今日は次男の第一子、初孫(6か月)が初めて我が家に来てくれた。
今の時代、第○○家当主とか後継ぎとかは関係ないようで残念だが、とりあえず子孫がいることに感謝することにしましょう。
しかし、家の中に赤子がいるという感覚は素晴らしいですね(^^♪
家の中の明るさが10倍くらいになります。
こういう、明るさが、長南町の各所で欲しいのですが、何故ならないのでしょうか?
私の近所は20戸ほどで、蔵持4番組の下地区という呼称になりますが、この地区に赤子・小学生・中学生・高校生・大学生、一人もいません。一番若い人は・・・かろうじて20代が1人、30代が1人、40代いたかなぁ、猫は9匹、犬1匹
・・・なんて、改めて考えてみると恐ろしい高齢社会地区なのです。
昔いた、子どもたちはみな外へ出てしまい、それぞれ家庭を持っています。
ん~~ ~ 東京から100km以内、国道沿い・・・ そんなに住みにくいとは思わないのですが・・・
こういう地区が多くなってきています、ん~ ~ 空き家のサテライト移民かな・・・
社会の循環と都会に勝てる魅力を考える紅でした。
※・・・そうだ、巣箱を作ろう、とりあえず人がヒナを育てられる巣箱(家)を格安提供してみよう
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