数ヶ月前、俺の手元には実家で使った迄は良い物の処理に困ってしまったＴＥＮＧＡがありました。
物が物だけに流石に家のゴミ箱にそのまま捨てる訳にもいかずとりあえず自分の車の中に投げ込み
後日秘密裏に処理しようと当時の俺は考えたのでした。ところが俺も大概適当な人間なもんだから
一晩寝たら車の中に放置した事自体を忘れてしまいそのまま数か月の時が流れてしまったのでした。
”数ヶ月”とアバウトなのは詳しく思い出せない程度には車の中に放置しっぱなしだったからで・・・
そこら辺は察して下さい。俺は適当だから身の回りの整理整頓も凄い適当にする人間であるからして
車の中も基本的に最低限の掃除しかしないため助手席の椅子の下に転がり落ちていたＴＥＮＧＡの
存在に自力で気づきようもなかったのでした。さて、では何故急に存在を思い出したのでしょうか。
それはほんの数日前に車検で車をディーラーさんに預
■関連
地震こわいのよ・・・
そそる女だ・・・スオミンになりゃあ良かった・・・
ＴＥＮＧＡっていえばむかしこういうエロ漫画も描いてた時ありましたね・・・。
その１ その２ その３
今からもう４年近く前かぁ・・・。あの頃の俺は今よりもまだ少しだけマシだった・・・様な気がする。
