読み返してみると、なんだか食べることばかりのようなので、ホテルの晩ご飯は後ほどまとめて。
石垣港からホテルまで送ってくれたバスの運転手さんの話によると、私たちのホテルは海に沈む夕陽がとてもきれいに見える位置にあるそうだけど、生憎曇っていて今日は見えそうにない。残念。
広大な敷地に点々と建てられたコテージは南国情緒豊かで、3人とも大満足。
夜は更け、しばらくおしゃべりしてから眠りにつく。きっと3人の夫たちはくしゃみの連発だったかもね。
翌朝はすっきり目覚め、顔を洗い、化粧をしていて気が付いた。ない~っ!命の次に何番目かに大事なアイブロウ。昨日の朝確かに化粧ポーチに入れたよなぁ。
ポーチの中身全部出したら、ペンシル型の、芯が出てないのが1本 いつのものか分からないけど無いよりましか。
一生懸命描いてみたけど、気休め程度だった。