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キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第10回  星の紋章あれこれ

2010年01月22日 | DQ2 プレイ日記

竜王のひまごに言われたとおり、大灯台にやって参りました。



入口のとこにいるおっさん。

「紋章は物ではなく、心のしるし。おのれの強さの中に、そのしるしが刻まれると聞いている。一体これは、どういうことなのだろうか・・・。」


このセリフ・・・。

いつも、半分寝ながらゲームしてるせいか、さら~~っと聞き逃しちゃったんですよね^^;



ドラゴンフライの集団(←一斉に炎吐かれると脅威なんです。)に会うこともなく、難なく最上階へ☆

「いやいや、何も言わなくてもじじいには分かっておりますとも旅の人!

ほっほっほ・・・。ついて来なされ。紋章のある場所へ案内してさしあげましょう。」

怪しさ満点の爺さんですが、この人に付いて行かないと紋章は手に入らないので、付いていく。(でも、SFCの性能のせいか、画面が切り替わるたびにいったん姿が消えるのが、ちょっと焦る。笑)


とある宝箱の前まで案内してくださいました。

宝箱を開けても、空っぽ☆


「ケケケ!ひっかかったな!ここがお前らの墓場となるのさ!」

違うもん!ひっかかったんじゃなくて、こうしないと進めないんだも~ん!(笑)


グレムリン × 4 があらわれた!

中ボス戦なのに、ザコ敵~。ってことで、さくっと倒しました^^



で、「星の紋章」を手に入れた!って文が出たんですね。

で、で、確認しようと、おバカ鮎華は「どうぐ」欄を開いてしまったわけです。


な・・・ない!!?


たまたまその時、3人のもちものがいっぱいだったんですよ。だから、「消えた!?」と思って、一人で焦ること焦ること。

兄にメールしたり、ここのブログで記事にしたり、何かとお騒がせしましたが・・・^^;

なんてことはない、「つよさ」の欄に、☆と、記載されておりました (ノд`@)アイター

どうゆう行程を得て、思いだしたのか・・・。よく覚えておりませんが・・・。

いやはや・・・あの時は、穴に潜りたいくらい恥ずかしかったですね^^;



ってゆーか、↑で書いたとおり、入口のとこに居る人が、ちゃんと言ってるんですよね!

みなさん、人の話はきちんと聞きましょう。(お前だ。)



次回、紋章集めとか、他いろいろと。 →第11回


第9回  100年後のアレフガルド

2010年01月20日 | DQ2 プレイ日記

2のプレイ日記です。ちょっと間あいちゃいましたね^^;


前回、舟をゲットした一行。(いや、借りてるだけか^^;)




なんか・・・プリンにまどうしの杖を買ったあと、アーサーの攻撃とのダメージに差がないなぁ・・・って思ってたら・・・。

攻撃力 アーサー34、プリン32

情けないぞアーサー!^^;




100年たったアレフガルドの地は、ラダトーム城や竜王の城以外の、町と村がなくなっておりました。

アレフガルドに何があったんだ!?(笑)


ラダトーム城は、城と町が一体になって、便利さが増してます。


でも、王様はハーゴンが怖くて逃げたもよう。

一人娘のローラは、勇者と一緒に旅に出たんだから、今の王様はⅠの王様と血はつながっていないんですよね?

はあああ・・・・。いくら王族の血が薄いとはいえ、情けない^^;




竜王の城


バリア多すぎ!トラマナ覚えてないから、回復しながら進んでいくんですけど、途中でMP無くなったので、帰りました。

2回目。ロトの剣をゲットし、(アーサーにあげました。)最奥の竜王のひまごの元へ。


「よく来たぴーすけよ。わしが王の中の王、竜王のひまごじゃ。」

竜王は魔族なんだから、100年たってても生きてそうだけど。

ああ・・・違う。勇者に倒されたんだから、その時点で死んだのか。

じゃあ、どうやって子孫が生まれたの!?^^;


「最近ハーゴンとかいう者が、えらそうな顔をしてはばをきかせていると聞く。じつに不愉快じゃ!

