無駄なことなんてひとつもないよ

昨日は暗くなったけど
すごく楽しかったのだ
久しぶりの人たちにたくさん会えた

昨日のゴーシュは
本当に本当によかったよ

誰がなんと言ったって
わたしはゴーシュが好きだ

仕事中
昨日のこと思い出して
何度も泣きそうになったけど

Ｋインちゃんの日記読んでたら
元気になった
わたしたちはお互い
親が子どもを心配するように
心配し合ってると思う
ふふふ



いつまで待てるかなんて
考えてたけど
別に待つ必要なんてないのよね
待ってほしかったら
それなりのことがあるはずだし
ないということはやっぱり
どうする気もないということだ

きっとその人は知らないんだ
沈黙や無視が
どんなに恐ろしいことか

小さな不安が
どんどん膨れ上がっていくこと

平気なふりしてたけど
大事なことをスルーされるたび
なかったことにされるたび
本当はいつも
怖かったし
傷ついてた

平気なんかじゃなかったのに
大丈夫大丈夫
って言い聞かせて


わたしはいつもいつも
必死なんだ
全力なんだ

そうじゃなきゃ生きられないから
恋とか愛とか
そんなことじゃなく
生き方を否定されてる気分になる



うぜー
勘違いすんなよ
お前なんて遊びだ

って言われたほうが
ずっと楽なのに





沈黙は卑怯だ





疲れちゃった
あんなに泣いて
ばかみたい



落ちても這い上がれるから
人間はすばらしいんだ

うまくいかないことには
必ずうまくいかない理由がある
涙を拭いて
冷静になろう







たくさん悲しんで
たくさん泣いた
そんなあなたたちに贈る言葉


めいっぱい好きだって気持ちをぶつけあって
それで一緒になったんだったら最高じゃないか
たとえ終わっちまっても
本気の記憶はしっかりあんたの栄養になってんのさ


ほしよりこ『きょうの猫村さん３』より

ANIMA→GAUCHE＠下北沢

あちこち走り回って
なんでも一生懸命やって
困ってる人を助けようとして
たくさん楽しいこともして
なくならない不安を必死でなくそうとしても
全部はなくせなくて
ぽっかり穴の空いた部分がいつもある
その部分を広げないように
必死でいい人間でいようとして
必死で笑ってる

ほんとうは
いつもぼろぼろで
泣いてしまいそうで
死んでしまいたい

そんなことわかってたけど
改めて思ってしまった
そうなんだ

生きる理由をいつも探してる
探せば探すほど
わからなくなるのに

自分でもわかんない
あんなやつ
本当にきらい
ときどき
死んじゃえばいいって思う
だけどすき
すきすき
だけどきらい


そんなこと考えていたから
今日は泣くなって思ってた



ANIMA＠下北沢GARAGE

シーラカンス
So what?
night sick
ナイトサファリ
サウスポー
Swimmin'GR

やっぱりSo what?がすごく良いよ
バカみたいで笑っちゃうけど
泣けるなぁ
あたしヤリマンじゃないもん
むしろヤラナイマンだもん
やってねぇっつーの！

ナイトサファリ
初のバンド編成バージョン
すごいカッコよくてさー！
最後の方とか特に最高
セッションみたくなるの
ANIMAってこういうのもできるんじゃん！
と思った
音楽好きの血湧き肉踊る感じ

サウスポーで泣いた
わたしはきっとこのまま
手を離されてしまうんだ
こんないやなことを歌にするなんて

つーか新しい曲やりすぎだろ
わたしはいいけど
ほんと全然いいんだけど
あんまり来れない人のことも考えましょうよ(笑)

ライブ自体すごいよくて
Ｍロちゃんのドラムが今日も最高だった
なぜか本当に感動して
ANIMAを好きでよかったなぁって思った
本当に本当に



GAUCHE＠下北沢CLUB251

ツアーファイナル
気づけば2ヶ月弱ライブに来ていなかったのです
久しぶりだから嬉しくて嬉しくて
テンション高め
どうしようかな…って迷っていたのが嘘みたい
ああゴーシュゴーシュゴーシュ
どうして忘れていたんだろう
この感じ

Ｋインちゃんを抱きしめた
会ったら抱きしめるって
決めていたの


いっぱい泣いた
こないだのクリープハイプのときと
同じくらいべそべそ泣いた

最後は青い空で
アンコールがシシン

GAUCHEの音楽は
絶望と希望

死にたい
死にたい
死にたい

でも本当は生きていたいの

そう思ったら
涙が止まらなくなった


どうか
どうか
嫌わないで
忘れないで
生きていたいの

ほうっておかないで
手を差し伸べてほしいの
抱きしめてほしいの
ばかだなって
笑っていてほしいの

そんなこと言えない
言えないけど
いつもいつも思っているの

いつもいつもいつも
泣いているの


答えがないのは
つまりノーってことなのかな
イエスかノーかも答えてくれないなら
そんなのってひどい
というかサイテーだよ

いつまで待てばいいのかな
いつまで待てるのかな


不安で不安で不安で不安だ

だからあんなに涙が出たんだよ



それでも
本当は
本当は
醜くもがいて
生きていたいの

あなたは知っていた？

初運転

してきました

2時間続けてだったので
腰が砕けそうになった…

怖かったけど
面白かった！

うんてんたのしい

最初の教官は
ノリのよいジャージ教官

カーブはもうちょっとスピード出して曲がろうよー

次の教官は
コワモテの無口な教官

スピード落として曲がったほうが曲がりやすいだろ!?

