うーん、面白いのか、そうではなくつまらないのか、ちょっとわからなくなってきたw
1つには、アーシュナがホントに脳筋バトル姫だからなんだけどw
てか、あの人、なんであんな場所に潜伏していたわけ?
さすがに神出鬼没ぶりがご都合主義的すぎない?
で、そんな脳筋を一蹴するんだから、マノンも大概なんだけど。
もっとも、そんなアーシュナ以上によくわからないのがアカリだよなぁ。
特に今回は、途中でマスター人格のアカリ?がいきなり浮上してきて、その上でマノン捜査に自力で乗り出しているのだから。
あれは、今まで経験したことがないようなイベントが生じたら自動的にマスター人格が浮上するように組まれているのかね?
いや、普段のお馬鹿なアカリと違って、マスター人格のアカリは、冷静に状況を判断して次の行動を起こしているから、その方が面白いのは確かなんだけどさ。
ただ、ギャップが多すぎるのが気になる。
そのため、お馬鹿なアカリがいろいろとやらかしているところが、メノウに対するカモフラージュにしか見えなくて、尺稼ぎだけの場面のようにも見えるんだよね。
まぁ、それはアーシュナが登場する場面についても当てはまるのだけど。
そうした場面のモードの切替が、あまりうまく表現されていないから、無駄にもたもたドラマを続けているように見えてしまう。
つまり、どうも緩急の付け方がおかしいように見えるんだよね。
ラノベ原作を扱うときに難しさなのだろうけど、それにしても尺の使い方があまりうまくない気がしてならない。
一応、今回、マノンとアカリが遭遇したところで終わっているから、そこで何が話されるか、でこの第2巻?の話の意味も明らかにされるのだろうけど。
そういう意味では、単独行動するマスター人格アカリの活動が、こんごどれくらい、メノウに対する隠密行動になるかで、物語としての面白さとか深みも変わってきそうな気がしてきた。
原作に手を出すかどうか、悩ましいところだなぁ。。。
1つには、アーシュナがホントに脳筋バトル姫だからなんだけどw
てか、あの人、なんであんな場所に潜伏していたわけ?
さすがに神出鬼没ぶりがご都合主義的すぎない?
で、そんな脳筋を一蹴するんだから、マノンも大概なんだけど。
もっとも、そんなアーシュナ以上によくわからないのがアカリだよなぁ。
特に今回は、途中でマスター人格のアカリ?がいきなり浮上してきて、その上でマノン捜査に自力で乗り出しているのだから。
あれは、今まで経験したことがないようなイベントが生じたら自動的にマスター人格が浮上するように組まれているのかね?
いや、普段のお馬鹿なアカリと違って、マスター人格のアカリは、冷静に状況を判断して次の行動を起こしているから、その方が面白いのは確かなんだけどさ。
ただ、ギャップが多すぎるのが気になる。
そのため、お馬鹿なアカリがいろいろとやらかしているところが、メノウに対するカモフラージュにしか見えなくて、尺稼ぎだけの場面のようにも見えるんだよね。
まぁ、それはアーシュナが登場する場面についても当てはまるのだけど。
そうした場面のモードの切替が、あまりうまく表現されていないから、無駄にもたもたドラマを続けているように見えてしまう。
つまり、どうも緩急の付け方がおかしいように見えるんだよね。
ラノベ原作を扱うときに難しさなのだろうけど、それにしても尺の使い方があまりうまくない気がしてならない。
一応、今回、マノンとアカリが遭遇したところで終わっているから、そこで何が話されるか、でこの第2巻?の話の意味も明らかにされるのだろうけど。
そういう意味では、単独行動するマスター人格アカリの活動が、こんごどれくらい、メノウに対する隠密行動になるかで、物語としての面白さとか深みも変わってきそうな気がしてきた。
原作に手を出すかどうか、悩ましいところだなぁ。。。