本日(14日)の午後 NHKのBS放送で邦題「ミクロの決死圏」原題 Fantastic Voyage が放映されていました
何度もテレビジョンの映画番組でも放映されていますが 何度観ても素晴らしい発想の映画だな~と
仕事関係の書類をPCで作成したり電話応答をしていたので 終始熟視していたのではありませんが
人体の内部を進む潜航艇と外部との連絡はCWを使った通信でした!

通信卓には VIBROPLEX 社の

バッグキーらしき画像が何度も映ります
外部から人体内の潜航艇に向けて返事が無い時に何度もRPT RPT と打っています
通信速度は結構速く 毎分90文字以上と思われます(通常のDX-Pedより早目!)
電話では無く電信での交信と言うのも映画を面白く(拙者的には)している様に思えました
しかし 原題「Fantastic Voyage」が邦題「ミクロの決死圏」になるのか?
映画の内容的には「ミクロの決死圏」は言いえて妙ですが!
この手の映画には
The Andromeda Strain (1971) Trailer
邦題「アンドロメダ病原体」がありましたね
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