いやー、ビックリだよw
お兄様、ようやく終わるかと思って、ある意味、ほっとしていたのに、終わった途端、間髪入れずにw 続編と新編が始まるんだってw
一高を卒業した後の達也たちについては「続編」の
「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(仮)」
が出て、
逆に、舞台としての一高については、新キャラによって
「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち(仮)」
というのをやるそうだw
いやー、苦笑するしかないね、これはw
だって、続編のほうは、まだわかる。
卒業後の達也たちがどうなるのか?というのは確かに気になるところだから。
一応、仮題にある「メイジアン・カンパニー」って、要は、「魔法会社」とか「魔法結社」ってことでしょ?
となると、達也と深雪にリーナを加えて、あと、レオとかエリカとか加わって、魔法師が軍属以外の生き方をできる世界を作っていく、という方向でしょ、きっと。
てか、マジモンで、達也がゴルゴ13になっていくんだろうねw
しかし、やるなら大学編と思っていたけど、いきなり会社だと、これ、いつまでもダラダラと続くことになりそうで怖いw
完全に禁書目録への道だよねー。
あと、新編のほうは、とにかく「魔法科高校」という舞台だけは残して、新規の中高生の読者が入ってこれるルートを残しておこう、ということでしょ?
ホント、売らんかな、の完全に大人の事情での継続w
まぁ、作者は『ドウルマスターズ』という別作品が全くの鳴かず飛ばずで終わったから、実際のところ、お兄様だけの「一発屋」になってしまったから、もうなにからなにまで「魔法科高校」というタイトルで売っていくしかなくなったのだろうけど。
にしても、安易というか、なんというか。
こういう展開でいくなら、「魔法科高校」の本編の方を、せいぜい20巻くらいでおわらせておけばよかったものを。
これで、続編ありきの結末に、次の32巻がなったらいやだなぁ。
ちゃんと光宣を殺してくれよ。
これで、パラサイトを浄化して光宣もカンパニーの仲間になりました!とかの終わり方だったら、マジで吹き出すしかなくなるでw
でもまぁ、パラサイト、というか「プシオン」については、作中でも謎のままだから、このあたり、パラサイトの由来を探求しつつ、プシオンの真理を探っていく、というのは、学究肌の達也だとありえそうだな、と思ったりw
あとなにより、作者がコテコテの設定厨だからなw
ということで、まぁ、とりあえず、本編32巻の完結編を待つことにするかね。
しかし、また、どうして、32巻が出てからのリリースにしなかったのだろう?
そのあたり、なんかヤバメの大人の事情があったのかね?
お兄様、ようやく終わるかと思って、ある意味、ほっとしていたのに、終わった途端、間髪入れずにw 続編と新編が始まるんだってw
一高を卒業した後の達也たちについては「続編」の
「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(仮)」
が出て、
逆に、舞台としての一高については、新キャラによって
「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち(仮)」
というのをやるそうだw
いやー、苦笑するしかないね、これはw
だって、続編のほうは、まだわかる。
卒業後の達也たちがどうなるのか?というのは確かに気になるところだから。
一応、仮題にある「メイジアン・カンパニー」って、要は、「魔法会社」とか「魔法結社」ってことでしょ?
となると、達也と深雪にリーナを加えて、あと、レオとかエリカとか加わって、魔法師が軍属以外の生き方をできる世界を作っていく、という方向でしょ、きっと。
てか、マジモンで、達也がゴルゴ13になっていくんだろうねw
しかし、やるなら大学編と思っていたけど、いきなり会社だと、これ、いつまでもダラダラと続くことになりそうで怖いw
完全に禁書目録への道だよねー。
あと、新編のほうは、とにかく「魔法科高校」という舞台だけは残して、新規の中高生の読者が入ってこれるルートを残しておこう、ということでしょ?
ホント、売らんかな、の完全に大人の事情での継続w
まぁ、作者は『ドウルマスターズ』という別作品が全くの鳴かず飛ばずで終わったから、実際のところ、お兄様だけの「一発屋」になってしまったから、もうなにからなにまで「魔法科高校」というタイトルで売っていくしかなくなったのだろうけど。
にしても、安易というか、なんというか。
こういう展開でいくなら、「魔法科高校」の本編の方を、せいぜい20巻くらいでおわらせておけばよかったものを。
これで、続編ありきの結末に、次の32巻がなったらいやだなぁ。
ちゃんと光宣を殺してくれよ。
これで、パラサイトを浄化して光宣もカンパニーの仲間になりました!とかの終わり方だったら、マジで吹き出すしかなくなるでw
でもまぁ、パラサイト、というか「プシオン」については、作中でも謎のままだから、このあたり、パラサイトの由来を探求しつつ、プシオンの真理を探っていく、というのは、学究肌の達也だとありえそうだな、と思ったりw
あとなにより、作者がコテコテの設定厨だからなw
ということで、まぁ、とりあえず、本編32巻の完結編を待つことにするかね。
しかし、また、どうして、32巻が出てからのリリースにしなかったのだろう?
そのあたり、なんかヤバメの大人の事情があったのかね?