オロオロ

私は体調不良ということがあまりなく、
風邪すら滅多にひかないので

こんなことに慣れないＭ君が
まるで小学生の「どうしよう　どうしよう」のようにオロオロと落ち着かない。

＜　＞は心の声

「俺がご飯作れればいいんだけど」＜無理無理！出し忘れたヤクルトさえ冷蔵庫に取りに行かず催促するくせに＞

「どんなふうに痛いの？」＜どんなふうって、それを知ってどうするの。静かにしてくれた方が助かるんだけど。＞

顔をみれば「痛い？困ったなぁ」
　　　　　「どんな具合？」
　　　　　「何かすることある？」＜ないない！自分の事心配して＞


「どんなふうに痛いの？」
とあんまり聞かれるから、両手を合わせて「こうして背中をえぐってしまいたいくらい」って言ったら
青くなってた。

悪かったけど
静かにしてね。


外ではこんなだったよ。

痛い

4-5日前から
背中の右側が痛く
右脇腹も発疹＋痛みが加わり
我慢していたのだけれど
痛みは益々ひどくなり

意を決して皮膚科を受診したら

帯状疱疹ということで
飲み薬と軟膏を処方され

痛みに耐えております。

深夜に近い早朝に痛みで目が覚め
辛い毎日・・・
へろへろ・・・・

良い香り

庭に咲いた水仙。

茎の途中から折れていたので
可愛そうだから花瓶に挿して玄関に置いたら
通る度いい香り。


近所のYさんちの庭では沈丁花が満開。




これ、地味だけどほんとは贅沢なんじゃないか、と食べながら思った。

大豆は義弟が種から育てて　干して　Tちゃんが戻して茹でてくれたもの。

人参は母。

乾燥ではなく、Y田さんからの塩漬け昆布。（これマジ旨）

山の直売所で買って来て、何日もしっかり干した椎茸。

あとは3日の海苔巻で余った地元産ゴボウ。

しみじみとしたお惣菜です。



またまたジンクス通りに、一気に届いた葉物野菜。

息子の家に送って、あちこちおすそ分けして消化に追われているのです。

でも今スーパーに洗剤やお肉買いに行って来たけど、
これらのお野菜は高い（高価）のですねぇ
感謝感謝！

月曜日の桜

2/29日　月

河津桜が咲いたから、と連絡くれたSさんと公園で散歩。


月曜日なのに好天でもあり駐車スペース探す混みよう。

相変わらずおしゃべりしながら約40分。


1時間は歩けるはずなのだけれど、40分で　もう疲れたって・・・

持参したコーヒーをベンチでのんで

40分歩いて30分お喋り休憩って
まだまだ喋りたそうだったけど、炊飯器のタイマー時間きいていたので
「ご飯が炊ける時間でしょ」っと解散したのでした。


どういうヂチュエーションからか忘れたけど
人参の話になって
Sさん「人参は使わない。だって硬くて包丁できれないんだもん」
「？？？人参が硬いの～」

さらに、何の料理に使うのか、と。

うちでは万能食材だけど。

かぼちゃなら、入れた包丁が先にも進めず、引き抜くことも出来なかったことあるけれどね。

梅林＆お寿司

ひな祭り

で、朝



形がイマイチ。
このために昨日小豆を煮た。

海苔巻といなりずしは沢山作って、義妹夫婦と近くに住む叔母に届けたら
家の分は三分の一になった。




越生梅林では福寿草、紅梅、白梅、ロウバイ（なかった）が見ごろということで
良い天気だし午前中向かった。

平日なのに第1～3まで満車、第4駐車場に停めしばらく歩く。







越生というと思い出すことが・・・
現役だったころ、新入社員が＜えっせい＞と読んだ。
目が点になったこと。

帰宅してから
夕ご飯に