サラリーマンの面白真面目な週末植物ウォッチングPart3。写真はクリックで大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Part3
カンレンボク・1~果実
朝、バナナを食べるのが習慣になっている。スポーツの前後でもお勧めの果物で、東京マラソンの時には、コースの途中でランナーにバナナが振る舞われずいぶん有り難かった。先日、地下鉄丸ノ内線の東京駅で、バナナの自動販売機が設置されたとのニュース。1本130円で、スーパーの特売なら一房買える価格だが、朝食を取りそびれた学生やサラリーマンがターゲットらしい。
さて写真は「カンレンボク(旱蓮木)」の果実。色合いや形がバナナのように見えるのでとても面白い。球形の直径は3~4センチ程度なので、この “バナナ” の長さはせいぜい2センチほど。
さて写真は「カンレンボク(旱蓮木)」の果実。色合いや形がバナナのように見えるのでとても面白い。球形の直径は3~4センチ程度なので、この “バナナ” の長さはせいぜい2センチほど。
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
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バナナの自販機の話題はちらと聞きましたがなるほどターゲットがそういう人たちなのですね。
食べなかった残りのバナナを持って出社するのも気がひける部分があるでしょうし(笑)。
ちなみに味噌汁をひとり分作るのは結構大変だと最近気づきました(笑)。
あ、すいません、カンレンボクは見たことがないです。
食べやすいし、匂いがないので人前であっても不快感はないかも・・
値段はいくらなんでしょうか。
ほんとバナナにそっくりですね。
バナナの自販機ですか?
グッドアイディアですね。
地下鉄のバナナの月間売上はとりあえず10万円を目指すとのことでしたが、元を取るまではずいぶん掛かりそうです。
バナナ自販機のアイデアは良かったと思いますが、果たして定着するでしょうかね。価格は1本130円とのことでした。
バナナ自販機は大阪では受けるでしょうかね?
カンレンボクの実は形と言い色合いと言いバナナそっくりでした。
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