BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

炎炎ノ消防隊 第243話 『あのころ俺たちは』 感想:えー、ここで回想回、入れるの?

2020-11-11 13:47:06 | 炎炎ノ消防隊
前回、カロンに叩きのめされたオグンだったけど、やっぱり、それで完全にやられるわけでもなく、一応、立ち上がって再戦へ。

ただ、それでもまた叩きのめされて、いきなり、オグン、シンラ、アーサーの同期3人の訓練校時代の回想に突入。

予想していた通りの迂遠な展開w

ここでそれはないでしょ。

こういうのは、もっと前にサラッとやっておいてほしいのだけど。

ここでオグンは最優でした!みたいな話されてもなぁ。

実際、カロン戦は、というか、アマテラスの前での、第8vs白装束の攻防そのものがどこかに行ってしまって。

ただの引き伸ばし用の回想回にしか見えないんですけど。

そもそもカロンって無駄にウザいだけなので、アローの言う通り、相手をしないに限る相手だと思うので、それをこんなに引っ張られてもなぁ。。。

というか、そろそろ、シンラとアイリスがどうなったか、知りたいんですけど。

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炎炎ノ消防隊 第242話 『紡いだ系譜』 感想:へぇー、オグンもヴァルカンみたいに血筋のいい人だったんだー(棒)

2020-11-04 12:11:03 | 炎炎ノ消防隊
まるまる一話分、オグン回。

なんかとにかくオグンのご先祖様が、かつて移民を率いてこの国に来たからこそ、今があるらしい。

っなことを今更言われてもなぁ。

後付もいいところじゃん。

しかも、シンラやアーサーよりもオグンの方を第8は採用したかった、とかいわれてもなぁ。

とりあえず、今回の引きでは、オグンはカロンにデカイのを食らわされてやられた、ってことになってるけど、

どうせ、次回復活して、第2ラウンドなんでしょ?

そういうのもういいから、サクサク本編を進めようよ。

こういう最も重要な終盤で、脇役キャラの過去話とか使って引き伸ばすのって、大嫌いなんだよね。

こんなことなら、アーサーがオグンを今回、引き入れたときに、マッチボックスの上に二人でいたときにでも、オグンの過去話をさせておけばよかったのに。

いや、あるいは、前に一緒に中華に行ったときでもいいけどさ。

キャラの過去話は、それが本当に必要になる前にワンクッションおいて描かれていれば、それはいい伏線として扱われるけれど、実際にことが起こっている場で唐突に開陳されたら、それはただのご都合主義としか言われないのだから。

ついでにいえば、いい加減、カロンもうざいので、とっとと決着をつけて、アーサーとドラゴンのリターンマッチに進もうぜ。

いや、でもやっぱり、まずはヴァルカンがなにをしているか、でしょ、次に描くべきは。


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炎炎ノ消防隊 第241話 『守り人の道』 感想: あー、第1戦はオグンとカロンの対決ですかぁ。

2020-10-28 12:46:51 | 炎炎ノ消防隊
なるほどねぇ、まずは、オグンとカロンのマッチアップから始まるのかぁ。

前回も言っていたとおり、遠距離攻撃はアローと火縄、接近戦はマキとタマキが対処にすることになった。

で、アーサーは当然、ドラゴンへのリベンジに燃える、ということで、

じゃあ、オグンは?って思っていたら、あっさりカロンとタイマンはることになったw

とりあえず、次回は、カロンvsオグンの、ガチンコ殴り合い対決から始まるのだろうな。

まぁ、それはいいのだけど。

ただ、気になったのは、あ、やっぱり、アマテラスの中のことはさておき、まずは外の対決を描くのね、ということで。

正直に言えば、こういう脇役の対決を「丁寧に」描くのは勘弁してくれ、と思いたい。

正直たるいんだよね。

アニメの炎炎ノ消防隊がいまいち人気が出ないのも、バトルシーンがムダに長くて間延びしているからだと思うけど、それ、原作がそもそもそうなんだよね。

しかも、バラバラのシーンでバラバラにバトルを描くから、カタルシスもない。

バトルのためのバトル、という感じで。

これが、このアマテラスのところまで、まだシンラやショウがいて、彼らが内部に突入する過程で、いわゆる「ここは俺に任せて先にいけ!」ってことなら、まだ、今行われていれる脇役のバトルにも物語的なつながりを感じることができるのだけど。

でも、今のままだと、そこも曖昧なんだよね。

まぁ、これは週間連載の問題なのかもしれないけれど、個々人のバトル単位で物語を組み立てられると、バトルよりも展開の方に関心があるものとしては、ひたすら迂遠でしかない。

やっぱり、こういうところが、どうもこの作品、駄目だと思うんだよな。

ともあれ、次回、バトルをどう描くのか?

