といっても、最後にちょっと映っただけだけどw
本格的にリューさんの話に移るのは次回からか。
今回は分断されていたときの情報の共有とあれこれの落穂拾い的やりとり。
基本は、ベル様スゴイ!の連続だったけど。
で、あとは、地上でベルくんの新しい二つ名が神様たちによって決められた。
それが「白兎の脚(ラビット・フット)」だけど、これ、原作で出てきたときも、いや、さすがにもう少しまともな名前つけてやれよ、って思ったけどねw
多分、これがこの先ずっと使う二つ名になるんじゃないんだっけ?
アイズの「剣姫」とまではいわないけど、そういうあっさりしたのがよかったのだけど。
でもあの神様たちのダベリの中でいいものが決まるのは奇跡だからやむなしかw
ヘスティアだけでなく、フレイヤやロキも久しぶりに登場していたけど、しかし、その後の展開まで知っていると、あそこでフレイヤ様が出ていたのはなかなか意味深。
その後にこれもまた久しぶりにシルが出ていたのも。
そう思うとリューさんって守られていたんだな、と思う。
ともあれ、今回が第6話だから4期の折り返しとしては妥当な内容。
で、残りの5話?6話で深層アタック、ほんとにできるのか、ちょっと心配になってきた。
もしかして、リューさんとの深層大冒険、映画に続く、とかにならないか不安。
さすがにそれはないと信じたいけど、ちょっと無理っぽい。
絶望リューさん、絶叫リューさんは、映画・・・なのか?
本格的にリューさんの話に移るのは次回からか。
今回は分断されていたときの情報の共有とあれこれの落穂拾い的やりとり。
基本は、ベル様スゴイ!の連続だったけど。
で、あとは、地上でベルくんの新しい二つ名が神様たちによって決められた。
それが「白兎の脚(ラビット・フット)」だけど、これ、原作で出てきたときも、いや、さすがにもう少しまともな名前つけてやれよ、って思ったけどねw
多分、これがこの先ずっと使う二つ名になるんじゃないんだっけ?
アイズの「剣姫」とまではいわないけど、そういうあっさりしたのがよかったのだけど。
でもあの神様たちのダベリの中でいいものが決まるのは奇跡だからやむなしかw
ヘスティアだけでなく、フレイヤやロキも久しぶりに登場していたけど、しかし、その後の展開まで知っていると、あそこでフレイヤ様が出ていたのはなかなか意味深。
その後にこれもまた久しぶりにシルが出ていたのも。
そう思うとリューさんって守られていたんだな、と思う。
ともあれ、今回が第6話だから4期の折り返しとしては妥当な内容。
で、残りの5話?6話で深層アタック、ほんとにできるのか、ちょっと心配になってきた。
もしかして、リューさんとの深層大冒険、映画に続く、とかにならないか不安。
さすがにそれはないと信じたいけど、ちょっと無理っぽい。
絶望リューさん、絶叫リューさんは、映画・・・なのか?