前回と合わせて、前後編のような話。
基本的には、骨董堂を再びとっちめる、という話だったのだけど、
終わってみれば、また、お前かよ、サヤ!w
って感じで、ひたすら、サヤのイレイナ・ラブが炸裂!
加えて、ミナが重度のシスコンだったこともわかったりしてw
しかし、イレイナとサヤは、自分たちの師匠が姉妹弟子だったのは知らなかったのね。
そういう意味では、今回は、いろいろな意味で「中締め」回だった。
最後にイレイナが「ニケの冒険譚」は全5冊で、私はそれ以上に・・・、と言っていたけど、どうやら、今回の「二人の師匠」「二人の弟子」の話って、原作でも第5巻にある話らしいから、ちゃんと、そのことも含めてのメタ発言ってことで。
で、この中締め回で、イレイナも、フランとシーラの師匠がニケであり、自分の母親であることにも感づいてしまった、ってこと。
それをフランが確認するような口ぶりだったわけで。
でも、イレイナとしては、世の中、知ってしまったらそれでおしまい!ってこともあるから、
いやまぁ、私は気づいてないんですけど、え、何のことです?
って感じで、とぼけたってことね。
なるほど。
そうやって、まだまだお話は続きますよ、ということか。
それはそれでいいなぁ。
しかし、前回と合わせて、今回は、バカバカしい捕物帖のような話の裏で、結講、物語的には、大事な設定が明らかにされた回だったんだ。
こういうところ、この物語は、さじ加減がうまいよね。
やっぱりいいなぁ、この物語w
イレイナが、大雑把ないい性格をしているところがいいw
基本的には、骨董堂を再びとっちめる、という話だったのだけど、
終わってみれば、また、お前かよ、サヤ!w
って感じで、ひたすら、サヤのイレイナ・ラブが炸裂!
加えて、ミナが重度のシスコンだったこともわかったりしてw
しかし、イレイナとサヤは、自分たちの師匠が姉妹弟子だったのは知らなかったのね。
そういう意味では、今回は、いろいろな意味で「中締め」回だった。
最後にイレイナが「ニケの冒険譚」は全5冊で、私はそれ以上に・・・、と言っていたけど、どうやら、今回の「二人の師匠」「二人の弟子」の話って、原作でも第5巻にある話らしいから、ちゃんと、そのことも含めてのメタ発言ってことで。
で、この中締め回で、イレイナも、フランとシーラの師匠がニケであり、自分の母親であることにも感づいてしまった、ってこと。
それをフランが確認するような口ぶりだったわけで。
でも、イレイナとしては、世の中、知ってしまったらそれでおしまい!ってこともあるから、
いやまぁ、私は気づいてないんですけど、え、何のことです?
って感じで、とぼけたってことね。
なるほど。
そうやって、まだまだお話は続きますよ、ということか。
それはそれでいいなぁ。
しかし、前回と合わせて、今回は、バカバカしい捕物帖のような話の裏で、結講、物語的には、大事な設定が明らかにされた回だったんだ。
こういうところ、この物語は、さじ加減がうまいよね。
やっぱりいいなぁ、この物語w
イレイナが、大雑把ないい性格をしているところがいいw