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ノコンギク・3~嫡流

 山野で普通に見られる「ノコンギク(野紺菊)」。キク科シオン属の多年草でカントウヨメナと違って冠毛が密生する。紫色が鮮やかなコンギク(紺菊)は、ノコンギクから選抜育種された園芸品種とのこと。名前から想像すると、コンギクのほうが本家のように思えるが、ノコンギクが嫡流のようだ。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (guitarbird)
2012-10-21 19:49:06
こちらエゾノコンギクまだ咲いています。
そろそろ在来種は他の花がなくなってきました。
寂しいですね。
 
 
 
guitarbird様 (多摩NTの住人)
2012-10-22 08:01:18
コメント有り難うございます。
貴地はそろそろ野菊も終わり掛けでしょうか。
冬が近くまで来ていますね。
 
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