言ってることちがう…

でも違うとこ違うと
ビシッと言ってくれる人
わたしは好きだ
ちゃんと言えない人よりずっといい

教えてもらってるときは怖かったけど
その後は丁寧だった

ほっ

Ｋ藤さんがわたしと入れ違いだったので
Ｋ藤さんの運転を2階から観察してた
ちゃんと運転してたー！
どきどき


Ｋ藤さんとスープカレーを食べて
帰ってごくせんを見た

こういう話弱い
なんでも決めつけて
理解しようとしない親と
純粋な若い２人

恋するパワーは
誰にも止められなくて

いいなぁ
青春だなぁ

わたしもウキウキしたいよー

ちょっと前まで
ウキウキしてたのにな…

山口先生みたく
デートに誘われて
大騒ぎしたい



「あたしの大事な教え子に
手ぇ出すんじゃねぇ!!」


ヤンクミ～！(T_T)





明日はANIMAのライブ
ANIMAの後
GAUCHEのツアーファイナルです
教習所にも行く予定





自分のこと
何にも知らない人と恋したい
そういう感じ
ちょっとわかるな

もうみんな消えてなくなればいい

研修でした
説明しました

昨日はおかげさまであまり眠れず

あーもう講師なんてやだー
教えるのって難しい
今回は新人さんばかりだから
前のときより
ずっとマシだけどさ

前は何にもわからないことを
ベテランさんたちに説明しろって言われたんだもの

あーあれはほんとにキツかった…


ストレスがたまると
口の周りが荒れます
不安なことがあると
荒れているところをこすってしまい
さらに荒れます

ストレスたまってるみたいです
はぁ



Ｗっきーを散々待たせて
ご飯を一緒に食べた
久しぶりに会う友だちとは
話すことがたくさんある
久しぶりに会えるっていいなぁと思った
楽しかった( ´ー｀)





見なければよかったものを見てしまって
後悔

心がズキズキする
ザックリ刺されたみたいに

なんなんだろう
全然わかんない

あんなに嬉しかったこと
楽しかったこと
全部嘘だったのかな

何が嘘で
何が真実なのかな

どれを信じればいいのかな

もういっそ
全部夢だったらいいのに

そうしたら
悲しい気持ちもなくなる

もうやだ
泣いてしまう

こんな自分殺したい

解放されたい




わたしって何なんですか

要るんですか
要らないんですか



あんた何様？
嘘ばかり言いやがって！
あたしをなめてんの？

そう思ったから
去年
泣いて泣いて
大好きだった人から
離れたのに

この人は違うって
思っていたのに
結局あのときと同じ



怖くて仕方ない

どうにかしてほしい

どうすればいいんだ

わかんないよ

たすけて




それなのにどうして好きなんだろう

もういやだ

いやだいやだいやだ

DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展

コニカミノルタプラザ特別企画展
地球の上に生きる2008
DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展

2008年5月31日（土）～6月19日（木）
コニカミノルタプラザ ギャラリーB+C
10:30ー19:00（最終日のみ15:00まで）
会期中無休／入場無料
TEL.03-3225-5001
新宿高野ビル4F（JR「新宿」駅東口駅前）



すごく楽しみなのです
6月7日か8日に行きたい
ひとりでも絶対行きますが
もし興味のある方がいたらご一報ください

誰かと博物館や美術館に行って
それぞれのペースで見て
出口で待ち合わせて
見た後感想を語り合うのが
一番有意義な鑑賞方法だと思う

駅前だし無料なので
時間のある方はぜひとも立ち寄ってみてください
きっと衝撃を受けます

わたしはたまたま
病院にあったDAYS JAPANを手に取って
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞の特集を見て
衝撃を受けました

写真の中のできごとが
今目の前で起こっていることのような
錯覚を覚えた

泣いてる人の顔
薄汚れてカサカサの手

そのとき
ああわたしは
すごい雑誌に出会ってしまった
そう思った

写真の持つ力
伝える力って
本当にすごい




DAYS JAPAN国際フォトジャーナリズム大賞が第4回を迎えました。大賞作品の数々は新しいフォトジャーナリズムの息吹を感じさせ、同時に、私たちが生きる地球のさまざまな問題を訴えかけています。地球の上で繰り返される悲劇と絶望、しかし、決して忘れてはならない未来への希望。それこそ、世界の第一線で活躍するフォトジャーナリストたちが皆様に伝えたいと思っていることです。今、地球上で何が起こっているのかをその目で確かめてください。会場でお待ちしています。

DAYS JAPAN



写真：5月号のDAYS JAPANは
広河隆一氏の写真付きでした
子どもが本当にかわいい