おー、なんかそこかしこに陰謀の匂いがする展開になってきたぞw
てか、この物語の何がスゴイって、普通は善玉のはずのエルフを、なんか悪役にしているところだよなぁw
ポティマスって、あれ、どうみてもラスボス級の悪のひとりだよね。
そのせいで、エルフの里も、どうにも一癖ありそうな場所にしか見えない。
しかし、ポティマスって、ボディは機械だったのか。
時系列でいったら、ソフィアの家を訪れたときは、今、シュンたちがエルフの里にいるときから見て15年とか前なんだよね?
で、その時点ですでにボディは機械だったってことなんだろうな、あの演出は。
こうなると、吸血鬼のソフィアを蜘蛛子さんが、結局守るようになるのかね。
にしても、対マザー戦が、あまりにも唐突に始まり、唐突に終わったのにはびっくり。
まぁ、すでに並列意思の連中が、マザーの体力、というか魂を削っていたからなのだけど。
でも、今回、改めて思ったけど、この作者、相当、頭いいよね。
これだけ、バラバラの話を一つにまとめ続けているのだから。
時系列もバラバラ。
キャラもバラバラ。
おまけに、今回の「同窓会」の様子だと、元クラスメートにしても、多分、敵味方に分かれるわけでしょ?
そうなると、この異世界での国家間の対立だけでなく、元クラスメート間の、転生前からの確執も、戦闘状態に入って以後の情勢の形成に影響を与えるってことだよね?
うーん、ホント、よく考えてるなぁ。
あと、今更だけど、蜘蛛子さんCVの悠木碧の一人芝居には感服。
これ、キャスティングにも結構、助けられている作品だよなぁ。
いやはや、ホント、面白い。
てか、この物語の何がスゴイって、普通は善玉のはずのエルフを、なんか悪役にしているところだよなぁw
ポティマスって、あれ、どうみてもラスボス級の悪のひとりだよね。
そのせいで、エルフの里も、どうにも一癖ありそうな場所にしか見えない。
しかし、ポティマスって、ボディは機械だったのか。
時系列でいったら、ソフィアの家を訪れたときは、今、シュンたちがエルフの里にいるときから見て15年とか前なんだよね?
で、その時点ですでにボディは機械だったってことなんだろうな、あの演出は。
こうなると、吸血鬼のソフィアを蜘蛛子さんが、結局守るようになるのかね。
にしても、対マザー戦が、あまりにも唐突に始まり、唐突に終わったのにはびっくり。
まぁ、すでに並列意思の連中が、マザーの体力、というか魂を削っていたからなのだけど。
でも、今回、改めて思ったけど、この作者、相当、頭いいよね。
これだけ、バラバラの話を一つにまとめ続けているのだから。
時系列もバラバラ。
キャラもバラバラ。
おまけに、今回の「同窓会」の様子だと、元クラスメートにしても、多分、敵味方に分かれるわけでしょ?
そうなると、この異世界での国家間の対立だけでなく、元クラスメート間の、転生前からの確執も、戦闘状態に入って以後の情勢の形成に影響を与えるってことだよね?
うーん、ホント、よく考えてるなぁ。
あと、今更だけど、蜘蛛子さんCVの悠木碧の一人芝居には感服。
これ、キャスティングにも結構、助けられている作品だよなぁ。
いやはや、ホント、面白い。