もし、わしに代わってハーゴンを倒してくれるなら、いいことを教えるがどうじゃ?」


→ いいえ。

元々倒すつもりだったし。別にあんたの為じゃない。


「そうか、いやか・・・。お前は意外と、心のせまいやつだな。では、もう何も言わぬ。行くがよい。」

心がせまいのはどっちだよ!^^;


もっかい話しかける。

本当は、そなたのような心のせまい者たちに頼むのは気がひけるのだが・・・。

もし、わしに代わってハーゴンを倒してくれるなら、いいことを教えるがどうじゃ?」

セリフにアレンジを加えてきやがった!(笑)


→ はい。(仕方なく)


「ほほう やってくれるか!では、5つの紋章を集めよ。さすれば、精霊の守りが得られるという。」

もうちょっと、具体的に話してくれませんか?^^;


「かつでメルキドと呼ばれた町の南の海に小さな島があるはず。そこに行け!」

命令口調なのがむかつく。




竜王の城で「せかいちず」を得たんですけど。

いちいち、「どうぐ」を開いて「つかう」を選択しないといけないから、不便(ーー゛)



次回。大灯台で失態。 →第10回


第8回  プリン嬉し泣き

2010年01月16日 | DQ2 プレイ日記

風のマントをめぐって、ラブが芽生えた3人。(っていう、妄想)


到着いたしましたは、ルプガナの町

(ルプガナ着  ぴーすけ Lv13  HP64

          アーサー Lv12  HP52  MP43

          プリン Lv7  HP40  MP50)



うおー!!この町には、プリンの装備が売ってる~~~♪♪

祝・ぬののふく&ひのきのぼう を卒業

ってわけで。プリンに、まどうしの杖とみかわしの服を買ってあげました☆アーサーにも、みかわしの服を購入★



「ほほう、舟に乗りたいと申されるか?しかし、よそ者には舟を貸さぬのがこの町のならわし。すまんが、あきらめてくだされ。」

って、言われたあと、この町に住もうとする。ってゆーネタが、昔の4コマであったな。(何だか思いだした。)



ウワサの(?)ぱふぱふ娘。

「ねえ、あたしってかわいい? だったら、ぱふぱふしない?」


→ いいえ。


「あら?かわいい女の子ね。大事にしてあげてね。」

うん。そうゆうことにしておこう。(笑)

ちなみにこの人、FCだとオカマなんですけど、SFCだとそうゆう事実はないみたいですね。



町の外れで、女の子が魔物に襲われてる。

「たっ たすけて!魔物たちが私をっ!」


「ケケケ!その女をわたしなっ!」

→ いいえ。


「ケケケ、バカなやつ・・・。お前達もここで食ってやろう。」

ああ!!「はい」バージョンが聞けない^^;


さくっと倒しました^^ 

そしたら、超あっさりと、舟を借りれることに。(なんだかなぁ・・・)


次回から、優雅な船旅にレッツゴー♪♪


Umiusi

Ⅱの「うみうし」


Obakeumiusi

Ⅵに出てくる「おばけうみうし」


うん。だから何?って聞かれても困るんだけど。(笑)

Ⅸには、「うみうし姫」ってゆー、とんでもないデザインの魔物が出てきます。

ドラクエには、たくさんのうみうしがいますなぁ・・・。


次回。懐かしきアレフガルドの地に降り立ちます。 →第9回


第7回  妄想膨らむ風のマント

2010年01月13日 | DQ2 プレイ日記

ムーンブルク城の、成仏できない魂たちを目の当たりにし、切なくなったぴーすけ一行。

次なる目的地は?


「どこかの塔に、空を飛べるマントがあるらしい。」

っていう情報を、ムーンペタの町で得るのですが・・・。


場所のヒントが無いっていう、すばらしき不親切!!(笑)


鮎華はもう、知っているんで大丈夫ですけど・・・。

この塔の場所が分からずに、ドラゴンの角まで行ってしまったプレーヤーが、世の中にどれだけいらっしゃることか・・・^^;


ってわけで、ムーンペタの北側からぐる~っと回り込まないと行けない、風の塔に到着。

(風の塔  ぴーすけ Lv12 HP63

       アーサー Lv11 HP50 MP40

       プリン Lv6 HP39 MP48)


特に難なく、風のマントゲット!

