JH7BMF Ham Radio diary

DXCC - Honor Roll Challenge from Mobile & Apaman!

Top 10 Early 60's Ham Transceivers

2020-12-07 23:53:14 | DX

Top 10 Early 60's Ham Transceivers YouTubeより

JAとは免許制度の違いもあるのだろうけれど3バンドTRXの場合 80/40/20mの組み合わせが多いですね

JAだったら40/20/15mお組み合わせかな~?

CD社のANTの714Xとかは上手くその辺の組み合わせですものね

しかし 1960年代初頭と言ったら 未だJAではAMが主流・送受信機セパレートが主流の頃

SSBトランシーバーっていったら TS-500やFT-50/旧FT-100辺りかな?あとはフロンティアとか

60年代も後半に入ってTS-510やFT-400の頃

この頃になれば拙者も何とか判る様になりますが

KWM-2は別格ですがドレークのTR-3はずーっと後になって判った機種

ヒースキットのSB-100なんか良いですね~

スワンの350は「ハスラー」アンテナと一緒にCQ誌の広告で観た位

160~10ⅿまでのドレークTR-4が約600ドル ドルショックと呼ばれ長年1ドル/360円の固定相場制から変動相場制に変わったのが1971年

拙者が開局した1973年頃に160~10mまでのトランシーバーと言ったら八重洲のFT-101B(S)で 確か価格は13万円程度でAC電源内蔵DCコンバーター付属!

これではJA製のトランシーバーが世界に広く売れて行くようになるのも無理は有りませんね

JA製トランシーバーだけではなく 車・家電品等々が対岸の御国に広まって行くまでの時間の短さ!

不思議に拙者もバブル期と呼ばれる頃にドレークの4C-LINEなんか手に入れる曲芸までhi

拙者が開局50年目を迎える2023年辺りどんな風になっているのでしょうか?


コメント
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