さすがにこの先どうなるのか気になってしまったので、ちょっといくつかこの先のバレを見てきたのだけど、
やっぱり、一応、今後は、結構、石上を中心に物語が回っていくのね。
それだけでなく、彼と同級生の伊井野やその友達の大仏とかも巻き込んでの、石上争奪戦?みたいな方向に行くようで。
え?って、目を疑ったけどねw
でもまぁ、そういう方向に行くらしい。
で、今回、石上に文句を言いにわざわざ来ていた、石上の歩む道を思い切り狂わせた張本人の大友も絡んでくるらしい。
つまり、これ以後の展開を考えた時、今回のエピソードは外すことのできない転回点だったってことらしい。
まぁ、それなら仕方ないのだけど。
でも、なんというか、石上たち後輩の世界に物語の軸足を置くことで、白金やかぐや様の代の有能さ、ならびに、それに伴う権力掌握による情け容赦のなさを間接的に描いていくのって、どうなんだろうね?
それだと、石上たちが、神々を前にしたただの民草にしか見えてこないのだけど。
だって、石上がぶん殴った腐れ演劇部のやつとか、結局、四宮家が高校のお偉方OBにチクって、退学させたというのが真相ということだし。
その場合、確かに早坂に言ったとおり、かぐや様は直接、手を下しているわけではないけれど、しかし、しっかり一後輩の人生を左右するような圧力をかけているわけで。
まさにパワー、まさに権力。
しかし、そんなものの所在をわざわざわからせるような非情な事件がこの物語には必要なのか、というのは相変わらず感じる。
ということで、やっぱり、この石上事件周辺への物語の旋回は、悪手としか思えないのだけど。。。
これで、この先、ホントに面白くなるのかな?
やっぱり、一応、今後は、結構、石上を中心に物語が回っていくのね。
それだけでなく、彼と同級生の伊井野やその友達の大仏とかも巻き込んでの、石上争奪戦?みたいな方向に行くようで。
え?って、目を疑ったけどねw
でもまぁ、そういう方向に行くらしい。
で、今回、石上に文句を言いにわざわざ来ていた、石上の歩む道を思い切り狂わせた張本人の大友も絡んでくるらしい。
つまり、これ以後の展開を考えた時、今回のエピソードは外すことのできない転回点だったってことらしい。
まぁ、それなら仕方ないのだけど。
でも、なんというか、石上たち後輩の世界に物語の軸足を置くことで、白金やかぐや様の代の有能さ、ならびに、それに伴う権力掌握による情け容赦のなさを間接的に描いていくのって、どうなんだろうね?
それだと、石上たちが、神々を前にしたただの民草にしか見えてこないのだけど。
だって、石上がぶん殴った腐れ演劇部のやつとか、結局、四宮家が高校のお偉方OBにチクって、退学させたというのが真相ということだし。
その場合、確かに早坂に言ったとおり、かぐや様は直接、手を下しているわけではないけれど、しかし、しっかり一後輩の人生を左右するような圧力をかけているわけで。
まさにパワー、まさに権力。
しかし、そんなものの所在をわざわざわからせるような非情な事件がこの物語には必要なのか、というのは相変わらず感じる。
ということで、やっぱり、この石上事件周辺への物語の旋回は、悪手としか思えないのだけど。。。
これで、この先、ホントに面白くなるのかな?