sugar ☆ style

甘くない人生にお砂糖を1つ。
a spoonful of sugar.

レンジでチーズケーキ

2015-08-07 23:10:28 | 料理・お菓子
長男イチの“毎週木曜日の友”は夏休みもいろいろ忙しいようでしたが、今週は遊びに来ることに。
それじゃ、今度こそステキママを演出するべく、おやつでも作っときましょうかね~
でも暑いからね~
火とか、ましてやオーブンなんて使いたくないよね~
…ってんで、レンチンでできるチーズケーキを作ってみました。

耐熱容器でチン♪


レシピはたっきーママさんのレシピでレンジで3分!混ぜてチンするだけチーズケーキ
に、ブルーベリーをのせてみました。

本当に混ぜてチンするだけ!
ルクエはあんなに流行ったのに持っていないので、耐熱容器使用のため、ちょっと時間増やしました。

午前中、学校のプールで会った時に何時に来るか聞いといてね、と言っておいたら
「1時~3時の間に来るって」
となんとも曖昧な約束をして帰って来ましたが、もう1時1分には玄関のチャイムがピンポ~ン♪と(笑)

そんなところも、いつもダッシュで遊びに行くイチとそっくりな類友くんです。
そんな2人なので、おやつなんて食べてるヒマないぜ~ってぐらい遊びに関しては意欲的なのですが(この半分でも勉強に熱意があれば…)
いやいや、母ちゃんおやつ作ったから!
ぜひ食べて!

ほら、ステキママ♪


レンチンって言わなければ分かんないです、多分。
簡単だけど、これ使えるかも!

2人でなんだかんだと騒ぎながら夕焼けチャイムまで遊び倒し、よっぽど遊び疲れたのか、夕飯後に気付いたら行き倒れていました(笑)

その前の日には大学時代の友人Kちゃんが娘っ子ちゃんを連れて遊びに来てくれて、夏休みもちょいちょいにぎやかなsugar家です。
(しかし、その日の写真は1枚もないことに後から気付く…)

イチの学校プールは昨日で終わってしまったので、今日は近所の福祉センターで紙すき体験へ。
知的障害の方が先生となって紙すきのハガキ作りを教えてくれました。

イチは人類みな友達タイプなので、作業所とかにも行けないぐらいのわりと重度な障害の利用者さんとも普通に関わりながら楽しくハガキを作っておりました。
っていっても、別に福祉の心があるわけでもなんでもなく。
同じクラスで家を行き来して遊んでいる友達が通級学級に通っていても、何も疑問に感じていないようなので、多分イチにとってはどうでもいいことなんだろうなぁ。

「あ~この人は話せないけど言ってることは分かるみたいだね」と普通に話しかけていたり、利用者さんが間違えそうになると「え!?」と突っ込んでいたり。
“障害を理解する”ことは難しくても、“障害者のことを理解する”ことは、子どもの方が得意なのかも。

初体験の紙すき。


手伝ってもらってそれなりに上手にできたので、誰かにお手紙書こうかね。


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