待をよそに
後半になるにつれ笑いながら見るというスタンスに変わったのが少し残念。
 
直近だとバンドリ2期でも近いことを感じたんだけど本筋とは直接的に
関係の無いキャラの掘り下げに割いたりするから肝心の野球の技術的な
上達が後半見えなかったり段階をすっとばしてるように見えてしまって
劇中で感極まるキャラの感情にリンクできなくて笑っちゃった。
 
ただ配分がおかしいからそう見えるだけで話そのものはかなり好きだし
尺さえあればもう少しなんとかなりそうだと思えるだけに勿体無い気も。
 
でもこの配分があったからこそ頭がパーに見えるキャラが可笑しくて
可愛く感じたので、そことっぱらっちゃったら可愛げを感じなくなり
魅力が半減してしまいそうな気もしないでもない。
 
ジジイの霊なり意図は解るけどチョイスがいまいち謎の名曲カバーなり
作ってる側が良かれと思ってやってる部分がズレてる感はあるので多少
まともになった位では印象変わらない気もするけれど・・・
 
・・・まあ終わった今となってはたられば。
 
にしたってあんだけ作品イメージでひまわり推してたんだからグラウンドの
ひまわりはもっと早い段階で見つけて、キャラと共に成長するなりさせれば
時間の経過とかも大凡把握できたりしたのにな。結局最後はおざなりだもの。
コメント
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