himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【転載】余命三年時事日記 2714 裁判闘争②やっと佐々木亮弁護士と北周士弁護士参戦

2018年11月05日 | 在日韓国・朝鮮人
裁判闘争②やっと佐々木亮弁護士と北周士弁護士参戦



JoeBlack
900人超を大量懲戒請求で提訴へ 請求された2弁護士:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASLC15QF6LC1UTIL04T.html
対応策をご指導ください。よろしくお願いします。



YK
ついに来ました。弁護士サイドの対応ですが、「最悪の手」に打って出る
ようです。いよいよ余命様グループとの「全面対決」です(後半の記事参照)。
これでビビッて逃げようとされる方が多数いるのも織り込み済みでしょうが、最後まで戦うという方もかなりの人数でおられるでしょう。
是非、最高裁まで戦われ、決着を付けていただきたいと思います。
理想を言えば、政治サイドに働きかけ、懲戒請求者に不利な判決を下された裁判官に対し、弾劾請求を同時並行でされること。
また、さらに同時並行で次の手も取れればよいと思われます。
すなわち、「行政に対し、判例に基づき外国人への生活保護の中止を求め、裁判所に仮処分を申請する」ことです。
これをやると「面白い展開」になります。行政側に対抗する手段が実質的にありませんので、相当額を供託にして支払ったことにするしかありません。
万一、それぞれの地方自治体から行政側から供託金を出すようであれば、今度は住民請求他の正攻法で攻める手が使えるようになります。
是非、そちらの行動もお願いしたいと思います。
すでに余命様グループの皆様も記事をご覧になられているかもしれませんが、まだ目を通されていない方のために記事を上げておきます。
いよいよ、全面対決ですね。胸が熱くなります!
https://www.asahi.com/articles/ASLC15QF6LC1UTIL04T.html
900人超を大量懲戒請求で提訴へ 請求された2弁護士
全国の弁護士会に大量の懲戒請求が出された問題で、東京弁護士会の弁護士2人が「不当な請求で業務を妨害された」として、900人超の請求者に各66万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こすことを決めた。請求者1人ごとに訴えるため、900件超の訴訟となる。まずは2日、6人を相手に提訴する予定だ。
訴訟を起こすのは北周士、佐々木亮の両弁護士。昨年以降、計4千件の懲戒請求を受けた両弁護士は今年4月、約960人の請求者を相手に訴訟を起こす考えをツイッターで表明。同時に和解も打診したが、応じたのが約20人にとどまったため、残る人について提訴する方針を決めた。北弁護士は朝日新聞の取材に「件数が多いので、裁判所の対応を見ながら随時提訴したい」と話している。
(以下は要ログインしないと購読できないようですが、しなくとも概要は伝わると思われます)



踊る愛国者
佐々木・きた弁護士にも7億円の訴訟を起こすんだったら笑う。 twitter.com/hazakura398/st…
55 minutes
葉桜@hazakura398
<<余命氏関連で、近いうちに大きな発表があると思います。ちょっとタイトルだけでもパワーワードのような話で、関係者より伺った際には笑ってしまった。私は訴訟に直接は入っていないので、タイミングを見計らいますが、彼らもなかなか激しいなぁと感じました。
……7億円で済むと思ってるんなら笑える。

.....各チーム、訴訟1件あたり1億円を目安にしているようだ。総額では20億程度を予定している。第一次訴訟の印紙代は600万円をこえるだろう。



団塊をやじ
本日(11/2)北弁護士と佐々木弁護士が和解に応じない900人余りに対し、損害賠償請求を東京地裁に提訴することを決定した。との報道がありました。
いよいよ始まりましたね。
今後の動向に注目しています。