それとも、いきなりヴァルカン組に移るのか?

なんだったらもういっそのこと、アーサーとドラゴンのリベンジマッチでもいいのだけど。

とにかく、無駄な間延びだけはやめて欲しい。。。

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炎炎ノ消防隊 第240話 『世界の中心で』 感想: いよいよ第8と白装束との間の最終決戦の幕が下りる!

2020-10-21 11:54:40 | 炎炎ノ消防隊
とにかく、アーサーいうところのキャメロット城であるアマテラスに向かい、白装束との決戦に備える第8の隊員たち!という回。

まぁ、いつものメンバーに、前回参加したアローに加えて、オグンもやってきたのだけど。

そうした増援も含めて、とりあえずフォーメーションが組まれたところで、白装束の一行もご到着w

ドラゴンの人も来たので、アーサー的には、まさにキャメロット城を控えてのドラゴン退治、ということになるのだろうなw

で、アマテラスの外では、こんな感じで、第8 vs白装束、のバトルが繰り広げられていく傍らで、ヴァルカンが、アマテラスの内部に潜入し、ご先祖様がつくったシステムの「本当の意味」について明らかにしていく展開になるのだろうな。

そういう意味でしばらくの間は、アマテラスの「外」と「内」の、2つの話が並行して語られていく。

問題は、柱としてアマテラスの内部に運ばれた(はずの)シンラやショウ、それにアイリスの話が、どのタイミングで触れられるのか?

てか、アイリスの場合、絶対、アマテラスの中の火元の存在と「鏡像」だから、シンラ&ショウとしては、アイリス救出作戦を決行するに違いないのだけど。

だから、2つの話ではなく、3つの話が語られるはず。

あ、でも、まだキャラ的には、ジョーカーや紅丸、黒野、という猛者も残っているから、彼らがいつ、第8に合流するか、というのもあるよね。

そういう意味では、4元中継みたいになるのかもw

ただ、それを馬鹿正直にやっちゃうと、展開が恐ろしく遅くなるはずなので、ちょっとはショートカットが欲しいところw

あと、地味に、アローとショウの再会が楽しみw

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炎炎ノ消防隊 第238話 『その姿は』 感想: やっぱりシンラは悪魔だったのかw

2020-10-07 17:00:30 | 炎炎ノ消防隊
シンラが本気を出して光速キックをかましたら、ラフルス1世の額に穴が空き、見事、倒すことができた!

・・・のだが、その結果、シンラは消えてしまった。

これ、民草が信奉するラフルス1世を殺したことで、シンラに対する人びとの評価は、ヒーローどころか、まんま「悪魔」ってことになってしまったから、なんだろうな。

人びとの集合意識がシンラのことを悪魔認定したから、今度もまた、悪魔の側のシンラが代わりに現れる!ってことなんだろうけど。

で、伝道者一味は、むしろ、シンラを悪魔にするために、わざわざラフルス1世を呼び出したフシもあるし。

要するに、すべてが裏目に出た、ということ。


にしても、この集合無意識が世界の行く末を決める、って、なんか、ツイッターとかでリツイートを稼いでなんかすごいような気にさせるのと全く同じじゃない?

ものすごく「いまさら」な感じがするのだけど。

なんだかなー

で、シンラが消えた後、ショウはどうする?

もしかして、今度はショウが第8に合流して、シンラを救い出す側にまわるのかな?

あ、そうそう、アイリスが8柱目、ってマジ?

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炎炎ノ消防隊 第237話 『ヒーロー』 感想: ようやくシンラがヒーローに!

2020-09-30 13:02:27 | 炎炎ノ消防隊
シンラがようやくヒーローになった!

いや、今回は、マジでそれだけだったw

ショウに至っては、「兄」がヒーローになれば、世界は破壊から免れる、とまで言いよったw

いや、また、話をえらく単純化してね?

挙句の果てには、まさにアメコミのヒーローのようなトーン&マナーに、シンラの描かれ方が変わったところで終わりw

なんか、この先は、いろいろな意味で、楽屋オチ的なたたみ方で、物語に決着をつけそうな気がしてきて、正直、もう読まなくてもいいかな、という気になってきた。

だって、もう世の中がおかしくなるのは、人びとの想像力が世界の破滅を望むからで、それを覆すにはヒーローの出る物語で書き換えればいい、って言ってるようなものだから。

つまり、シンラたちの世界が、事実上、マンガの世界である、といってるようなもので。

でもそれって、実際にこの物語はマンガとして描かれているわけで、思い切り、メタな自己言及ネタなんですけど。

そういうポストモダン的なオチはもういらないんだけどなぁ。

もっとも、シンラたちの世界がマンガの想像力でできた世界であることは、アーサーが、アーサー王伝説に基づいて「滾る」ことができると、バカバカしくも真顔で説明されてきていたから、まぁ、一応、伏線はあった、ということなんだよぁ。

要は、アーサーこそが世界の真実に最も早く気がついていた!ってことになる。

いやはや、ホント、バカバカしいw

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炎炎ノ消防隊 第236話 『再会』 感想: ようやくシンラとショウの兄弟タッグが始まる!

2020-09-23 12:23:02 | 炎炎ノ消防隊
とにかく今回は、8本目の柱に挑もうとするシンラのもとにショウが駆けつけた、ということに尽きる!

なにしろ、シンラのことを「救世主」とショウが言っているのだから。

よくわからないうちに、いつの間にか、タッグを組むにまで至ったってことで。

なので、お楽しみは次回から、ってこと。

その意味では、第4が8本目の柱の巨人?の攻撃が街の防衛を頑張ったこととか、

シンラがフェアリーの重力操作に翻弄されたこととか、は

全部、ショウが現れるまでの尺合わせだったことで。

間違いなく、ショウはフェアリーとリターンマッチを始めるだろうし。

ショウ☆ラブ!のアロウがどうショウをアシストするのかも微妙に気になる。

とはいえ、本命は、やっぱり、VSラフルス一世をシンラがどう戦うのか、だけど。

にしても、第8はいつになったら駆けつけるの?

アーサーはドラゴンとの再戦はないの?

ラフルス一世が登場したのだから、火華も現場に現れてもいい感じがするのだけど。

そのあたり、物語を単調にしないためにも、駆けつけさせてほしいところ。

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炎炎ノ消防隊 第235話 『救世主』 感想: シンラが登場すると展開が単調に思えてくるのはどうしてなんだろう?

2020-09-16 11:14:22 | 炎炎ノ消防隊
なんか8本目の柱の巨人として、ラフルス一世が現れて、人びとを焔ビトにしてまわっているのだけど、これ、どういうこと?

なんていうか、どんどん、この世界が、マンガ的な書き割りの世界になってきているようで、これはこれで、最後にこれは「作られた世界でした!」ってオチでおわりそうで、嫌な感じがする。

なんか、グリッドマンみたいだよね。

で、そのマンガ化されてきた世界で、「大災害止めるマン」とか言いながらシンラが飛んでくると、それだけで脱力してしまう。

せっかく、冒頭、黒野と大黒部長の掛け合いで、いい感じにはかりごとが計画されそうな感じがしていたのに、シンラが来ると台無し、ってどういうこと?

やっぱり、シンラが主人公ってのが曲者なんだよぁ、このマンガ。

第8は善人だけど脳筋ばかりだから。

まぁ、第2の本田弾も大概だけれどさ。

やっぱり、黒野とか大黒とかジョーカーとか火華とか紅丸とか、そのあたりがでてきて、適度に寡黙で、適度に冷静な口調で物語を進めてくれたほうが納得できるんだよねぇ。

その意味では、ショウも同じ。

シンラよりもショウがでてくれたほうがよっぽどお話が盛り上がる。

むしろ、バカならバカで、一切予測不能なアーサーのほうが面白い。

ほんと、シンラが主人公なのが、一番もったいないよなぁ。

その上で、今度は、ラフルス一世って爺さんとやり合うんでしょ?

まぁ、途中で黒野が加勢するんだろうけどさ。

物語の真相に近づくに連れ、第8が鬱陶しく思えてくるのが、なんだよなぁ。

もっとも、この世界、本気で作られたマンガ世界のようだから、最後はマジで夢オチになりそうなのがなんともいえない。

月がマンガのような表情を示してきたところか、徐々にそういう雰囲気を醸し出してきているし。

まだ初期にあった、アドラが宇宙から飛来した虫、という方がよかったよw

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炎炎ノ消防隊 第234話 『八本目』 感想: もしかして今更ながらエヴァンゲリオンをパクろうしている?

