サラリーマンの面白真面目な週末植物ウォッチングPart3。写真はクリックで大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Part3
ご挨拶
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/92/89df08009258c82ab2fd1630819348dd.jpg)
多摩ニュータウン植物記Part3にようこそお越し下さいました。このたび飽きもせず、Part3を開設することになりました。コンセプトは、今までと全く変わらず、自宅から徒歩圏内の身近な植物を四季折々の話題を交えて紹介していきたいと思います。植物観察ウォーキングとともに相変わらずランニングも続けておりますので、時々そちらの話題に脱線することもあります。Part1、Part2と同様、引き続きPart3もご愛顧のほど宜しくお願い致します。
なおPart2もそのまま残しておりますが、製本作業に入るためコメント欄は近日中に閉鎖させていただきます。ご了承のほど宜しくお願い致します。
Part2及びPart1へは、下記をクリックすれば移動できます。Part2をブックマークやお気に入りにご登録いただいている方は、お手数ですが、Part3に変更して頂けますと幸甚です。
『多摩ニュータウン植物記Part2』(2007年10月~2011年9月)
『多摩ニュータウン植物記Part1』(2004年8月~2007年9月)
なおPart2もそのまま残しておりますが、製本作業に入るためコメント欄は近日中に閉鎖させていただきます。ご了承のほど宜しくお願い致します。
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『多摩ニュータウン植物記Part2』(2007年10月~2011年9月)
『多摩ニュータウン植物記Part1』(2004年8月~2007年9月)
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ツリガネニン... » |
今までに徒歩圏内で見ることのできた植物が1,000種を超えるというのはすごいことですが、植物園とその他に分けると、どのような数になるのでしょうか。
つまり、植物園が近くに無い一般的な住宅地に住む人が、徒歩圏内で何種類ぐらいの植物を見ることができるのか、少し気になりました。
希望としては時々ある花以外の記事でたまには鉄道もさらりと触れていただければ・・・
なんて(笑)、気にしないでくださればと。
私もその昔は鉄道ファンでしたので、鉄道と花の写真を撮りたい気もあります。心しておきます。
さっそくお気に入りにいれました。
これからも、たびたびお訪ねさせて頂きます。
足跡残さず失礼することも多いのですが宜しくお願いいたします。
植物記がpart3に突入したことをお慶び申しあげます。
八年の歳月のうちのどの辺からお付き合いが始まったのか失念していますが、とにかく長いお付き合いになっていますね。
その間変ることのない、多摩NTの住人様の探究心と根気には頭が下がります。
今後もどうかよろしく遊んでやってくださいね。
コンセプトは全く変わらないのですが、今後とも宜しくお願い致します。
本当に長いお付合いになりましたね。
相も変わらぬ植物記ですが、引き続きお付合いのほど宜しくお願い致します。
Part3も宜しくお願い致します。
さて植物園としては、東京薬科大薬草園のものと公園の花壇のものになりますが、そこだけでしか見られないものは、ざっと数えてみましたが50種類もありませんでした。たとえば、トリカブト、キクザキイチゲ、ユキワリイチゲ、ハマビシ、ショウジョウバカマ、セリバオウレン、ナツエビネ、アマ、コチャルメソウなどです。ブログの中で東京薬科大のものを紹介していても、違う場所でも見られるものとしては、たとえば、ニリンソウやオモダカなどがあります。したがって植物園のものを除いても1,000種類くらいは見られるようです。
今後共よろしくお願いいたします。
ブログのコンセプトは全く変わりませんが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
1000種を越える植物の種類を詳しく,時には、ユウーモアを交えて載せていただき訪問するのが楽しみです。
書籍化すれば、手にとって見ることが出来いいですね。これからもお元気でお続けください。
特にコンセプトを変えることはありませんが、作業の手間が増えてきたので、Part3を始めました。皆さんのお陰で何とか継続できています。これからも宜しくお願い致します。
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