こめびつわさび
余命様、スタッフの皆様、お疲れ様です。ご無沙汰しております。こめびつわさびと申します。
北周士、佐々木亮弁護士によれば、11月2日までに東京地裁へ提訴を行う、とツイッターで表明しております。
北弁護士ttps://twitter.com/noooooooorth/status/1057778332165537792
(画像)ttps://i.imgur.com/6HKi2S0.png
(上瀧弁護士の応援をリツイート)ttps://i.imgur.com/H2MeInC.png
佐々木弁護士ttps://twitter.com/ssk_ryo/status/1057852975022915584
(画像)ttps://i.imgur.com/MaWSpEC.png
懲戒請求者の個人情報入手経緯はNHKの大見得で既成事実化された、とでも開き直ったのでしょうか。
ところで北弁護士は、自分で事務所(北・長谷見法律事務所)を設立していたところ、最近別の法律事務所に「参画」したそうです。
北弁護士が設立した事務所が、弁護士ドットコムのサイトから見当たらなくなりました。
・グーグル検索で、事務所の名前はまだ残っていますが(画像)ttps://i.imgur.com/Fk0pOBa.png
・検索結果のリンクを開くと「404 Not Found.」(画像)ttps://i.imgur.com/JQhgCSJ.png
・弁護士ドットコムのキャッシュ(画像)ttps://i.imgur.com/nBl75rt.png
弁護士ドットコム最新の北弁護士紹介ページでは「2018年 10月 法律事務所アルシエン参画 」と記載されています。
ttps://www.bengo4.com/tokyo/a_13101/l_107941/
また同じ事務所にいた長谷見弁護士は、別の事務所の所属に変わっています。
ttps://www.bengo4.com/tokyo/a_13104/l_137958/ >日本羅針盤法律事務所
なにを企んでいるのでしょう。
話は変わりますが、一月ほど前、仙台弁護士会から決定通知という文書が届きました。
「(・・略・・)決定について(通知)」、「議決書」、「決定書」の3種類3枚でした。
議決書主文は「対象弁護士らにつき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。」
決定書主文は「対象弁護士らを懲戒しない。」
という文言がありました。
開き直りが酷いと思うのですが、議決書から一部書き抜きします。
第3 当委員会の認定した事実及び判断
本懲戒請求は,対象弁護士らが,日本弁護士連合会の「朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長声明」(中略)に「賛同し、その活動を推進する行為」を行ったことを懲戒事由とするものである。
しかし,本懲戒請求申立書では,対象弁護士らが本件会長声明に「賛同し,その活動を推進する行為」として具体的にいかなる行為を行ったのか特定されておらず,非行事実の認定ができないほか,そもそも,本件会長声明は,当時の日本弁護士連合会の会長が,日本弁護士連合会の手続きに基づき,組織上の機関として意見を明らかにしたものであり,これについてその権限を逸脱し又は濫用をしたといった事情は認められないのであるから,本件会長声明に賛同したからといって,弁護士法が定める非行に該当することにはならない。
つまり国連制裁対象国家北朝鮮の直接の影響下にある朝鮮学校に対し、日本国民の税金を補助金として拠出すべきでないという行政の判断に”反対する会長声明”をさして「組織上の機関として意見を明らかにした」と読める文章です。
仙台弁護士会は、日本弁護士連合会はテロリストへの資金拠出を強要する「組織」であると明言した上で、対象弁護士らの賛同は当然だと判断した、ということなのでしょう。

駄文失礼いたしました。
追記 先月初旬に選定書13通送付済みです。取りまとめお手数ありがとうございます。



琵琶鯉
皆様、ご無沙汰してます。琵琶鯉です。
小坪先生のblogから余命blogが、再開した旨を読み、遊びに参りました。
NHKの10/29の「グロースアップ現代」
YouTubeで拝見いたしましたが、途中で切れたりして詳細にはチェック出来ませんでした。どなたかテレビの録画されている方がおられましたら、文字起こしをしていただいて、皆で検証するのも楽しいかもしれませんね。(3分ごとに区切りをつけて)
ちょっと見ただけで、なかなか、突っ込み処満載でしたよ。
金弁護士のお顔も拝見できましたし、「余命三年時事日記」の名前もバッチリと上がってました。それも文字付で❤️
そして、弁護士さんを懲戒請求すると、自動的に個人情報が、その懲戒請求した弁護士に渡る制度になっているそうです。(他の仕業の方々、上級行政方々、国会議員の方々見てます?)確か、各弁護士会のホームページでは、個人情報はしっかりと守られると言われてましたよね。これは、嘘だという事をNHKが立証しました。
NHKは取材で懲戒請求に参加した方々の職業を独自で調査したとか言ってますが、そのソースは、金弁護士かな?