やっぱり、鋼装備のローレは強いな~。



そのまま、西に向かい、砂漠を突っ切ります。

この辺りから、マンドリル×3匹とか出てくるんだけど、プリンには防御してもらって、乗り切り!



たどり着きましたは、ドラゴンの角


一階にいるおっさん。

「旅の人!知ってますか?」

→ はい。

「・・・・・・・・。まだ何も話してないのに。 ま、いいか。」

えっと・・・。すいません、あたしが悪うございました。何でしょうか?

→ いいえ。

「ここは、ドラゴンの角という、有名な双子の塔ですよ。」

うん、知ってる。

2回話しかけても、何も収穫が無かったことに憤慨しつつも、最上階へ。


風のマントを着けて、飛び降り自殺未遂!!



ところでところで~。

ここらへんのシーンって、なまじ会話システムが無いだけに、妄想が膨らみませんか?


「え~!マジで、こんな高いところから飛び降りるのかよ!?」

「もし落ちたら、途中でルーラ唱えれば間に合うかなぁ!?」

「あたし、高いところ苦手なのよ~!」

とか^^


マント装着するのがローレだとしたら、サマルとムーンがしがみつくわけで。

ムーンちゃんにしがみつかれて、ローレはドキドキしてるんじゃないかとか、ムーンちゃんも変に意識しちゃうんじゃないかとか。

もういっそ、吊り橋効果も手助けして、2人(3人?)の間にラブが生まれちゃうんじゃないんかい?とか^^

で、せっかくいい感じになったローレとムーンなんだけど、次の町(ペルポイ)で、ぱふぱふされてるローレを見てムーンちゃんの恋も冷め・・・。みたいな。(笑)


次回は、そんな、ペルポイの町。(笑) →第8回


第6回  切なさ満点、ムーンブルク城

2010年01月12日 | DQ2 プレイ日記

新たに、プリンちゃんという仲間が加わった、ぴーすけ一行。

プリンちゃんの初期装備はひのきのぼうとぬののふく。

これじゃあ心もとないので、何か買ってあげることに。

が・・・。

ムーンペタには、プリンが装備できる武器防具がひとつも売ってません!!


ぬ・・・ぬののふくで、マンドリルに立ち向かえというのですか・・・??


バギ覚えるまで、ひたすらぼうぎょしてもらってました。^^;



ムーンブルク着 ぴーすけ Lv11 HP62 鋼の剣、鎧、盾

          アーサー Lv10 HP47 MP38 くさりがま、くさりかたびら、皮の盾

          プリン Lv4 HP37 MP44 ひのきの棒、ぬののふく


このお城では、炎に話しかけられるという、びっくり現象を体験できます。

「わしはムーンブルク王のたましいじゃ。我が娘プリンは、呪いをかけられ犬にさらたという。おお、くちおしや・・・。」


プリン 「お父様!私はここにいますわ!」


「誰かいるのか?わしにはもう、何も聞こえぬ、何も見えぬ。」

何も聞こえなくて何も見えないのに、会話はできるんですね・・・。



兵士 「旅の方、どうか、真実の姿をうつす鏡で王女を・・・ ぐふっ」

炎になりました。


「プリンさま、ご無事で!? そうでしたか、そうでしたか・・・」

成仏したのか、消えてなくなりました。


切ないなぁ・・・。

最速3変化~!とか言って、からかう空気じゃないなぁ・・・。(本来なら、炎になったあとに王女を連れてきて、成仏します。)



ムーンブルク城には、2つの宝箱があるんですけど、2つとも空って・・・ひどい!

プリン専用の装備とか期待してたのに・・・。

プリン王女の呪いを解いてから来ても、情報は要らないし、宝は無いしで、ただ切なくなるだけだということが分かりました^^;


今回は短めで。次回、新大陸! →第7回