アブラナ科のタネツケバナです。
北海道から本州、四国、九州に分布する越年草です。
クキは枝分かれして立ち上がります。
葉は小葉7枚から10枚の奇数羽状複葉、クキの上のほうにつく葉は小さいです。
花びらは白色で4枚花がさいたあと実になって、また新しい花がさいて上にのびます。
田んぼにイネの苗を作る前のタネモミを水につける時期に花がさくので「種漬け花」とよばれます。
房総は暖かいので、花のさくのが早すぎるね。
アブラナ科のタネツケバナです。
北海道から本州、四国、九州に分布する越年草です。
クキは枝分かれして立ち上がります。
葉は小葉7枚から10枚の奇数羽状複葉、クキの上のほうにつく葉は小さいです。
花びらは白色で4枚花がさいたあと実になって、また新しい花がさいて上にのびます。
田んぼにイネの苗を作る前のタネモミを水につける時期に花がさくので「種漬け花」とよばれます。
房総は暖かいので、花のさくのが早すぎるね。