皆様の情報が楽しみです。
昨年に発行された「共謀罪と日韓断行」が、そのまま世の動きとして、流れて行っておりますよね。
韓国による条約破棄。
1、慰安婦合意の破棄(日本政府、行政をふくめ)
→政を敵にまわしました。
2、自衛隊の海上自衛隊の旭日旗拒否。→(自衛隊は半島有事の際、韓国には入れません。当然軍司協定は見直し)
→日本の軍(あえて軍と表現します。)を敵にまわしました。
3、韓国大法院による日韓基本条約の実質的破棄。(詳しくは小坪先生のblogに説明)
→日本の経済界を敵にまわしました。
安部総理が、わざわざTwttierで怒っておられますよね。これは、かなり大きいですよ。
翁様、多分お忙しくて、ご存知 かわかりませんが、纏めサイト「保守速報」「もえるあじあ」、そして通販サイトの「保守基金」が、特ア三国や国内のパヨクからの攻撃を受けてダウンした状態が続いております。これについても小坪先生が動いて下さっています。新しく業界団体の立ち上げの方向になっております。
また、webサイトへの攻撃は、インフラへのテロ攻撃ですから、これは、共謀罪の適用になるかもしれませんね。
なかなか、楽しみな今日この頃です。
(琵琶鯉)

.....日弁連と東京弁護士会の個人情報漏洩については何度も検討されてきた。本日、証拠固めがほぼ終わったようで来週中には提訴と連絡があった。
また、情報は小野誠からだね。本人がTVで言っている。やまとや余命、余命スタッフの情報をばらしているのもこいつだね。現在、この御仁の関係は4件あがってきているが、訴額4億円というわけにはいかないだろう。まあ満額ではないだろうが払い切れまい。
この件はまだ提訴の連絡はない。




ミカンの実
余命様、スタッフの皆様、そしてファンの皆様、いつも本当にありがとうございます。皆さまお元気そうで何よりです。
まだまだ油断は全くできませんが、少しずつ良くなっていっていると感じます。
まずは裁判で戦っておられる余命グループの皆さまに感謝申し上げます。
色んなことがあって、怖いこともいっぱいありますけど勇気をいただいております。



沈丁花
お帰りなさい!
こちとら初代から通って訓練されている読者なので、いつもは「記事が出ない時はオフで動いている時でしょ、知ってる」なんて悠然と構えて投稿も控えるんですが、今回は「さすがに1ヶ月は長いな……」とソワソワしてきて、昨日あたりから「試しにコメ投下してみようかな」と考え出していたところです。
こんな長期間って珍しくないですか?
ちなみにNHKのは見逃しました、というか最近テレビがおかしくて民放だけ観られない(そもそも地上波はほぼ観ないから未だ修理も頼んでいない)ので、どちらにしろ観られませんでしたが。たぶん、ここの読者の方が大体の内容を投下してくれると期待しています。
あと「さすが韓国」としか言いようのない徴用工裁判の判決ですが、河野外相がどこまで手を緩めず追及するか注視したいと思います。これ、潮目になるかな。
こちらも訓練されたもので、韓国絡みで何かあっても「相変わらず、いつものこと」と流しがちです。でも今回の判決が出たところで改めて日韓関係を考えてみると「着々と段階を踏んでいる」と分かりますね。
裁判等で御多忙かと思いますので、またロムに戻ります。

.....何かアンチ余命がむらがり出てきてるな。NHKはやり過ぎだ。提携情報源がせんたくでは最初から終わっている。余命の個人情報を得るためだけならともかく、プロジェクトに関するガセネタに食いつきすぎた。ここまで来ると現場の暴走として尻尾切りで逃げることは難しかろう。現状、他の事案と切り離して東京チームだけで迷惑防止条例の適用が可能かどうか民事、刑事ともに検討している。
川崎デモ原告団1300名、靖国プロジェクト5000余名、960人の会910名について、提訴チームが必要な個別の訴訟資料を整理して原告名簿と訴訟目録を作成していた。まさに1ヶ月間というもの不眠不休であった。その間、全国選定当事者会議がのべ10日ほど開催されている。まあ、そういうことであった。




悠久百姓
余命様、お元気そうで何よりです。
NHKについては、個人情報の入手先を話せ、話せないの不毛な会話を30分以上しましたが、今一番腹の立つのは、先日のクロ現の中で懲戒請求者の住所を赤い光点で日本地図上に晒したことです。
許可も得ずに人の個人情報を全国放送で晒したことに強く憤っております。
NHKは個人情報の不法な入手にとどまらず、違法な扱いを行なったことに対して全面的に謝罪するべき。
寒くなってきておりますので、どうぞご自愛くださいませ。
メールアドレス変わりました。

