生きることが好きさ編

2009年07月27日 01時25分20秒 | いたづら描き




先日の昼下がり。
ポケットモン スタープラチナを熱心にプレイしている影響で、セミポケモンプロになりつつあるMATUSYAさんと話しをていました。
同人のこととか自分の性癖を女性相手の前で堂々と言いたい・・・とかそんな他愛の無いことを話していたその時・・・

「冷やし中華にマヨネーズに入れるとかありえないですしおすしwマヨネーズの食いすぎてβエンドルフィンの大量分泌して味覚までおかしくなったんですねw」

という発言から口論になり・・・取っ組み合いの喧嘩をしていたら・・・
ふとしたきっかけから次第に熱くなり大正野球娘。いたづら描き絵茶をすることになりました。
おあつらえ向きに「早く4話の感想を書けと言っているサル」というリクエストも頂いたので
今回は絵茶のログを載せつつ4話見てて思ったことなんかをつらつら書いていこうと思います。
・・・というか素直にそろそろ言わせてください。このアニメとっても面白い・・・で・・す・・・。


とまあいつもの調子で落書きのっけてきます。緑がMATSUYAさんで紫が俺です。



今週は月映姉妹がとっても可愛く見えました。
宿題見せてのシーンで株上がりまくりでした・・・。
チラシかなんかで「静は巴にだけあまえんぼう」って紹介文書いてあったけど
今週見てたら巴の方があまえんぼじゃんって思っちゃっいましたよ・・・。
2話の晶子さんピョンピョンもそうですが、ちょっとしたシーンで愛着持てるようになるのはいいですね。








このアニメの話の展開上男チームが敵役になる訳なんですが、完全にヒールという訳でも無く
岩崎なんかはそこまで悪気があって晶子にとやかく言ってたんじゃないんだよなあ・・・って。
でもやっぱ見る側としては悪者に映る訳で、そういう意味では岩崎と高原に説教する小梅ちゃんには
「言ってやった!言ってやった!」的な一種のカタルシスを感じました。しかしながら今回小梅ちゃん男前過ぎるでしょう?
「はぁ・・?」とか言っちゃうシーンで何かいけない感情に目覚めてしまいそうでした・・・ウウッ。



高原の空気の読めなさだけはガチ。





これ系のアニメの宿命(?)として男は基本ないがしろにされてるけど
このアニメの男キャラは二次創作的にいじりやすいキャラが多い・・気がする・・(お笑い的な意味で)
何気に三郎と小梅の許婚設定も個人的に好きだったりします。漫画版のデートシーンとかニヤニヤしちゃったし・・・。








今週でリタイアした記子ですが、予告を見てると今後は新聞部として絡んで来そうなので安心しました。
贅沢いえば練習してヘバってる所が見たかったけども、その分次回の胡蝶タイムに期待が高まりますねっ!
次回予告といえば最後の小梅の「おったのしみに~♪」が最強に可愛いです。
この子に関しちゃかわいいばっか言ってるけど、そう思っちゃうんだから仕方ないよね・・。







後、小梅ちゃんの行動で今回地味にツボったのがグラウンドで駆け出す場面で晶子と手を取り合うトコでした。
前回まで晶子さんの意図が見えない行動があったせいかイマイチ二人の関係が解らなかったんですが
今週を見てすげー仲良しなんだなあと安心し・・・そしてニヤニヤ・・・。





オマケ。
ウパー小梅にマスターボール投げたいよぉ~。




おそまつさまでした。
コメント (4)
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