6/14に旧友たちと「沖縄美ら海水族館」を見学、その時マンタの赤ちゃん誕生が見られるかも知れないと期待して行きました。
親マンタは悠々と泳いでいましたが、昨日無事に産まれたそうです。
赤ちゃんと言えどさすがに大きいですね。
マンタ:世界2例目、赤ちゃん誕生 沖縄美ら海水族館元気に泳ぐマンタの赤ちゃん(中央右)。
上の大きいマンタが母、その左下が父=2008年6月17日、沖縄美ら海水族館提供 沖縄県本部(もとぶ)町の「沖縄美(ちゅ)ら海水族館」で17日、マンタ(オニイトマキエイ)の赤ちゃんが生まれた。飼育下の繁殖は、昨年6月の同水族館での誕生に続き世界で2例目。
親は昨年と同じペア。父マンタは92年5月に定置網にかかり、世界最長の飼育年数を更新中。昨年6月に交尾が確認され、妊娠期間366日で出産した。赤ちゃんは体の幅が約1.8メートル
親マンタは悠々と泳いでいましたが、昨日無事に産まれたそうです。
赤ちゃんと言えどさすがに大きいですね。
マンタ:世界2例目、赤ちゃん誕生 沖縄美ら海水族館元気に泳ぐマンタの赤ちゃん(中央右)。
上の大きいマンタが母、その左下が父=2008年6月17日、沖縄美ら海水族館提供 沖縄県本部(もとぶ)町の「沖縄美(ちゅ)ら海水族館」で17日、マンタ(オニイトマキエイ)の赤ちゃんが生まれた。飼育下の繁殖は、昨年6月の同水族館での誕生に続き世界で2例目。
親は昨年と同じペア。父マンタは92年5月に定置網にかかり、世界最長の飼育年数を更新中。昨年6月に交尾が確認され、妊娠期間366日で出産した。赤ちゃんは体の幅が約1.8メートル
「沖縄美ら海水族館」でマンタの赤ちゃん誕生に遭遇できるかと期待して行きましたが…母マンタの大きかったこと悠然と泳いでいました。
「木の葉が舞っても可笑しいお年頃」って喩えがありますが、この歳でそんな感じで何を話しても皆で笑っていました。
いい友達がいることって凄く幸せに思います。
マンタもチョウゲンボウも赤ちゃんが産まれたら嬉しいのに、
キョロ姉さんは本当に可愛そうです。
偶然にも工事が始まったのが悲劇でしたね。
これでwakasamaさま不信にならないで欲しい、時間が解決してくれると良いと思っています。
旧友と一緒に楽しい旅行をされましたね。
サトウキビ畑・・・沖縄の悲惨な戦争を思い、胸が締めつけられるようです。
二度と戦争は嫌ですね。
「沖縄美ら海水族館」の、ホームページを時々見ています。
実際にごらんになって、よかったですね。
マンタの赤ちゃんは大きいですね。
2例目の快挙とか・・・キョロ姉さん、とうとう今年はベビー誕生を見届けることができませんでした。
まだ構内に居るので、遊びに来てくれれば良いですが。
遠目に私を見つめている姿は、人間不信の眼差しのようです。
時間が解決してくれるでしょうか・・・信頼関係にかけます。