.....NHKはさすがにやばそうだ。クロ現以前に違法行為を伴う強引な取材状況が鮮明に映像で撮影されているので逃げが効かない。提訴されれば一発でアウトだね。



多摩丘陵地帯
当たり前の判決が出ました。後は彼らの上告を待って最高裁だけですね。さて、弁護士の皆さんは自らの主張と当たり前の判決とどう折り合いつけていくんでしょうね。自治権を持つと言うことの責任の重さ感じてますか?
朝鮮学校の無償化除外「適法」=二審も原告敗訴―東京高裁
朝鮮学校を高校無償化の対象から除外したのは違法だとして、東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の卒業生61人が国に1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が30日、東京高裁であった。
阿部潤裁判長は、一審東京地裁と同様、除外を「適法」とし、原告の請求を退けた。原告側は上告する方針。
阿部裁判長は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のホームページに、朝鮮学校の教育内容や管理運営に影響を及ぼしていることをうかがわせる記載があったことなどを指摘。
以下略
10/30(火) 19:50
時事通信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000106-jij-soci

.....戦後70年の在日や反日勢力、まあ共産党と言ってもいいと思うが、これらの連中の蛮行が日本国民にさらされ、知ることにより、今、大きく揺り戻しが起きている。振り子は戻り始めると真ん中では止まらないのだ。
在日コリアン弁護士協会の弁護士と共産党弁護士が提携して日本人を貶めようとしているのが、現状の訴訟合戦である。諸悪の根源である日弁連が神原、佐々木、北、小倉その他の反日弁護士と心中覚悟で事態が進行している。弁護士自治の剥奪までもう少しだな。

【転載】余命三年時事日記 2713 裁判闘争①

2018年11月02日 | 在日韓国・朝鮮人
900人超を大量懲戒請求で提訴へ 請求された2弁護士
2018/11/01 18:48
全国の弁護士会に大量の懲戒請求が出された問題で、東京弁護士会の弁護士2人が「不当な請求で業務を妨害された」として、900人超の請求者に各66万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こすことを決めた。請求者1人ごとに訴えるため、900件超の訴訟となる。まずは2日、6人を相手に提訴する予定だ。
訴訟を起こすのは北周士、佐々木亮の両弁護士。昨年以降、計4千件の懲戒請求を受けた両弁護士は今年4月、約960人の請求者を相手に訴訟を起こす考えをツイッターで表明。同時に和解も打診したが、応じたのが約20人にとどまったため、残る人について提訴する方針を決めた。北弁護士は朝日新聞の取材に「件数が多いので、裁判所の対応を見ながら随時提訴したい」と話している。



