朝、
調子が悪い。
ひどくイライラした後に、
どぉんと落ち込む。
その繰り返し。
参ってしまう。
病院に連絡する。
「主治医の先生の診察日なので、
来られて
ご相談されてはいかがですか?」
とのこと。
早々に出かける。
しんどいのに、
運転をしている。
わけわからず。
新しい主治医の先生の2度目診察。
一層しっかりと目を見て
お話をすることが出来た。
お話を伺うことが出来た。
「私は、まず
波を抑えていかなければと
思っています」
と先生。
「新しい頓服を服用しながら、
まずは、
ご自分で
コントロールをしていきましょう」
で、先生。
「心電図をとられましたか?」と。
私の「いいえ」の返事に、
先生、
「新しいお薬をお出しするのですから、
心電図をとってから
にしましょう。」と。
心電図の結果は問題なし。
「じゃあ、
新しいお薬をお出しましょう。」
と先生。
前の先生と比べるのでは
決してない。
信頼関係も築くことも出来た。
が、
心電図検査はなく、
新薬等を
定期的に
処方下さっていた。
新しい主治医の先生の
この診察の姿勢。
この先生とのご縁を
与えて頂いた。
どうか、
長いご縁となりますようにと
深く願う。