水曜どうでしょうの藤村さんと嬉野さんの対談集2巻目。
1巻目は相当面白かったんだけど、2巻目はこれアフリカの前後の
話だよなあ。
前半は相当愚痴めいたことが多くて、ちょっとガッカリ、というか
うーんといろいろ思ってしまった。
というか、アフリカ編って、ちょっと評価が分かれるというか。
「あれ?」というのがあったと思うんですよ。
Webでも検索すると感想がいろいろ出てきますけど。
いつもより参 . . . 本文を読む
お、結構良い作品なのに、なんかAmazonのレビューが悪い評価多めな気がする。
とくに?と思ったのが、見づらい、といった評価があったんだけど、
まったくそんなこと思わなかったのでアレ?って思った。
むしろ、景色を作りこむところと、作りこまないところの差がハッキリしていて、たぶんこの人ガチで作りこむと見づらくなるから、意識して余白とか多用しているんじゃないかな?
という配慮を感じる。
それがうまい . . . 本文を読む
ひっでw
ひでえわあwwww
なんじゃこりゃあああああって思ったwww
いろんな意味ですごかったw
いや、もともとはね、将棋の高橋道雄九段がガチオタで有名なんだけど、そのガチオタなタカミチ先生が監修している超萌え系将棋マンガである、ということは予備知識として知ってはいたの。
だけどね、まさか相手が良い手を指してくると
主人公が股を押さえて「……奥まで響いちゃうっ」なんてセリフが
出てくるとは . . . 本文を読む
ばらかもんのスピンオフ。
主人公・半田清舟の学生時代を描いているんだが、もっと嫌なヤツなのかと思ったら、なんというチキン! チキン以下の小動物のような心の持ち主!
だが周りは気付かず、半田を皆愛しているというw
しかし半田は気付いていない!wwww
このお互いの誤解。
あまりにも酷い誤解が解けぬまま、彼は若きドイヒーな書道家になっていくんですねえ。納得(ひどい。。。)
気付いているのは川藤な . . . 本文を読む