66万円の業務妨害とはいかなるものだろう?
佐々木亮弁護士と北周士弁護士の請求は彼らが言う960人の懲戒請求者すべてを訴えるのいうのなら633600000(6億3360万円)となるが正気だろうか?
二人で1267200000(12億6720万円)の懲戒請求被害者ビジネスということなのだろうか。 いずれにしても5月16日の記者会見から5ヶ月半が過ぎ、ランダムに選んだ6件だそうで900件越えの訴訟だそうだ。これこそ待ち望んでいたかたちであり、司法汚染の実態をあばき、諸悪の根源である日弁連と傘下組織の解体もしくは弁護士自治の剥奪、あるいは新弁護士組織の立ち上げにつなげたい。
佐々木亮弁護士と北周士弁護士については提訴の準備が完了しており30日から通常に戻る予定だったのだが、提訴の情報が入ったので、訴状の書き換えを検討している。
いちいち面倒なので、余命がやっていると主語を余命にしているが、川崎デモ、外患罪告発、懲戒請求、一連の訴訟、その他の事案の実行主体は数グループの共同作戦である。
そのため、担当事案により準備に差があり、一括提訴とはならなかった。また、10月29日の神原提訴は訴額が7億2000万円であるが、訴状を含めて、詳細の発表は来週となる。 ただ、余命のブログ更新は相手方を利する可能性が高いので、進行状況の詳細は概要報告にとどめて、読者、960人の会、川崎デモ原告団、その他、直接郵送にするようだ。
なにしろ案件が多いことと、個々に条件が違うことから、10数件、ひととおり提訴が終了するには今年いっぱいかかりそうだ。
また、訴訟項目は各グループが自由に設定しているので、ダブることがある。同じ事案はまとめて、同じ事案でも切り口が違うものは別訴訟となる。今回、提訴された神原元弁護士は川崎デモ関連で2件、懲戒請求の関係でも2件、予定と聞いている。
提訴されると、その理由と証拠等で反撃が楽になる。その意味で佐々木亮弁護士と北周士弁護士の提訴は涙が出るほどありがたい。お仲間弁護士が原告団でもつくる常用手法であろうが、それもスパイラルで巻き込まれよう。
1ヶ月、死んだふりしていた間に、反余命、アンチ余命がむらがり出てきた。これらもまとめて法的措置をとることになる。
6月5日川崎デモから一連の外患罪告発、懲戒請求等の実行組織とは関係がないにもかかわらずxサーバーに対し、訴訟をもって個人情報の開示請求を執拗に繰り返している。
過去における妄想、荒唐無稽のブログの内容が次々と現実化して、外患罪や日韓断交が
目の前に見えてくればさすがに慌てるだろう。有事前提のブログと笑っていられなくなってきたのだ。
余命三年時事日記は有事を前提として書かれている。在日や反日勢力との戦いは、究極、ハードランディングになるのが自然な流れであろうと考えてはいるが、その前に平和的な最後の手段として法廷闘争を位置づけしている。司法については、すでに極限まで汚染されており、法も正義も性善説は通用しないが、この手順を欠かすわけにはいくまい。
すでに竹島問題で外患罪適用条件は整っているが、戦後70年の精算をスムーズにやるには日本国民の覚醒だけではなく、日韓断交程度は必要だろう。
安倍政権は在日や反日勢力に対する圧力を強化しており、彼らの暴発にも備えているが、10月30日、韓国での徴用工裁判から日韓断交がはっきりと見えてきた。
少々、意味合いは違うが、日中スワップはその保険である。
懲戒請求裁判は少なくとも1年以上はかかる。その間に日韓断交となれば、韓国国防動員法や戦時国際法の関係から法廷内で殺戮戦が始まる可能性まである。裁判の前提として、法廷指揮に関していろいろと準備が必要である。かなり異例の裁判となりそうだ。
そもそも憲法で保障されている行為を違法として損害賠償請求されるということが異常であり、最高裁でとおる話ではないから、彼らは敗訴を前提として提訴している。目的は国民への情報拡散防止と日本再生をめざす行動の抑制である。
目的達成のためにはねつ造、すり替え、何でもありの彼らだが、すでに在日や反日勢力の特権、利権に国民が目覚め始めている。
2016年マイナンバー関係記事で触れているが、骨抜きバーター法は2018年の金融機関への土足踏み込みをみている。在日や反日勢力の金の動きが少なくとも関係機関にあきらかになる。最近の関西生コンをはじめとする一連のガサ入れにはこういう背景がある。
資金源が可視化されると反日左翼には致命傷となるから、今後、沖縄の反日左翼は動きにくくなるだろう。金の切れ目は活動の切れ目なのだ。

さて業務連絡である。
10月26日に99,999円の振り込みがあった。ハンドルネームで対応ができない。過去歴もなく入金の意味が不明なのでご連絡をお願いする。現在、返金扱いとなっている。



ところで、余命の更新が異常というご指摘がある。
この一番の原因は、実は余命の更新にあるのである。余命は事実しか発信しないので、情報によっては相手方に利することがある。というよりは、すべての流れと動きが余命ブログに依存しているのである。
今回、横浜地裁に提訴、訴額は7億2000万円と第一報を出したが、訴状はもちろん詳細にはふれなかった。その結果はまさに妄想、流言飛語がとびかっている状況である。
更新しなければ提訴は今日の段階でも彼らはわからなかったということだ。
そういう意味では更新内容は熟慮、慎重にする必要がありそうだ。

なお、靖国プロジェクトであるが、現在、約5000名の登録がある。そのうち寄付にはまったく関係のない方々が約3000名おられる。いずれもお名前と生年月日と都道府県名だけの情報で電話番号も控えていない。よって、寄付金詐欺と汚名を着せられ選択チャンネルで放映しただけでなく、そのガセネタをNHKに提供した者を提訴する準備をしているが、住所氏名を完全に特定できる方が800名ほどしか確認できない状況である。よって、その方々と会の代表による仮称靖国の会ということで慰謝料の請求訴訟することにしたのでご了承願いたい。

こちらからの訴訟は最高裁では必ず勝つという事案に絞っている。1年半ほどかかると思うが、1審、2審の結果に一喜一憂されないようお願いする。どちらが勝っても負けても控訴となり、最高裁まで行くのである。
結果は弁護士自治は剥奪、あるいは第2の新規日弁連設立となろう。