サラリーマンの面白真面目な週末植物ウォッチングＰａｒｔ３。写真はクリックで大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Ｐａｒｔ３
ヤブミョウガ・２～藪
宝石のような輝きを見せている「ヤブミョウガ（藪茗荷）」の果実。ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草で、この姿は秋の雑木林の風物詩。毎年、この姿を見るのを楽しみにしているが、これを撮るたびに毎年必ずやぶ蚊の攻撃に遭う。
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ヤブミョウガ、光っていますね～
この実の色もお気に入りです。
散策中によく見かけますよ。
ヤブミョウガも群生していると見ごたえありますよね。
やぶ蚊って人間の血は上等のご馳走だと思って待ちかねているのではないかなと思える、貪欲さですよね。
ヤブミョウガの実が黒光りして美しいですね。
この時期の藪蚊は小型化して居ますが、実に素早くてしつこいですね。
いろいろ防御を尽くしても、どこかを必ず刺されてしまいます。
確かに藪蚊がいるような所が難点、
花の時期なら十分対策して行くけど
実の頃はつい油断してしまうしな。
最近涼しくなってきたので、長袖シャツになり被害も減っているようですが、安心するとやられます。
そちらでも見られますか。
私もお気に入りの実です。
ヤブミョウガは繁殖力が強いですよね。
琥珀色に輝いているのは、花柄や萼片の残骸でしょうね。露のお陰だと思います。
やぶ蚊には今夏もずいぶん刺されました。
この果実は良い色になっていました。
まだまだやぶ蚊は飛び回っていますね。
携帯用の虫除けスプレーを持参していますが、あまり頼りになりません。
ヤブミョウガは湿った場所に生えていますが、こういう環境がやぶ蚊には天国なんでしょうね。
まだまだ油断はできません。
仰る通り、長ズボンになったので脚は守れますが、まだ上は半袖なので、時々やられます。やつらは人間の目がわかるのか、腕の裏側をやられることが多いです。
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