英 日本に「タイフーン選定を」
何のことか分からず読んだが,次期主力戦闘機購入の話。
アメリカが最新鋭のF22の輸出に難色を示しているので(F22輸出は困難 米空軍トップが見解) ,英国が英独などの共同開発の「ユーロファイター・タイフーン」を売り込もうとしている。
私は軍国主義者ではないが,「ユーロファイター・タイフーン」という名前にびっくり。
アメリカ政府が難色を示しそうだが,名前は日本向き。
素人興味でF22の絵も見たが,さすがに強そうだ。
英 日本に「タイフーン選定を」
何のことか分からず読んだが,次期主力戦闘機購入の話。
アメリカが最新鋭のF22の輸出に難色を示しているので(F22輸出は困難 米空軍トップが見解) ,英国が英独などの共同開発の「ユーロファイター・タイフーン」を売り込もうとしている。
私は軍国主義者ではないが,「ユーロファイター・タイフーン」という名前にびっくり。
アメリカ政府が難色を示しそうだが,名前は日本向き。
素人興味でF22の絵も見たが,さすがに強そうだ。
菊池獲りの“使者”はド軍改革の立役者
ホワイト氏 菊池は「長い間思い続けた心の恋人」
うーん。スポニチはドジャースを推している感じだけど,クローザーのブロクストンに感心した私としては素直に「なるほど,ドジャースがよさそうだ」という感想。
レッドソックスもいいが,日本人投手の数はそろっている。今回は,他を選びたいところだ。
(レンジャーズ・ライアン社長“菊池が欲しい!”(野球) ? スポニチ ...
野茂2度目のドジャースのときの投手コーチ,ジム・コルボーンさんが熱心にスカウトしているので,レンジャースもいいかも)<WBR>
「いずれメジャー」という気があるなら,わざわざ遠回りすることもないだろう。
NPBでは,高校生がFAの資格をとるまで8年。
8年ひと昔である。
ドラフトだから球団を選べない。
リスクが大きい。
おのずととるべき手がきまってくる。
昨日徒然なるままに,YouTubeで,久しぶりにドボルザークの名曲「母の教えたまいし歌」を聴く。
気分をよくして,他の歌曲を物色していたら,エリザベート・ シュワルツコップがアップされていることに気づく。
Elisabeth Schwarzkopf: "Im Abendrot"
http://www.youtube.com/watch?v=hw2eYc3RThM
これは,リヒャルト・シュトラウスの「4つの最後の歌」の一つ。
シュトラウスが死の前年,84歳で完成した「4つの最後の歌」は,ヘッセの「春」
(Fruhling)、「9月」(September)、「眠りにつこうとして」(Beim Schlafengehen)と
アイヒェンドルフ(Joseph von Eichendorff)の「夕映えの中で」(Im Abendrot)
とから成り,これは最後の「夕映えの中で」。
うーむ,名曲の名唱。
さすがシュワルツコップ,素晴らしい。
高名すぎて敬遠していたのを大いに後悔。
これだけの名曲の名唱,名演奏になると,ノートPCのスピーカーでも楽しめることに感心。
名曲,名演奏はスピーカーを選ばず?
(なお,この映像をアップした人によると,名歌手ルネ・フレミングがこの録音を,彼女の 8つの"Desert Island Discs"の一つにあげているとのこと)