もはやカイジに限った話ではないのだけど

2013年11月12日 00時07分18秒 | 日記
カイジのワンポーカー編、テンポ良くトントン拍子過ぎるせいで逆に今後の展開が読めず面白いと感じてしまう。
面白いと断言せず面白いと感じてしまうと書いたのは沼と鷲巣麻雀を平行してた頃から露骨に酷くなった引き
伸ばしのせいで完全に感覚がマヒしてしまっている為に、まだまだ今の段階では信用できないからでありまして。
どうせここから坊ちゃんがイカサマやり始めるかカイジが右往左往するか勝負リセットするかでまた数年は引き延ばす
だろうなぁとか思ってしまう所含めて今までの引き伸ばし連打に毒されている。連打というか伸ばしっパなしというか。
少なくとも今の段階ではルールもお互いの狙いも明快で面白いから何だか悔しい。できれば悔しいから純粋に面白いて
感想に反転する事を願っとります。ここ10年は休載があってもどうせ2ヶ月くらい読み飛ばしても問題ないだろうとか
思ってたんだから今週号が休載と解ってお預け感を感じられる何て凄い事だよ。何が凄いってこれが凄いと感じる事が。
ちゅうか先週隣にいた高校生もカイジ立ち読みしてたんだけど冷静に考えたら隣にいるこいつが生まれる前からカイジ
やってたんだよんぁと思ったんだけど・・・これは凄いと思うべきなのであろうか。いや、あるいはそれとも・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする