にゃおん雑記

日々思ったこと、感じたことを綴っています

913・914鞍目 アルナスライン

2018年05月25日 | 乗馬

5月19日、雨予報でしたが午後からは晴れ間ものぞく天気

相棒はアルナスライン(101・102回)

着替えて馬房に行くと、左のお腹(拍車が当たる所)に大きな絆創膏が貼られてる

腹帯擦れが良くなってきたと思ったら今度は拍車傷

傷ができるほど拍車を当てる必要ってある??

もっと優しく気をつけて乗って欲しい

 

1鞍目、3級取得レッスンはO木指導員が休みでベテランで人気のK寺指導員

お天気が怪しかったせいか?6頭と少なくてラッキーでした

が!この日失敗だったのは前回レッスン後に鐙を取り替え、新鐙での騎乗!

鐙革の位置は一緒だったけど鐙が大きくなっていたので長い…って事に後で気づく

乗りながらあれ??いつもと長さが違う??脚が伸びきってるっって思いながらのレッスン。

常歩から軽速歩、そして速歩になってからノンストップ!(決して常歩に落としてはダメ)

私が先頭で次々出される号令に従い中央線に入ったり、斜め手前変換で歩度を伸ばしたり、第2蹄跡に置かれた横木を通過したり…

結構ハードでヘトヘトに翌日には腹筋と背筋が筋肉痛になりました。

 

で、その後連続でK寺指導員の中級馬場。(珍しく11頭しかいなかった)

馬房でアルナスを休憩させてる間に鐙革を1穴短くしてレッスンに出ましたが、

14時のレッスンで体力がなくなってて…へっぽこ騎乗でした

もっと体力つけないとね。

 

コメント
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