梅雨明け十日というか全国的に晴天熱暑。毎朝水をたっぷり。それでも用心して鉢に西日の当たらないところに移動したり、地植えの花壇には地面が乾きすぎないよう、茅萱を切って来たマルチングを施した。
日陰に置くと水分蒸発は少ないが、湿ったまま水やりを続けるとまた根腐れを起こしさうな感じだ。
一日でほとんど乾かして、また朝に水をたっぷり・・・これが良いようだ。
地植えには茅(つばな)の刈草のマルチング(敷きわら)最近は雑草を抜いたのも使用。
気持ちだけの遮光竹笹
地植えは鉢植えより葉が瑞々しい緑で、これが良いことか悪いことか・・・
一部分にはよしずの古いのを切って西日の日よけ。
素焼鉢の鉢植え。これが一番乾きやすい。鉢植えの葉は白く光っている、細かな線毛?
プラ鉢は素焼に比べ乾きが遅い。
完
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