前回の続きから何の問題もなく千鶴の部屋に招かれた八重森。
そこで、ひとしきり疑問を千鶴にぶつける。
それに対して千鶴もなんだかんだいいながら答えていく。
うーん、これ、どう見ても、千鶴は千鶴で、自分の心情を「告白」する相手を求めていた、という感じだなぁ。
それでも結局、八重森からは「面倒くさいヤツ」認定されてしまうわけだけどw
でも、実際、千鶴は面倒くさいw
自分の気持ちを偽るための屁理屈を、どんどんでっち上げる。
まずは、レンカノ
次に、木ノ下家への不義理
で、しまいには、瑠夏ちゃんに申し訳ない、
と来たw
よくもまぁ、これだけ、自分の気持ちをごまかす理由を考えつくものだけど。
でも、まぁ、それだけ怖いのだろうね。
で、そんな千鶴に対して、八重森は、それは「恋」だ!と詰め寄ったわけだけど。
でも、千鶴の中にある「恋」のイメージは、完全に瑠夏ちゃんのような突撃アタック的なものみたいで、
で、勝手に、それは自分の気持ちとは違うなぁ、と思っちゃっているわけでしょ?
どうするかなぁ、これ?
今までの物語の流れを振り返れば、千鶴の想いは「恋」を通り越して「愛」だと想っているのだけど、どうなるか?
最後に、その「愛」のことを諭した小百合さんの遺影が映っていたけど、千鶴は、ちゃんとそのことに思い至ったのかどうか。
それ次第で、次回の展開は変わるような気がするんだよなぁ。。。
どうやら千鶴は、八重森からの叱咤を受けて、何らかの決心に至ったようだけど、それがちゃんと和也と向き合う、ということならいいのだけど。
そうではなく、先回りして、やっぱり私たち、これまで通りでいましょう、とか平気で言いそうな気もするんだよなぁ。
そうなると、いろいろとまた振り出しに戻ることになる。。。
でも、この作品もすでに今回で235話なわけでしょ。
そろそろ終わりにしてもおかしくないだけの連載はしてきていると思うのだよね。
なので、ぼちぼち和也と千鶴が、レンカノという枠組みに頼らずに、普通に対話できる間柄くらいには最低でも進展させてほしいところ。
でないと、八重森ではないけど、さすがにもう「視聴継続」ギリギリだよ、といってしまいたくなる。
ホント、千鶴の面倒臭さにも呆れてしまう。
まぁ、それは和也があんなんだから仕方ないのだけど。
なので、結局、「天の声」の八重森に頼らざるを得なくなるw
頼むから、次回、まともな一歩をふみだしてくれよー。
まぁ、その現場にまた、瑠夏ちゃんが現れる!なんてこともなくはないのだろうけど。
でも、もしかして、この空白の3ヶ月の間に、瑠夏ちゃんが栗と急接近でもしていると、超安易な「すべり台」だけどw、でも、話の流れはスッキリするんだけどなぁ。
あ、でもまだ、麻美というビッチが残っていたか。
あんだけ啖呵きっていたのだから、麻美は麻美で、自分の気持ちに向き合っていてほしいとは思うけれどね。。。
ともあれ、次回!
そこで、ひとしきり疑問を千鶴にぶつける。
それに対して千鶴もなんだかんだいいながら答えていく。
うーん、これ、どう見ても、千鶴は千鶴で、自分の心情を「告白」する相手を求めていた、という感じだなぁ。
それでも結局、八重森からは「面倒くさいヤツ」認定されてしまうわけだけどw
でも、実際、千鶴は面倒くさいw
自分の気持ちを偽るための屁理屈を、どんどんでっち上げる。
まずは、レンカノ
次に、木ノ下家への不義理
で、しまいには、瑠夏ちゃんに申し訳ない、
と来たw
よくもまぁ、これだけ、自分の気持ちをごまかす理由を考えつくものだけど。
でも、まぁ、それだけ怖いのだろうね。
で、そんな千鶴に対して、八重森は、それは「恋」だ!と詰め寄ったわけだけど。
でも、千鶴の中にある「恋」のイメージは、完全に瑠夏ちゃんのような突撃アタック的なものみたいで、
で、勝手に、それは自分の気持ちとは違うなぁ、と思っちゃっているわけでしょ?
どうするかなぁ、これ?
今までの物語の流れを振り返れば、千鶴の想いは「恋」を通り越して「愛」だと想っているのだけど、どうなるか?
最後に、その「愛」のことを諭した小百合さんの遺影が映っていたけど、千鶴は、ちゃんとそのことに思い至ったのかどうか。
それ次第で、次回の展開は変わるような気がするんだよなぁ。。。
どうやら千鶴は、八重森からの叱咤を受けて、何らかの決心に至ったようだけど、それがちゃんと和也と向き合う、ということならいいのだけど。
そうではなく、先回りして、やっぱり私たち、これまで通りでいましょう、とか平気で言いそうな気もするんだよなぁ。
そうなると、いろいろとまた振り出しに戻ることになる。。。
でも、この作品もすでに今回で235話なわけでしょ。
そろそろ終わりにしてもおかしくないだけの連載はしてきていると思うのだよね。
なので、ぼちぼち和也と千鶴が、レンカノという枠組みに頼らずに、普通に対話できる間柄くらいには最低でも進展させてほしいところ。
でないと、八重森ではないけど、さすがにもう「視聴継続」ギリギリだよ、といってしまいたくなる。
ホント、千鶴の面倒臭さにも呆れてしまう。
まぁ、それは和也があんなんだから仕方ないのだけど。
なので、結局、「天の声」の八重森に頼らざるを得なくなるw
頼むから、次回、まともな一歩をふみだしてくれよー。
まぁ、その現場にまた、瑠夏ちゃんが現れる!なんてこともなくはないのだろうけど。
でも、もしかして、この空白の3ヶ月の間に、瑠夏ちゃんが栗と急接近でもしていると、超安易な「すべり台」だけどw、でも、話の流れはスッキリするんだけどなぁ。
あ、でもまだ、麻美というビッチが残っていたか。
あんだけ啖呵きっていたのだから、麻美は麻美で、自分の気持ちに向き合っていてほしいとは思うけれどね。。。
ともあれ、次回!