キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第3回 ホイミンだけでご飯3杯いける

2014年11月02日 | DQ4 プレイ日記

イムルの村到着。(ライアンLv2)

 

ライアンは鏡をのぞきこんだ。

「こういかめしい顔をしているから 女性にもてないのだろうか・・・・・・。」

記念すべき初セリフがこれかw

ライアンて、もてないんだ。(原因は顔でなく、そのピンクの鎧なのでは…)
てゆーか、もて願望はあるのね。ちょっと意外。

 

さくっと行きましょう。

子供は目の前でパっと消えたんです。→いつの時代も、子供だけのヒミツってあるよねー。→地下牢にいる男は、バトランドから来たらしいよ。記憶なくしてるよ。→ぱふぱふ!!!!
→町の南西の茂みの中に、子供達のヒミツの遊び場があるらしい。

ぱふぱふによって記憶を取り戻したアレクスによって、重要情報GET。

茂みから、ダンジョンへ。

 

古井戸の底(Lv3)

「こっちにおいでよ」の声をガン無視して、一目散にホイミンの元へ。

「ぼくホイミン。いまはホイミスライムなの。でも、人間になるのが夢なんだ。

ねえ、人間の仲間になったら人間になれるかなぁ…?
そうだ!ボクを仲間にしてよっ。」

人間の仲間になれば人間になれるっていう、驚きの思考回路に乾杯★

→ いいえ。

可愛い子は、いじめたくなっちゃうんです。

「・・・うわーん!ダメなの?でも、気が変わったらまた来てね。
ボクずっとここで待ってるから!約束だよ。」

うそつき!うそつき!!

5章に迎えに来ても、いなくなってるくせにぃぃぃ!!

 

→ はい。

「わーい!ありがとう!」

ホイミン祭りのはじまりはじまり~~

ライアンさんのために、ぼく めいっぱい がんばるね。」

きゃわゆ~い♪ オール平仮名なとこが、これまた可愛いv(笑)

「たいくつなときは、ぼくとおしゃべりしようよ。 いつでも話しかけてね。」

でもせっぱ詰まった時に話しかけると、「早く助けないと!」みたいなこと言われて、突き放されるんだぜ…。

「洞窟の妖精さんは恥ずかしがりだから、声だけできっと姿はあらわさないんだよ。」

「こっちにおいでよ」と誘導する声を、妖精さんだと思い込んでるホイミン。可愛いな。

「ライアンさん、ぼくと同じホイミスライムが出てきても、情けをかけちゃダメだよ。」

あ、すいません、すでに10匹ほど撲殺しました。

 

無事に目的の品(そらとぶくつ)をゲットし、ホイミンとともにイムルへ。

ホイミン
「ライアンさん ライアンさん! えへへ、呼んでみただけー。」

きゃわいいいいいいいいいいいい!!!!!

 

たまったお金でちょいと装備を強化したり、宿屋に泊まったり、教会でお祈りしたり、

雑用を済ませ、いざ、湖の塔へ!!

ライアンはそらとぶくつを はいた。 ライアンの身体は空たかく舞い上がった!

がーーん!!

ライアンは天井に頭をぶつけた!

ホイミン 「・・・・・・。」

あ、ホイミンが引いてるw

 

次回→ 第4回