まだまだ続く「咲-Saki-千里山編」!
怜の描写は、とにかく体力の限界だ、というもので、よくわからないけど凄惨。
最後は魔眼が開くかのような描写もあって、もう何が何やらw
でも、こうやって、怜は実戦の中で能力を増していくみたいな感じで面白い。
あとは、とにかく、すばら!wとの阿吽の呼吸ってことで。
阿知賀が一応、主人公格であることさえ忘れれば、手に汗握る感じで良い。
玄の特性があるから、すばらと怜のコンボを可能にしている、ってのはわかるけど、そのことに玄や阿知賀の面々がきづいてそうにないところが、どうにも主役降板な感じがする。
このあたりは、清澄のキャプテンたちだったら絶対、場の意味を読むはずだから。
ということで、阿知賀はホント体育会系でKYって設定なのか。なんだかなー。
この準決勝の問題は、本編の、宮永姉妹対決を実現させるため(といっても、その場合、姉妹のどちらかが、先鋒か大将に変わる、という変則オーダーにしないと可能にならないわけで。清澄がそうするのかな)、白糸台が勝ち残るはほぼ決定なわけで、もう一チームに阿知賀が残る気が全くしないところ。やっぱり千里山が上がらないとおかしいでしょ。風越みたいな扱いになるのかなぁ。
和が会場(東京フォーラム?)にやってきたみたいだから、このまま和との再会を果たして阿知賀は準決勝敗退でいいんじゃないかな。というか、和も和で阿知賀に気づいてないのも、いくらトーナメントで決勝までは当たらないといってもさすがにひどいんじゃないか?と思って。だから、会場に来たのも、阿知賀に会うため、ってことじゃないかなーと。
で、もう、それでいいんじゃないか、という気がする。
これ以上は、ラッキーすぎてw
だったら、阿知賀がそのラッキー、強運だけで優勝するというのもありだけど。
しかし、それは物語のカタルシスにかけるよな、さすがに。。。
怜の描写は、とにかく体力の限界だ、というもので、よくわからないけど凄惨。
最後は魔眼が開くかのような描写もあって、もう何が何やらw
でも、こうやって、怜は実戦の中で能力を増していくみたいな感じで面白い。
あとは、とにかく、すばら!wとの阿吽の呼吸ってことで。
阿知賀が一応、主人公格であることさえ忘れれば、手に汗握る感じで良い。
玄の特性があるから、すばらと怜のコンボを可能にしている、ってのはわかるけど、そのことに玄や阿知賀の面々がきづいてそうにないところが、どうにも主役降板な感じがする。
このあたりは、清澄のキャプテンたちだったら絶対、場の意味を読むはずだから。
ということで、阿知賀はホント体育会系でKYって設定なのか。なんだかなー。
この準決勝の問題は、本編の、宮永姉妹対決を実現させるため(といっても、その場合、姉妹のどちらかが、先鋒か大将に変わる、という変則オーダーにしないと可能にならないわけで。清澄がそうするのかな)、白糸台が勝ち残るはほぼ決定なわけで、もう一チームに阿知賀が残る気が全くしないところ。やっぱり千里山が上がらないとおかしいでしょ。風越みたいな扱いになるのかなぁ。
和が会場(東京フォーラム?)にやってきたみたいだから、このまま和との再会を果たして阿知賀は準決勝敗退でいいんじゃないかな。というか、和も和で阿知賀に気づいてないのも、いくらトーナメントで決勝までは当たらないといってもさすがにひどいんじゃないか?と思って。だから、会場に来たのも、阿知賀に会うため、ってことじゃないかなーと。
で、もう、それでいいんじゃないか、という気がする。
これ以上は、ラッキーすぎてw
だったら、阿知賀がそのラッキー、強運だけで優勝するというのもありだけど。
しかし、それは物語のカタルシスにかけるよな、さすがに。。。