愛知県はアサリ生産額でトップクラス
アサリとカガミガイ(白く丸いやつ)
こういう模様はちょっと高尚に見える
完
春はアサリのシーズン。今年はまだ少々寒い日も。穏やかな三河湾
遠くに伊良湖岬と神島
佐久島と梶島(近景)
梶島と知多半島
沖ノ島
渥美半島の山
西浦半島
汀(みぎわ)
海岸沿いの集落の中、電車が行く。東幡豆に向かってアンタイジの坂を下ってきたところか。なつかしい塗色である。ピンクがかったベージュに下部をマルーン色。
その昔、この路線には濃い緑一色の旧型車2両編成ばかりであったが、5500系という本線特急車が4両で走って来た時は鉄道ファンだったので感動したものだ。それがこの色で冷房付き特急「三河湾号」。この頃がこの一帯のもっとも華やかな時代であった。今この路線は廃線の危機にある。
左は沖ノ島、右手灯台は毛無島
完
家のクスノキ科三兄弟のうち、最後にアブラチャンも満開です。これは他の兄弟シロモジ、クロモジに比べて花柄が無く、細枝にボンボンのやうに花が付きます。
完
家にあるクスノキ科三兄弟のうち、シロモジ、クロモジ満開を過ぎています。
3月19日付ブログでシロモジ満開を記しています。今回は葉芽が展開を始めて、古びた花も一緒についている状況です。
冬姿から花芽・葉芽 開花。そして若葉が展開します。
先ずシロモジ
シロモジの三裂の大きな葉が確認できます。
次にクロモジ。ちょっとしょぼいです。
完