最近は高齢化社会を考える会の「講演」準備で、町内に配布するチラシ(A3裏表)を作成していますが、編集人を引き受けたのが失敗なのか成功なのかわかりませんが、毎日というほど非常に労力を取られています。
でも、編集方針の大切さと人との調整力を改めて鍛えられたから、正解としましょう。
さて、そんなことに没頭していると、旧知のシルバー担当者が集金に来てくれました。町長選などの興味ある話をしていると我が家の猫も話題に入ってきました。
「危ない」話なので、猫禁止なのですが・・・どうしても聞きたいとそばを離れません。
そこで、気が付きましたが門扉が開いています!!大急ぎで門を閉めに行きましたが、ちょっと危なかったです。
道路が目の前の家では、開けたら閉めるは猫がいる家は基本なので宜しくお願いします。
そんなこともありましたが、もう少しシルバーさんと会話が続くと、なんと~また猫のチィーちゃんがお外に行きます。
今度は門は閉めたし、飛び出し禁止の網も垣根にあるので、いつものように安心していると、なんと網(穴があいていた)を突き抜けて道路の方に行きます。
「チィーちゃん!!」・・・今度は、必死で門を開けると猫を捕まえに行きます。
幸いに駐車場に止まっていた、シルバーさんの車から塀のところまで戻ってきました。(^-^)ーほっー―/
何とか捕まえると、家の中に戻すことが出来ました。
あまりの勢いに押されたか、シルバーさんも門を閉めて帰っていきました。(それじゃーー)
それから、大急ぎで垣根にかけてある網を見ると穴が2か所開いているので、すぐに補修して一息つきました。
「なんせ、チィちゃん(5才)は子供の頃に車にひかれて両足骨折をしているのです。・・・ほとんど治りましたが、まだ座るときに少し影響が残っているようです」
本当に前科があるので、心配になります。
しかし、垣根の網に穴を開けたのは誰でしょう?あの辺で草刈り機を使ったのは紅君?シルバーさん?こちらは初犯のようです。(^-^)