アルプス3大名峰 ゴルナーグラード展望台
真っ赤に染まった朝焼けのマッターホルンを観た後は
アルプスのハイジの世界に向かいます。(景観のことを言ってます)
ゴルナーグラート駅に向かい列車に乗り込みます。
ツェルマットの駅から5分歩き、ゴルナーグラート登山鉄道駅から
3000㍍のゴルナーグラード駅まで約33分一気に登ります
ゴルナーグラード駅 天気はまずまず
スイスで最も有名な山と言っても過言ではいマッターホルン
魔の山とも言われていたマッターホルン
初登頂を成し遂げたのはイギリス人登山家のエドワード・ウィンパー郷
下山中に事故が起きて7人中4人が谷底に落ちて悲劇の結末を迎える。(1865年7月)
今は、そん場所にも列車Go
ゴルナーグラード展望台へ
ここて記念撮影
名物犬
2匹のセントバーナードと一緒に
可愛かったので買っちゃいました
これリュックに付けてました
ハハハ
でたぁ~
この笑いが...
ゴルナーグラード展望台
ここはホテルにもなってい宿泊することが出来ます
この展望台から見渡す360度の展望は素晴らしい
ここでYou Tubeをご覧ください
アルプス3大名峰 ゴルナーグラート展望台頂上
この場所に宍戸開さんに似た方がいらっしゃったとか..
デジブック 『ゴルナーグラートへ』
スイスアルプスの最高峰(アルプス最高峰はフランス・イタリア国境のモンブラン)
モンテローザをはじめ、4000mを越える峰峰がそびえています。
眼下にはゴルナー氷河をはじめ何本もの氷河が
マッターホルンの山頂は、雲がかかって、なかなか全貌を現しません。
残念
マッターホルンてっぺんは雲で隠れてしまいました
しかし、これだけ見れればしかたない
山の天気なので...
この素晴らしい景色に黄昏れて
思わず顔を出そうか思いましたが
景色が悪くなる恐れがあるので
ボカシを入れました
ハハハ
ローテンボーデン~リッフェルベルクハイキも掲載しようと思ったのですが
次回にしましょう。
次回は、リッフェルベルクハイキまでハイキング
途中リッフェル湖逆さマッターホルンに行き、リッフェルベルクホテルにて昼食をとります。
マッターホルンを見ながら初夏の花を見て歩く楽なコースです。
約1時間30分かけてゆっくり散策、ハイキングをします。
リッフェルゼーRiffelseeローテンボーデン~リッフェルベルクハイキリッフェル湖逆さマッターホルン
アルプスでアルペンホルン ドイツ人の方が練習に来てました
下のYou Tubeご覧ください
ここもね
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本当に 見渡す限り見事な景色ですねぇ~
お腹いっぱい 空気を吸ってきましたか
こんな素敵な景色を見て来れたなんて masarin
良かったですねぇ~
気分の良い所で 顔出ししちゃえば良かったのに
本当に空気が澄んで絶景です!
観てるだけでも清々しいです
アルプスの少年masarin、景色に負けてませんよ
ヨーデフだぁ~
ワンちゃんのヌイグルミが売ってたのですね
日本のアニメの影響なのでしょうか~
救助犬のセントバーナード君は、今や観光大使なんですね
気付け薬(お酒?)が入っていたという首から下げている樽が
年代物ですね(笑)
入っている?・・・空ですよね~(笑)
でもデジブックのはmasarinさんのピアノ演奏だとおもいましたよ!
ずいぶんと険しい足場なんですね
ちょいとビビリでした^^;
雄大で涼やかな景色ですねー
高山病は大丈夫でしたか
日本じゃ見れない景色だろうな~。
ゴルナーグラード展望台
天気も良好
綺麗な景色を観る事が出来ました
一瞬 写真ボカスの忘れちゃったくらいです
良い思い出来ましたよ
アルプスの少女ハイジの世界
なんとなく分りますか
絶景
それ意外に言葉は思いつきません
ヨーデフ買っちゃいました
可愛かったので
ちょっと涼しい気分に
なれましたか?
首から下げているスイスマークの樽
目立ってました
この縫いぐるみの犬にも
付いてるんだけど
写ってないな
樽も可愛いですよね
今のところ天候に恵まれています
ハハハ
そうだね
動画のBGMはヘリ
そのものですね
せっかくヘリが飛んでいたので
BGMにしましたってそのまんま
ずいぶんと険しい足場は
ちょっとだけそんな場所が
あっただけですから
こんなところは特別登っては来ませんよ
でもそう見えちゃいますよね
スイスって本当に
山、山
それもこの時期だから
空と山と残雪がマッチして
素晴らしいコントラストが
この日は高山病は大丈夫でした
少しだけでも寝れたのが良かったと思います
ヨーゼフ可愛いでしょう