2020-09-09 11:25:47 | 炎炎ノ消防隊
前回、ショウが、自分がシンラの守護天使であることを自覚したカッコいいところで終わったのだけれど、今回は、タイトル通り、とうとう8本目の柱が浮上しましたね!、という新章の準備回。

だから特に書くこともないほど、状況説明で終わったつなぎ回。

強いていえば、前回、ショウが彼が叩くべき相手と感じた一人が、今回出てきた災害隊のフェアリーじゃないかくらいかな。

フェアリーが明確に「救世主」の排除が彼らの存在理由といってるからね。

どう考えても、ショウvsフェアリーの再戦は必至なんだろうなぁ。


にしても「大災害」のイメージが今ひとつわからない。

アドラとの一体化とか、集合無意識とか、いろいろ言ってるけれど、今回、8本目とともに映された、顔のついた月や、浮世絵風の波を見ると、イメージとの合体って、単に、リアルの世界がマンガの世界になるだけ、というような感じなのかね。

なんか、今更ながら、エヴァンゲリオンやるのかよ?って思ったかな。

だって、ぜーんぶマンガの世界になっちゃえ!っていうオタクを前に、お前らちゃんと現実の世界で生きろ!って作品の最後で言ってひんしゅくを買ったのが庵野秀明でしょ。

そのくせ、いまだにエヴァで食いつなぐ醜態を晒しているわけだけど。

でも、エヴァでも、集合無意識って言ってたしね。

そういえば、映画で最後に差し込んだ実写映像も渋谷だったっけ?

シンラが過去に飛んでみた映像も渋谷だったよね。

まぁ、最後に実写を挟んで視聴者の目を覚ますっていうのなら、グリッドマンにもあったっけ?

あれはトリガーだから、まぁ、庵野の弟子筋も、演出として使ってるってことか。


ともあれ、ここまで引っ張ってきて、オチが、エヴァのパクリでした、ってのは勘弁してほしいなぁ。

まぁ、シンラは、シンジと違って熱血だけどね。

あ、でも新エヴァでは、アスカがあんな感じだったっけ?

なんか、だんだん、ヨナが碇ゲンドウにみえてきたw

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炎炎ノ消防隊 第233話 『守護天使』 感想

2020-09-02 12:44:20 | 炎炎ノ消防隊
今回は、完全にショウが守護天使として覚醒し、覚悟を決めた回!

前回に引き続き、鬼の母と会って、シンラが大災害前の「救世主」伝承の体現者であり、本物の「英雄」であると知る。

同時に、シンラの後に生まれた自分が、シンラが英雄として活躍するための露払いとしての「守護天使」であることを悟る。

で、シンラの守護天使であるという啓示を受けたショウは、アロウを引き連れて、シンラに仇なす者たちの下へと自ら出向くことを決意する。

なんか、ショウが一人で盛り上がっている回だったけど、そのショウの姿に戸惑いながらも付き従っていくアロウの姿が、なんか、マジモンの従者って感じでカッコいいw

にしても、英雄たるシンラの二つ名が「悪魔」でもあることを思うと、シンラとショウで、悪魔と天使、ってことは、なんだ『デビルマン』じゃないか。

シンラが不動明で、ショウが飛鳥了じゃないかw


で、あとは、第8が8番目の柱の登場を見越して、皇国を奪還戦とする話。

てか、これ、マジで反逆者であり、やろうとしているのは国家転覆のクーデーターだよね。

どうしてこうなった?!


にしても、8柱のうちの2柱が、シンラとショウ、というのも、なんていうか、アドラの作為を感じるよね。

今回、ショウが、アドラは人類のイメージの集積体、とか言っていたけど、アドラってそうだったんだっけ?

なんか、前に描かれてそのまま有耶無耶になった、シンラが時をさかのぼって「大災害」前の日本?を見たら、どうやら現代の渋谷のようだったという話があったけど。

それからすると、大災害って、要は、人類のイメージたるマンガやアニメやあるいは各種伝承に沿った社会をつくろうとする、オタクの妄想みたいにも思えてきたけどどうなのだろう?

てかさ、さすがに処女受胎ってリアリティがないのだけど、それでもそんなことが起こるとしたら、このシンラたちの世界こそがイメージだけでできた「サイバーワールド」みたいなものじゃないの?って思えてきた。

なんか、いまやってる『デカダンス』みたいだけどw

あ、でも、そうなると、シンラが「バグ」なのかw

今までは、アドラの世界って、別次元の平行世界のようなものと思ってたけど、なんか、もっと直接に、ただの「現実世界」なのかもしれない。

なんというか、結局、謎解きが終わったら、なんかしょぼい真相でした、ってことにはしてほしくないけどなぁ。

あ、そうそう、8柱の8と第8の8って関係あるのかな?

なんか、それぞれの特殊消防隊が柱に関係づけられるような気がしてきたw

まぁでも一応ラスボスは灰島と聖陽教なんだろうけどね。

あ、でも、聖陽教って白装束がつくったんだっけ。

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